ベースという楽器は「縁の下の力持ち」と言われることも多く、地味な印象を持たれがちではあります。
実際にエレキベースを手に取って、8ビートのルート弾きを繰り返し練習することに飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事では、そんなベーシスト初心者の方でも比較的弾きやすく、同時にベースの楽しさやおもしろさを味わえる楽曲をリサーチ、時代問わず邦楽を中心に洋楽の名曲もいくつかピックアップしてみました。
バンドアンサンブルの中でグルーヴを感じながらベースを弾けば、きっとあなたのプレイヤーとしての引き出しも増えるはず。
ぜひ挑戦してみてくださいね!
ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!(1〜10)
さよならエレジー菅田将暉

俳優としても活躍する菅田将暉さんの3rdシングルで、ドラマ主題歌にも起用されたナンバー『さよならエレジー』。
疾走感のあるアレンジはバンドで合わせたくなるキャッチーさがありますよね。
バンド全体でのキメの部分があるなど、演奏の楽しさや重要さを体感できるため、初心者ベーシストの方にぜひ挑戦してほしいです。
また、楽曲の有名さからライブで演奏すると盛り上がることもオススメポイント。
新宝島サカナクション』

キャッチーなイントロが耳に残る、サカナクションの11thシングル『新宝島』。
映画『バクマン』の主題歌として書き下ろされた曲で、CMソングとしても起用されたヒットチューンです。
全体を通して難しいフレーズはありませんが、Aメロなどが裏拍で入るリフのためリ、ズムをよく聴いて演奏しないとバンドで合わせる際にズレてしまうかも。
誰もが一度は耳にしたことがあるであろう曲は演奏する側もオーディエンス側も一体になって盛り上がれるので、バンド演奏にオススメです。
KINGKanaria

Kanariaさんの名を知らしめたボカロナンバー『KING』。
フレーズ自体は低音側のフレットのみで完結できるため初心者ベーシストの方にも弾きやすいですが、休符や裏拍を意識したタイトな演奏を心がけないと楽曲の空気感が損なわれてしまうため注意が必要です。
バンドメンバーがボカロ好きであれば真っ先に挑戦しても良いのではないでしょうか。
曲としての完成度が高く演奏していても楽しい、初心者バンドにオススメのナンバーです。
ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION

ASIAN KUNG-FU GENERATIONの14thシングルで、同名映画の主題歌にもなっている『ソラニン』。
ベースは少ない音数ながら確かな存在感を放ち、浮遊感のあるバンドアンサンブルの中で楽曲に芯を作り出しています。
ルート弾きがメインのため初心者ベーシストにも挑戦しやすいですが、音程の幅が広いためポジションチェンジの際には正確に押さえられるよう注意しましょう。
どのパートも比較的余裕をもって演奏に臨める、仲間と合わせてみたくなる名曲です。
ともにWANIMA

CMソングや野球選手の登場曲としても起用された、WANIMAの代表曲の一つ『ともに』。
ベースボーカルということもあってかフレーズ自体がシンプルで、初心者ベーシストにも弾きやすいです。
ただメロコア特有のハイテンポであることからリズムをキープすることに集中しましょう。
バンドでロックナンバーを合わせる、その楽しみが詰まっているため、慣れてきたら弾くことより音を重ねるおもしろさがわkってくるかも。
ライブまでに余裕をもって弾けるようになりましょう!
05410-(ん)RADWIMPS

『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』に収録されている、タイトルは「おこして」と読むナンバー『05410-(ん)』。
テンポはゆったりしており、Aメロのキャッチーなフレーズやユニゾンで合わせる部分など、ベースがおいしい部分も多いため弾いていて楽しいですよ。
途中テンポが倍になる部分もありますが、ベースの音数や弾き方は変わらないため落ち着いて対応しましょう。
ベースはシンプルですがギターやドラムは複雑なアレンジが多いため、完成できれば初心者でありながら難しいバンド演奏をした気持ちになれる1曲です。
Blue JeansHANA

ちゃんみなさんプロデュースでデビューを果たしたHANAの2ndシングル『Blue Jeans』。
ストレートなロックナンバーとは違ったフレーズなので、初心者ベーシストはもちろん経験者であっても弾いていて新たな発見があるのではないでしょうか。
全体を通して難しいフレーズがなく音数も少ないため挑戦しやすいですが、それだけに音を伸ばす長さを意識しないと、本来ベースが生み出すはずのタイト感が薄れてしまうので注意しましょう。
楽器がさらに楽しくなるきっかけをくれるであろう作品です。









