2歳児向け!楽しい製作遊びや室内遊びのアイディア
2歳児になると「自分でやりたい!」という自立心が芽生え、積極的に新しいことに挑戦したり、自信をもって主体的に行動する姿が多く見られるようになります。
また手先が器用になるので、道具や技法を使った製作のバリエーションもぐんと増えるのではないでしょうか。
そこで今回はそんな2歳児の発達にぴったりの製作遊びのアイディアを紹介します。
季節やイベントにちなんだものから、ごっこ遊びにつながるもの、ユニークな技法を使ったものまで、子供たちのやりたい気持ちを高める楽しいアイディアを集めました。
製作を通して子供たちが自分でできた喜びや達成感を感じていけるといいですね。
ぜひ参考にしてみてください。
2歳児向け!楽しい製作遊びや室内遊びのアイディア(1〜10)
ストローで花火作り

ストローを使って鮮やかな花火を製作してみませんか?
まず、子供が持ちやすい長さのストローの端に切り込みを複数入れて開きます。
次にバットに絵の具を入れて溶き、ストローを浸して黒い画用紙にポンポンすると……花火の模様のできあがり!
大きな画用紙に複数の子供たちで模様をつけるといいですね。
子供たちが十分に楽しめるように、汚れてもいい場所と服装でおこないましょう。
作品を室内に飾れば、花火大会ができますよ!
みんなで夏の雰囲気を楽しんでください。
ピザとアイス

子供たちが大好きなピザとアイスの製作を通して、ハサミとノリの練習をしましょう。
まずうすだいだいと赤色を丸く切り抜いておきます。
ピザの雰囲気が出るように重ねて貼り、準備は完了です。
まず、プラスチックコップを小さく切った入れ物の上で、画用紙を子供たちに切ってもらいましょう。
細長い画用紙を用意しておくのがポイントです。
切った画用紙を具に見立てて台紙に貼っていけば完成!
紙コップをコーンに見立て、お花紙を中に入れて切った画用紙をトッピングとしてノリで貼ればおいしいアイスも作れますよ。
段ボールハウス作り

「やってみたい!」が増える時期の2歳児さんと一緒に段ボールハウスを作ってみましょう。
あらかじめ段ボールを家の形にしておいたら、あとは絵の具や刷毛、段ボールスタンプなどを用意して、思いおもいに塗ってもらいます。
イメージが膨らむよう、カラフルな家の写真を用意しておくといいですね。
どんな家が完成するかは子供たちの発想次第!
自由にのびのび取り組めるよう、汚れても安心な屋外で取り組むといいですね。
絵の具が乾いて家が完成したらもちろん遊べますよ。
段ボールハウス作りを一緒に楽しんでくださいね。
鬼のお面

2歳児さんも手先が器用になってくると、指を使ったのりづけやハサミの1回切りができるようになります。
練習もかねて鬼のお面を製作しませんか?
まずは毛糸を1回切りして、鬼の髪の毛を作ります。
切った毛糸は髪の毛の台紙にのりで貼り付けましょう。
目やツノなどのパーツも、鬼の顔にのりづけしていってくださいね。
完成した顔はボール紙で作ったヘアバンドに固定しておでこに取り付けられるようにします。
節分の時期にぴったりの製作です。
ハンバーガー

子供たちと一緒においしいハンバーガーを製作しましょう。
まず、新聞紙を丸めてパンの形にし、折り紙で包みます。
次にチーズやトマト、レタスを画用紙で作りましょう、チーズやトマトを作る際はシンプルな切り取り線を描いて、ハサミの練習をしてもいいですね。
ハンバーグはパンと同様に新聞紙と折り紙で作ります。
具材を挟んで包装紙で包んだら完成!
おいしいハンバーガーを見せ合いっこしたり、お店屋さんを開いてごっこ遊びをしたりといろんな楽しみ方ができますよ。
手形のみのむし

手形スタンプは成長の記録としても活用できるステキな素材ですよね。
そんな手形スタンプを使ってみのむしを作りましょう。
まず、手形スタンプで3つ手形を取ります。
次に、丸く切った画用紙にみのむしの顔を描きましょう。
クレヨンなどの2歳児さんが扱いやすい画材を選んであげてくださいね。
あとは手形を逆さまにしてみのに見立て、顔と一緒に貼り付けます。
裏面に毛糸を固定すればぶら下げられるみのむしの完成です!
子供たちの個性が活きた表情豊かなみのむしが作れますよ。
ちぎり絵でこいのぼり

こいのぼりの製作をぜひ立体で楽しみませんか?
最初に先生が、トイレットペーパーの芯に折り紙を巻き付けてしっぽの部分をカットし、こいのぼりの胴体を作っておきましょう。
次に、子供たちに2種類の折り紙をちぎってもらいます。
手先を上手に使ってびりびり破る工程を楽しんでくださいね。
折り紙を破れたら、こいのぼりの胴体にのりをつけて破った折り紙をちぎり絵の要領で貼っていきましょう。
先生が目を描き入れたら完成です!



