【2026】オーストリアの人気バンドまとめ
クラシック音楽の愛好家や演奏者であれば、オーストリアはまさに憧れの国。
「音楽の都」と呼ばれるウィーンの存在はそれほど音楽に興味がない方でも知っているでしょうし、モーツァルトやハイドンなど歴史的な巨匠を生んだオーストリアはまさに音楽の国ですよね。
ところで、オーストリアのロックやポップ、メタルなどのバンド事情はどうなのでしょうか。
日本ではあまり知られていないオーストリアのバンドシーンを、この記事ではジャンルを問わず多数紹介しています!
オーストリアならではのバンドも多く登場しますから、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね。
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【2026】オーストリアの人気バンドまとめ(11〜20)
Stuck in somethingDisharmonic Orchestra

オーストリアのクラーゲンフルトで1987年に始動したディシャーモニック・オーケストラは、音楽シーンにおいて一風変わった存在です。
デスメタル/グラインドコアからスタートし、プログレッシブデスメタルやアヴァンギャルドメタルへと音楽性を進化させ、実験的な要素を強く打ち出した作品を生み出し続けています。
特に1992年にリリースされたアルバム「Not to Be Undimensional Conscious」では、ポリリズムや奇数の拍子を取り入れたベースとドラムのセクションが異彩を放ち、デスメタルという枠を超えた音楽性で多くのリスナーを魅了しました。
創設者のパトリック・クロープフさんとマーティン・メスナーさんを中心に、ホイマール・ヴォタワさんも加わり、彼らのサウンドは常にリスナーに新鮮な驚きを提供しています。
ディシャーモニック・オーケストラの音楽は、ただのメタルバンドに留まらない独自の世界観を持ち、その実験的なアプローチは今もなお多くの音楽ファンを惹きつけて止みません。
HigherEdenbridge

1998年にオーストリアで結成されたエデンブリッジは、そのエピックなシンフォニックメタルで世界にその名を轟かせています。
多彩な音楽性を持ち味とし、迫力あるプログレッシブなエピックからメロディアスなハードロックまで、幅広い楽曲で聴く者を魅了します。
特に、2008年リリースのアルバム『MyEarthDream』ではチェコ・フィルム・オーケストラの壮大なオーケストレーションをフィーチャーし、その音楽的野心の高さを見せつけました。
サビーネ・エデルスバッハーさんの表現力豊かなボーカルとアルネ・ストックハマーさんによる緻密な楽曲構成は、彼らの楽曲に深みと感情を吹き込みます。
クオリティの高い音楽と成長を続ける姿勢は、ファンだけでなく批評家からも高い評価を受けています。
Frozen Lunar AutumnThirdMoon

メロディックスデスメタルバンドの一曲です。
哀愁あるメロディーとベースドラムの疾走感でブルースのような味のあるメロディックフレーズも融合して聴き心地もよく聴きごたえもあるとてもきれいで美しい曲となっております。
MaschinBilderbuch

2005年にオーストリアのクレムスミュンスターで結成され、現在はウィーンを拠点に活動するビルダーブッハさんは、インディーロックを根底に持ちつつ、ヒップホップやエレクトロニックミュージック、ポップスタイルを幅広く取り入れることで、独自の音楽性を確立しました。
特にシングル『Maschin』は、彼らの音楽的多様性と才能を象徴する作品です。
ビルダーブッハさんはいくつかのアマデウス・オーストリアン・ミュージック・アワードを受賞し、2019年にはウィーンのシェーンブルン宮殿で大規模なオープンエアコンサートを成功させ、15000人を集めました。
2021年にはアメリカとカナダツアーを行い、その後リリースした『Gelb ist das Feld』で、音楽のダイナミズムと成長を示しています。
Live Is LifeOpus

オーストリア出身で1973年に結成されたオーパスは、オーストリアのポップロックの魅力を全世界に伝えたバンドです。
特に1985年にリリースされた「Live Is Life」は、多国でトップチャートを賑わせ、彼らの名を不朽のものにしました。
しかし、彼らの音楽性はポップロックの枠組みを超え、フィリップスやRCA Victorといった名門レーベルからリリースされた作品は、さまざまなジャンルのリスナーに愛されています。
また、南アメリカでの成功やMIDEMトロフィーの受賞など、彼らの国際的な評価を物語るエピソードも多数。
OPUSの音楽は今も多くの人に影響を与え続けており、彼らのライブパフォーマンスもファンにとっては欠かせない体験となっています。
彼らの豊富なディスコグラフィーを通じて、音楽の持つ普遍的な魅力を再確認してみてはいかがでしょうか。


