【高齢者向け】8月の折り紙。季節の折り紙で楽しく手先を動かそう
厳しい暑さの8月は、涼しい室内で折り紙制作に取り組んでみませんか?
今回は「夏を存分に感じられる」をテーマに8月の折り紙作品を厳選しました。
夏といえば……で連想されるひまわりやクワガタ、花火や海の生き物などバラエティ豊富にご紹介します。
定番の折り紙なので作ったことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、ひまわりとワイシャツを組み合わせたり、海の生き物と船や波と組み合わせたりと、工夫を凝らしてオリジナルの作品作りに挑戦してみましょう!
指先を繊細に動かして完成させる折り紙作品は、高齢者の方の認知症予防と指先のリハビリにぴったりです。
こちらの記事を参考にお気に入りの作品を見つけてくださいね。
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【高齢者向け】8月の折り紙。季節の折り紙で楽しく手先を動かそう(31〜40)
麦わら帽子

夏の日差しから身を守る手段としては帽子が定番、そして夏の帽子といえば麦わら帽子のイメージが強いかと思います。
そんな麦わら帽子を折り紙で作り、暑い季節の中のさわやかな風をイメージしてもらおうという内容です。
麦わら帽子は全体的な丸みがポイントなので、折り紙の角はしっかりと折りたたみ、全体に丸みを出していきましょう。
帽子の形が整ったら、リボンなどの装飾を加えるのが重要、帽子をかぶってお出かけする楽しさも演出しくのが大切かもしれませんね。
朝顔

折り紙とハサミを使って楽しめる高齢者向けの季節のクラフト「朝顔の簡単切紙」をご紹介いたします。
折り紙を折りたたみ、花びらの形にカット。
中央の部分も小さく切り抜くことで、朝顔らしい抜け感が生まれ、見た目にも涼しげな仕上がりになります。
折る、切る、広げるといった一連の作業は、手指の細かい動きを自然に引き出す運動になり、脳の刺激にもつながります。
色を変えて何枚か作り、葉やつるも加えて画用紙に貼れば、夏らしい壁飾りが完成します。
シンプルながら達成感があり、季節感を感じながら無理なく楽しめるレクリエーションです。
ひまわり

夏に咲く、元気なイメージがあるひまわりの折り紙を折ってみましょう。
折り紙作品のひまわりはたくさんあります。
花の部分を1枚の折り紙で作るものや、数枚の折り紙で作るものもありますよ。
折り紙を多く使ったひまわりの花の方が、より本物のひまわりのような作品が作れるようです。
折り紙が多いと折る工程が増えたり、折り方の難易度も上がることもありますが、折り紙がお好きな方ならぜひチャレンジしていただきたいですね。
完成したひまわりに、茎や葉を付けて花瓶に入れて飾るのもすてきですよ。
朝顔とジョーロの置物

「朝顔とジョーロの置物」は、身近な素材で作れる立体工作として高齢者に人気です。
紙コップ紙ひもや紙ストローを巻いて鉢に見立て、そこに折り紙で作った朝顔と葉を差し込んで立体的に仕上げます。
ジョウロはキッチンペーパーなどの芯を使い、紙ストローでそそぎ口をつければ完成。
可愛らしい朝顔に、手作りのジョーロが添えられることで、夏の庭の一場面を表すような温かい作品になります。
作って飾って楽しめるだけでなく、指先を作って季節を感じられる、充実感のあるレクリエーションです。
風鈴

夏の室内時間を充実させてくれる、風鈴の工作アイデアをご紹介します。
折り紙とヒモを用意してください。
折り紙を2回四角に折って、コンパスで直径7センチの円を描いてハサミで切り取りましょう。
円のパーツが4枚できたと思うので、柄の面を内側にして半分に折ってください。
4枚を重ねて貼り合わせたら下の1センチほどをカット、こちらが風鈴の外見部分です。
別の折り紙で短冊を作り糸をつなげ、糸の反対側を外見の中央に接着、外見の端と端を貼り合わせたら完成ですよ。
【高齢者向け】8月の折り紙。季節の折り紙で楽しく手先を動かそう(41〜50)
ほおずき

8月から9月頃に、鮮やかに色づくホオズキ。
ご先祖様への目印として、お盆に飾られることでも知られていますね。
そんなホオズキを、折り紙で作ってみましょう。
まずは折り紙を、10本の線が中心から放射状に広がるように折って折りすじをつけます。
折り紙を広げ、折りすじを山折りと谷折りと交互に折ったら、不要な上部をカット。
カットした部分を細くなるように折り、ホオズキの形に膨らませてください。
底に穴を空け、折り紙を丸めて作ったヘタを差し込んで接着しましょう。
最後にホオズキ本体の開いている部分を閉じたらできあがりです!
朝顔のつるし飾り

「朝顔のつるし飾り」は見て楽しく、揺れて涼しげな高齢者向けの夏の飾りです。
折り紙で作った朝顔の花や葉、つぼみをたこ糸などに貼り付け、縦に数個ずつつなげていきます。
上部には竹くし交差してつるす土台を作れば完成です。
花の色を統一したり、複数の色を合わせるなど工夫もでき、色合いも爽やかで夏の雰囲気がぐっと高まります。
ゆらゆら揺れる飾りは目にも楽しく、作品をつるした場所が一気に季節感のある空間に早変わり。
指を動かしながら集中して楽しめる、シンプルなクラフトです。
ちょうちん

夏になると夏祭りが開催され、高齢者施設でも夏祭りをおこなうところもありますよね。
夏祭りでおこなわれる、ゲームやレクリエーションで楽しい時間を過ごす高齢者の方もいらっしゃることでしょう。
さらに高齢者の方に、夏祭りの楽しさを感じられるような折り紙で作るちょうちんのご紹介です。
折り紙1枚で作れ、複雑な工程も少ないので取り組みやすい作品ですよ。
いろいろな色の折り紙で作ってみてはいかがでしょうか?
色とりどりのちょうちんを並べて飾ってみてくださいね。
夏祭りを連想するちょうちんなら、夏の楽しい雰囲気を高齢者の方も感じられますよ。
輪飾りで作る打ち上げ花火

花火といえば夏の風物詩ですよね。
夜空にパッと輝く花火の美しさに心が揺れ動かされてなんともいえないです。
高齢者の方の脳も活性化されるので認知症予防にもなりますよ。
今回は輪飾りで作る打ち上げ花火を紹介します。
折り紙で輪っかを作っていき、それらを組み合わせて花火に仕上げるというもの。
輪っかを作り上げるのは手先の細やかな作業になりますが、脳に良い刺激を与えてくれます。
高齢者の方同士、花火の話をしながら楽しく作業を進めていきましょう。
うきわ

プールや海水浴に出かける機会も、夏は多くなりますよね。
照りつく太陽のもとで、うきを使って水にチャプチャプと浮かぶ様子を見ていると涼を感じますね。
そこで、折り紙作品でもうきわを作ってみましょう。
使う折り紙のサイズで、うきわの大きさが変わりますよ。
大きなサイズで作ると、うきわの形をしたリースの土台も作れますよ。
折り紙の色がある面と白い面、両面でうきわのパーツを作ってください。
パーツには細かく折る部分もありますが、同じものを数個作るので一度折り方の手順を覚えると楽に作れそうですね。
パーツ同士を差し込んで、うきわの完成です。
折り紙でつくった動物や子供たちをうきわに添えると、かわいく仕上がりますよ。


