飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム
飲み会や宴会で、パーティーゲームをする機会って多いですよね。
そのときにただ遊ぶだけなく、負けたら罰ゲーム!
というルールを加えてみてはいかがでしょうか?
友達や仲間うちでおこなえば盛り上がりますし、会社での集まりの場合もきっと上司や部下との距離が縮まりますよ。
この記事では、ケガをしたり、イヤな気分になることがなく、最後はみんなで笑えるような罰ゲームばかりを集めたので、ぜひ参考にしてやってみてくださいね!
楽しいゲームと罰ゲームで、飲み会や宴会をもっと盛り上げましょう!
飲み会・宴会で盛り上がる罰ゲーム(61〜80)
ポエムを作って朗読

ポエムが趣味だという人には罰ゲームにはなりませんが、あまりいないと思います。
思い切ったポエムを作って、それをみんなの前で朗読してみましょう。
もうここはなりきって、スポットライトを浴びているかのように振る舞いながら読みましょう!
小さい頃の写真を見せる

小さいころの写真って、人によってはいまとまったくちがうので、はずかしいという人も多いのではないでしょうか。
それを事前にみんなに用意してもらって、負けた人がそれを見せるという罰ゲームはどうでしょうか。
話のネタにもなりますし一石二鳥です。
自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介

自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介する、というのはいかがでしょうか?
これなら羞恥系の罰ゲームになりますし、同時にお互いをよく知るきっかけにもなりそうです。
もしかすると、これがきっかけでお友達が増えるかもしれませんよ!
取り組む場合は、自身の特徴的な部分や好きな物、趣味などから連想してキャッチフレーズを考えてみてください。
また、笑いを取る方法としては、あえて壮大なキャッチコピーを付けるなどもオススメです。
はみがきじょうずかな

小さいころに親に歯をみがいてもらうといったことはよくある話かと思います。
これを大人がやるとどうなるのかといった試みです。
罰ゲームにこれをあげていることからわかるように、違和感がひどくとても気持ちの悪いものとなっています。
みがかれる側もそうですがみがく側にとっても罰ゲームになるようなゲームです。
スナック菓子をわさびで食べたら……?

ハッピーターンにわさびをつけて食べるというゲームです。
食べだしはなんともないのですが、数分してからわさびのからさが味覚を襲います。
挑戦されたうち、ひとりの女性がわさびのからさに静かに沈黙してしまいました。
インパクトは小さいですが、罰ゲームとしては確実におすすめできます。