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バジリスクシリーズの名曲|アニメ・スロットの人気曲をピックアップ!

バジリスクシリーズの名曲|アニメ・スロットの人気曲をピックアップ!
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バジリスクシリーズの名曲|アニメ・スロットの人気曲をピックアップ!

パチスロファンなら誰もが知る人気シリーズ「バジリスク」。

忍術バトルの緊迫感あふれる演出もさることながら、スロットを打つ楽しみをさらに盛り上げてくれるのが、ゲームを彩る音楽ですよね!

原作であるアニメ版の主題歌や挿入歌、そしてスロット台のオリジナルBGMまで、耳にするだけで「来るか?」とドキドキしてしまう方も多いはず。

この記事では、バジリスクシリーズで流れる印象的な楽曲を取り上げていきます。

はたして、あなたの記憶に残るあの曲は登場するでしょうか?

バジリスクシリーズの名曲|アニメ・スロットの人気曲をピックアップ!(1〜10)

オープニングテーマ

甲賀忍法帖陰陽座

テレビアニメの主題歌にもなっているこちらの楽曲は、和風のメロディを使ったゴシックメタル調の楽曲です。

アニメ『バジリスク』のなかではもちろんのこと、パチスロ版でも登場する人気曲です。

1999年に大阪で結成された瞬火さん、黒猫さん、招鬼さん、狩姦さんからなるキャリアの長い4人組のメタルバンド、陰陽座が手がけました。

愛する者よ、死に候え陰陽座

北欧メタルのようなメロディアスな曲調が特徴的な1曲です。

原作の世界観を強く意識したかのような、力強く響く古めかしい日本語の歌詞が重厚なサウンドと美しく絡み合っていますね。

女性ボーカル、黒猫さんの突き抜ける透明な歌声もとても心地よいです!

エンディングテーマ(2〜8話、10話、13話、14話、17〜23話)

WILD EYES水樹奈々

水樹奈々「WILD EYES」MUSIC CLIP
WILD EYES水樹奈々

アニメソング界の重鎮、歌姫、水樹奈々さんが歌うアニメ『バジリスク』のエンディングテーマです。

必ず毎話放映される際に曲が流れるわけではなく、特定のストーリの終わりに流れました。

水樹奈々は元々演歌歌手を目指していただけあり、こぶしの効いた歌声が、物語の世界観を作り出す演出や雰囲気にバッチリとはまっていますね!

蛟龍の巫女陰陽座

蛟龍の巫女 ライブ・バージョン
蛟龍の巫女陰陽座

パチスロ版「バジリスク」のなかで人気のある陰陽座による楽曲です。

ド定番のメタルの曲調で、ジューダス・プリーストから強く影響を受けたという彼女たちのバックグラウンドが楽曲から強くにじみ出ています。

それでいてアニメの世界観に沿いつつもバンドのコンセプト「妖怪ヘヴィメタル」をブレずに演出しているがすごい!

パチスロ・バジリスク「真瞳術チャンス」時

殲-20拼刺刀!王海大隊正面交鋒F-35慫了落荒而逃 遼寧艦1打2硬剛美軍雙航母 殲-15發狠逼退美軍機【#環球大戰線】20250701-P3 葉思敏 介文汲 王尚智 彭華幹
殲

パチスロ版「バジリスク」の「真瞳術チャンス」時に流れるインストのBGMです。

曲調はシリーズを通して徹底されているヴィメタル調。

ちなみにこちらの楽曲はパチスロ版の中でもっとも人気の高い曲ということはご存知でしたか?

Amazonでの売上が1位なんですよ!

もし、なんとなく気に入っている方は購入してiTunesなどに入れておくとテンションが高まるかもしれませんね!

あいよる魂NEW!

Basilisk OST III – Aiyoeru Tamashii
あいよる魂NEW!

アニメ『バジリスク~甲賀忍法帖~』の劇伴として制作された、約8分にわたる壮大なインストゥルメンタルです。

重厚な和風サウンドが特徴で、静かな導入から徐々に盛り上がっていく構成が、甲賀と伊賀の運命的な悲劇を音だけで表現しています。

2005年にアルバム『バジリスク 甲賀忍法帖 ドラマ&サウンドトラック 音絵巻~第三章~』に収録され、2017年にはパチスロシリーズのサウンドトラックにも再収録。

ホールで流れる演出BGMとして、多くのファンの記憶に刻まれている名曲です。

HOT BLOODNEW!水樹奈々

水樹奈々「HOT BLOOD」(NANA MIZUKI LIVE GATE 2018)
HOT BLOODNEW!水樹奈々

アニメ『バジリスク ~桜花忍法帖~』のエンディングテーマとして水樹奈々さんが歌い上げた和ロックナンバー。

ヘヴィなギターサウンドに和楽器風のシンセや和太鼓的な打楽器を重ね、忍びの宿命を描く作品世界を音で表現しています。

古語や雅語を織り交ぜた歌詞は、血脈に縛られながらも愛する者のために命をかける主人公の覚悟と悲恋を描き、流転する運命へのあらがいと諦めが交錯します。

2018年1月にベストアルバム『THE MUSEUM III』の新曲として収録され、同年の日本武道館7DAYS公演でも披露されました。

和とロックの融合サウンドにひかれる方にオススメしたい1曲です。

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