【高齢者向け】8月の折り紙。季節の折り紙で楽しく手先を動かそう
厳しい暑さの8月は、涼しい室内で折り紙制作に取り組んでみませんか?
今回は「夏を存分に感じられる」をテーマに8月の折り紙作品を厳選しました。
夏といえば……で連想されるひまわりやクワガタ、花火や海の生き物などバラエティ豊富にご紹介します。
定番の折り紙なので作ったことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、ひまわりとワイシャツを組み合わせたり、海の生き物と船や波と組み合わせたりと、工夫を凝らしてオリジナルの作品作りに挑戦してみましょう!
指先を繊細に動かして完成させる折り紙作品は、高齢者の方の認知症予防と指先のリハビリにぴったりです。
こちらの記事を参考にお気に入りの作品を見つけてくださいね。
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【高齢者向け】8月の折り紙。季節の折り紙で楽しく手先を動かそう(51〜60)
金魚風鈴

夏の暑い日に「チリン、チリン」という風鈴の音を聞くと、暑さも和らぐ感じがします。
高齢者の方も、風鈴といえば夏といったイメージがあるのではないでしょうか?
そこで、夏の工作にピッタリな金魚の風鈴をご紹介します。
金魚は、折り紙で折っていきます。
金魚が立体的に仕上がるので、風鈴の鐘の部分に金魚を付けて、短冊を付けていきましょう。
鈴も付けると風が吹くたびに、柔らかな音が聞こえますよ。
折り紙で風鈴が作れることに、高齢者の方も珍しさを感じるかもしれませんね。
おばけ

暑く感じる気持ちが「サー」とひくような、おばけの折り紙のご紹介です。
白い布をのおばけが両手を前にしたポーズの作品です。
白い折り紙以外でも、折り紙の色がない白い面を利用して作っても大丈夫ですよ。
もちろん、いろいろな色の折り紙で折っても、楽しい作品が作れそうです。
折ったものに、目や口を描き入れていきましょう。
ここでも、高齢者の方の個性がでますね。
完成品は、リースに貼り付けてたりつるしてガーランドのパーツにしても。
おばけの折り紙は、10月のハロウィンにも活躍しそうですね。
かざぐるま

夏の暑い日に、涼しさを感じるものってありますよね。
風鈴の音色や打ち水やところてんなど、いろいろなものがあります。
かざぐるまも、涼しさを感じるアイテムの一つなのではないでしょうか?
夏に吹くちょっとした風や、息を吹きかけて回るかざぐるま。
クルクルと回る様子を見ていると、なぜか涼しく気持ちも安らぐものを感じますね。
折り紙の4カ所に切れ目を入れて、角が中心に向かうように折っていきましょう。
このとき折り目をつけないように、たたむ様に中心にもっていくことがポイントです。
かざぐるまをようじで固定しストローに装着して完成ですよ。
高齢者の方も幼い頃、かざぐるまで遊んだ記憶も思い出すような作品ですね。
ゆかた
ゆかたは夏の風物詩でもあり、ゆかた姿の方を見ると風情も感じることもありますよね。
また、暑い夏の日にも涼しさを演出します。
そこで、ゆかたの折り紙の制作で、高齢者の方に夏を感じていただきましょう。
折り紙にはさまざまな柄や模様がありますよ。
和柄やドット柄など折り紙ならではの柄や模様で、作ってみてくださいね。
完成したゆかたに、帯も付けるとさらに雰囲気が出ます。
ゆかたと帯の色を選ぶのも、高齢者の方に楽しんでいただけそうですね。
イルカ
海を飛び跳ねるように泳ぐイルカの様子を表現したような、折り紙作品をご紹介します。
折り紙に折り筋を付けてから、折り進めていきましょう。
折っていくうちにつれて、イルカの姿になっていくので高齢者の方も、楽しみながら作れそうですね。
イルカの口元や尾びれなども1枚の折り紙で作りますよ。
そのため、少し細かな折り方もする工程もあります。
折り紙がお得意な高齢者の方なら、楽しみながら折っていただけそうですね。
完成品は、リースにしたりカレンダーに貼り付けるなどアレンジも可能ですよ。
カブトムシ

昆虫の王様のイメージもある、カブトムシを折り紙で作りましょう。
角と胴体からなる、丸い形のかわいいカブトムシです。
羽の部分が本物のカブトムシのように、切れ目が入っているのでよりリアルなカブトムシが作れますよ。
さらに、別の折り紙であしを作り、胴体とノリで貼り付けます。
今にも動き出しそうなカブトムシの完成です。
高齢者の方もカブトムシの作品をつくりながら、ご自身の子供や孫と過ごした夏の日を思いだす方もいらっしゃるかもしれませんね。
スイカの箱

スイカは夏を代表する食べ物の一つですよね。
夏に、スイカを食べた思い出もある高齢者の方もいらっしゃることでしょう。
そこで今回はスイカを題材にした折り紙、スイカの箱をご紹介します。
折り紙でスイカの実の部分と皮の部分を作りましょう。
分けることで、実の部分がフタで皮の部分が入れる部分に。
完成すると、手にして食べるときの様な三角形のスイカの箱が完成します。
ちょっとした小物いれにしてもいいですし、あめお菓子を入れてお孫さんにプレゼントしても喜ばれそうですね。
手作りうちわ

パタパタとうちわを仰ぐ日も、8月にもなるとあるかもしれませんね。
既製品のうちもいいですが、手作りのうちわで夏を過ごしてみませんか?
3枚の折り紙をじゃばら折りにし、のりで貼り付けて連結します。
左右の端に割りばしを付けて、セロハンテープで固定しましょう。
割り箸を持って広げるとうちわに。
アレンジをして、赤い色の折り紙に、白色と緑色の短冊状にした折り紙を貼り付けます。
赤い折り紙には、黒い点を描き入れて、じゃばら折りにしてください。
あとは、同じ作り方で作るとスイカのうちわが完成しますよ。
立体ハイビスカス

夏の暑い太陽の元で咲くハイビスカス。
8月の折り紙の制作にもピッタリなのではないでしょうか?
「アロハ」と元気な声が聞こえてきそうな、ハイビスカスの折り紙の制作をご紹介します。
ハイビスカスは、ヒラヒラとした大きな花びらが特徴的ですね。
花びらの部分を折るときに、折り紙に細長く折り目を入れることで表現できますよ。
指先を多く使うので、脳トレや指のトレーニングにも。
折り紙の先端を花びらのようにカーブ状にカットしてください。
中央にあるおしべやめしべ、葉や茎を作り花びらに付けて完成です。
立体的な、すてきなハイビスカスの作品です。
船

8月の室内の飾りや壁面飾りでも、海をテーマにしたものを作ることもあるかと思います。
そこで、大きな海を移動する船を折り紙でつくってみましょう。
三角形にカットした折り紙を1回折るだけのものや、複雑な折り方が少ないものなど、シンプルな工程で船が折れますよ。
両面に色や柄が付いた折り紙を使ったり、折った船にペンで窓などを描き入れたり、お好みのシールを貼ってくださいね。
工夫次第で、よりすてきな船が完成しますよ。
さまざまな船を折り紙でつくり飾ると、楽しくにぎやかな夏の海の飾りになることでしょう。


