RAG MusicR&B-Soul
素敵なR&B・ソウル

秋に聴きたい洋楽R&Bの名曲

日本は四季がハッキリとしていることもあり、青葉が赤く色づく景色に合わせて、秋には落ち着いた音楽を聴きたいという方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな方に向けて、哀愁がただよう洋楽R&Bをセレクトしました。

淡さを感じさせる落ち着いたR&Bから、セクシーな雰囲気にまとめられたR&Bまで、幅広いスタイルからピックアップしています。

最新の楽曲も登場するので、R&Bやソウルが好きな方はぜひ最後までごゆっくりとお楽しみください。

秋に聴きたい洋楽R&Bの名曲(81〜90)

ChromeSamara Cyn

Samara Cyn – Chrome [Official Music Video]
ChromeSamara Cyn

洗練されたサウンドと深い自己探求を融合させた一曲が登場しました。

テネシー州出身のサマラ・シンさんが、自身のデビューアルバム『The Drive Home』に収録予定の楽曲を2024年9月にリリース。

グラミー賞やオスカー賞受賞歴を持つプロデューサーD’Mileが手掛けたこの作品は、繊細なストリングスと鍵盤の音から始まり、深いベースラインとビートが絡み合う独特のサウンドスケープを作り出しています。

アーティストとしての自己探求と外部からの承認欲求との葛藤をテーマに、滑らかなボーカルで心の奥底を描き出す歌詞が印象的です。

落ち着いた雰囲気の中にも、彼女の成長と葛藤が感じられる一曲。

秋の夜長にじっくりと聴き入りたい楽曲ですね。

Hold UpSasha Keable

Sasha Keable – Hold Up (Official Video)
Hold UpSasha Keable

耳に残る魅力的なメロディーと力強いボーカルが印象的な一曲。

サーシャ・キーブルさんの約3年ぶりとなる新作は、失恋や裏切りからの心の再生をテーマにしています。

ジャジーなピアノと力強いコーラスが印象的で、彼女の感情豊かな歌声がリスナーの心に響きます。

2024年4月にリリースされたこの楽曲は、R&Bとソウルを基盤にした深みのあるサウンドが魅力。

チャーリー・ピッツとケント・ジェロームによるプロデュースも光ります。

本作は、失恋を経験した方や、新たな一歩を踏み出したい方にオススメ。

サーシャ・キーブルさんの力強い歌声が、きっとあなたの背中を押してくれるはずです。

Desire MeThe O’Jays

「Back Stabbers」でおなじみの、ソウルトリオであるオージェイズが、1976年にリリースしたアルバム「Message in the Music」に収録されている楽曲です。

スロウなテンポの曲で、聴いていると癒やされる楽曲です。

The HillsThe Weeknd

1980年代にトレンドだったシンセウェイブという音楽ジャンルを取り入れた独創的なR&Bが印象的なシンガーソングライター、ザ・ウィークエンドさん。

現在でもメインストリームで活躍しているので、ご存じの方は多いと思います。

いくつもの名曲を生み出してきた彼ですが、その中でもオススメしたいのがこちらの『The Hills』。

彼の得意としているシンセウェイブとR&Bを組み合わせたスタイリッシュなR&Bです。

秋の冷ややかな雰囲気にピッタリな1曲と言えるでしょう。

In The MoodThe Whispers

The Whispers – In The Mood (Official Video)
In The MoodThe Whispers

ザ・ウィスパーズが1987年にリリースしたアルバム「Just Gets Better With Time」に収録されている楽曲です。

Babyfaceによりプロデュースされたこの曲は、タイトル通り、ムードのある曲で、彼らの歌声のハーモニーが楽しめる楽曲となっています。

Charged UpTink

Tink – Charged Up (Official Video)
Charged UpTink

力強さと感情的な解放が込められた1曲で、R&Bファンの心を掴みます。

失望と自己主張がテーマとなっており、ティンクさんの表現力豊かなボーカルが際立ちます。

2024年4月にリリースされた本作は、彼女の次のプロジェクト「Winter’s Diary 5」の先行シングルとして位置づけられています。

プロデューサーのヒットマカさんとのコラボレーションも注目ポイントです。

恋愛に悩む人や、自分自身と向き合いたい人にピッタリの曲。

秋の夜長に聴くと、心に染み入るような深い共感を覚えるでしょう。

Un-Break My HeartToni Braxton

Toni Braxton – Un-Break My Heart (Official HD Video)
Un-Break My HeartToni Braxton

世の中には無数の失恋ソングがありますよね。

その中でも、最も有名な、そしてヒットした曲といえば、こちらの『Un-Break My Heart』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

この曲は、世界で最も売れたシングル作品といわれているんですよ。

もちろん日本でも大ヒットしたので、知っている方も多いと思います。

この曲の最大の魅力は、トニ・ブラクストンさんの力強い歌声。

失恋の苦しさを、そのまま吐き出しているかのような歌唱は、秋の夜にピッタリでしょう。

Me And Mrs.JonesBilly Paul

Billy Paul – Me and Mrs. Jones (Official Audio)
Me And Mrs.JonesBilly Paul

ビリー・ポールの1972年にリリースされたアルバム「360 Degrees Of Billy Paul」からのシングルカット曲です。

この曲は、1970年代のソウルミュージックを代表する曲であり、ビルボード・シングルチャートでは、3週連続1位、シングルは200万枚を超える大ヒットを記録しました。

4 Seasons Of LonelinessBoyz II Men

Boyz II Men – 4 Seasons Of Loneliness (Official Music Video)
4 Seasons Of LonelinessBoyz II Men

R&Bボーカルグループの、ボーイズ・トゥー・メンが1997年にリリースしたアルバム「Evolution」に収録されている楽曲です。

四季をテーマに、4つの季節を過ごしながら恋人への愛と孤独に思いを馳せる内容の楽曲となっています。

Hrs & HrsMuni Long

2021年後半からTikTokで人気を獲得したマニー・ロングさんの名曲、『Hrs and Hrs』。

全米R&Bチャートでは第1位を獲得しています。

なかなか目の出なかった遅咲きのマニーさんの知名度を一気に押し上げました。

楽曲のタイトルは「何時間も」という意味で、「愛する人とならどんなことも永遠のように続けられる」という極上の愛を歌ったラブソングなんですよね。

ダークでセクシーなサウンドは、ぜひ秋の夜長に聴いてほしい作品です!

秋に聴きたい洋楽R&Bの名曲(91〜100)

Ahmad’s bluesNatalie Cole

ナタリー・コールの1996年にリリースされたアルバム「Stardust」に収録されている曲です。

ナタリー・コールは、有名ジャズ歌手のナット・キング・コールの実娘です。

1975年にデビューしてから2015年に亡くなるまで、たくさんの名曲を残しました。

If I Ever Fall In LoveShai

静かな音楽で心を落ち着かせ、リラックスしたい。

そんな時には、『If I Ever Fall In Love』がピッタリです。

こちらは、ソウルミュージックグループ、シャイの手掛けた楽曲です。

当時、大学生だったメンバー4人が、美しいハモリを披露しています。

トラックをほとんど使用していないので、とてもおだやかな雰囲気に仕上がっていますよ。

ちなみに、完成度の高い作品なのですが、実は彼らのデビュー曲なんです。

まずは聴いて、この美しいハモリを確かめてみてくださいね。

Same BeatThe J.B.’s

Same Beat – Fred Wesley & The JBs PART 1 & 2
Same BeatThe J.B.'s

1974年にリリースされたアルバム「Damn Right I Am Someboby」に収録されている楽曲です。

The J.B.’sは、1970年代前半のジェームス・ブラウンのバックバンドです。

繰り返されるギターのリフと歌詞が印象に残るファンキーな楽曲です。

Show You The Way To GoThe Jacksons

The Jacksons – Show You the Way to Go (Official Audio)
Show You The Way To GoThe Jacksons

ジャクソン5のジャクソンズが1976年にリリースしたアルバム「Enjoy Yourself」に収録されている楽曲です。

このアルバムは、彼らがモータウンからエピックへ移籍した最初のアルバムで、この曲はシングルカットされてヒットしました。

一般的には知名度が低い曲ですが、ジャクソンズの中でも名曲として知られています。

おわりに

今回は秋に合わせて哀愁がただよう落ち着いたR&Bをセレクトしました。

現代のR&BはHIPHOPの要素が強いため、必然的に90年代や2000年代の楽曲が多くなりましたが、気に入っていただけましたでしょうか?

ラグミュージックではこの他にも洋楽R&Bを特集した記事がございます。

ぜひそちらもチェックしてみてくださいね!