ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!
ベースという楽器は「縁の下の力持ち」と言われることも多く、地味な印象を持たれがちではあります。
実際にエレキベースを手に取って、8ビートのルート弾きを繰り返し練習することに飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事では、そんなベーシスト初心者の方でも比較的弾きやすく、同時にベースの楽しさやおもしろさを味わえる楽曲をリサーチ、時代問わず邦楽を中心に洋楽の名曲もいくつかピックアップしてみました。
バンドアンサンブルの中でグルーヴを感じながらベースを弾けば、きっとあなたのプレイヤーとしての引き出しも増えるはず。
ぜひ挑戦してみてくださいね!
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ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!(61〜70)
GLAMOROUS SKY中島美嘉

映画NANAの主題歌でノリの良い楽曲です。
ベースは例によってルート弾きですが、時折オカズに入るハイポジションがノリを良くしています。
音的にはオクターブ上に上がるだけなのでローポジションからハイポジションに移る感覚をこの楽曲で養いましょう。
エトセトラONE OK ROCK

国内外から人気を集めるロックバンド、ONE OK ROCKが2007年にリリースした『エトセトラ』は、4人編成でロックな演奏を届けたい方にオススメの楽曲です。
ギターの哀愁のあるアルペジオの音色に合わせて、低音のベースラインがスライドで加わります。
重厚感のあるバンド演奏のリズムに合わせて、丁寧に単音弾きをしましょう。
そのあとは、同じフレーズを何度も繰り返すパートが続くので、リズムに合わせて練習するベースの練習にも向いています。
サビの開放的な音に合わせたピッキングを披露して、グルーヴを感じてみてくださいね。
GIVE ME FIVE !AKB48

アイドルグループの曲はスタジオミュージシャンが担当していて高度な演奏技術が頻出する、なんていうのはよくあることですがAKB48によるこちらの『GIVE ME FIVE !』はバンド風のアンサンブルでまとめられたもので、ホーンセクションを除けばシンプルなロックバンド体制でも挑戦できる楽曲としておすすめです。
選抜メンバーで練習を重ね、実際に生バンドとして披露されたことでも知られていますよね。
ベースプレイについては基本はルート弾きながらイントロでやや動くフレーズも盛り込まれており、練習曲としてちょうどよい難易度ですから初心者ベーシストの方もぜひ挑戦してみてください!
SeptemberEarth, Wind & Fire

いわゆる「ダンスミュージック」を世界に知らしめた存在です。
ヴァーダイン・ホワイトの「歌うベース」を感じてください。
ボトムでありながら、まるでコーラスメロディーのようなフレーズです。
運指も多用するため、指のストレッチも学べますよ。
バイシクルNICO Touches the Walls

爽やかロックバンド、NICO Touches the Wallsです。
この曲のベースはルート弾きがメインなので初心者が練習するのには向いていると思います。
後半で指が疲れてしまわないように長時間の練習を心がけると良いかもしれません。
女々しくてゴールデンボンバー

楽器を演奏しないことで知られるバンド、ゴールデンボンバーの代表曲として国民的な知名度を誇るこちらの楽曲。
ドラムの軽快なリズムに合わせて、ルート音と単音のピッキングを繰り返します。
楽曲のテンポは速いですが、手の位置を動かすだけでコード進行をなぞれるパートもあります。
この曲をマスターする上で重要なポイントは、不要な音を出さないこと。
曲の決めポイントが多いので、きちんとミュートする部分とテンション上げるパートを決めておきましょう。
疾走感のあるリズムにのせて、思わず体が動くようなベースラインが楽しめるナンバーです。
ロックンロールは鳴り止まないっ神聖かまってちゃん

00年代後半に活動を開始以降、10年代邦楽ロックシーンの中でも独自の存在感を放ち、中心人物であるの子さんの破天荒なパフォーマンスなども相まって熱狂的なファンベースを獲得した神聖かまってちゃん。
彼らの楽曲をモチーフとした映画『神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』が公開されるなど、そのカルト的な人気の高さがうかがえますよね。
その映画のタイトルにもなっている『ロックンロールは鳴り止まないっ』は彼らの代表曲の一つで、2025年の1月にあのTHE FIRST TAKEで披露されて話題を集めたことも記憶に新しいですね。
ベースは基本的にルート弾き、サビの部分でメロディアスなフレーズも登場しますがほぼ繰り返しのため、一度覚えてしまえば初心者ベースの方でも問題なく弾けるでしょう。
歩いて帰ろう斉藤和義

渋い声が特徴的なシンガーソングライター、斉藤和義です。
この曲のベースは少し動きがあるので、弾いていてとても楽しいと思います。
複雑に感じるかもしれませんが、曲自体の速さがちょうど良いので、そこまで苦労なく弾けると思います。
死ぬこと以外かすり傷コレサワ

若い世代の間で大人気のシンガーソングライター、コレサワさんの楽曲はバラエティ豊かながらロック色の強いバンドサウンドで仕上がった曲も多いですから、カバーしてみたいという方もきっと多いですよね。
そんな方にオススメな曲がこちらの『死ぬこと以外かすり傷』ですね。
2017年にリリースされ、全国各地のゆるキャラで結成された「コレちゃんズ」バージョンのMVも話題を集めましたね。
この曲はBPM200を超える速いテンポでいわゆる邦ロック的なサウンドですから、ベーシストとしてはほぼルート弾きのプレイで速いテンポの曲に慣れるという意味でも良い教材と言えそうですね。
指弾きの場合もピックで弾く場合も、特に同じ音の連続の際には速いテンポだと誤魔化してしまいがちのため、きっちり粒を揃えて弾くことを心がけてみてください。
American IdiotGreen Day

1990年代のライブハウスでは、ニルヴァーナやグリーンデイのコピー・バンドが大抵1組はいたものです。
当時であれば、グリーンデイといえば『Basket Case』辺りは大体カバーされておりましたが、2000年代以降はむしろこの『American Idiot』のコピー率の方が高いかもしれませんね。
2004年にリリースされて特大ヒットを記録した、2000年代のグリーンデイの代表的な楽曲です。
グリーンデイはパンクを基本としたサウンドですから、ストレートで小細工不要のシンプルなアレンジが楽器初心者にとっても弾きやすいはず。
ベースはルート弾きが中心で、楽曲の切れ味鋭い疾走感を演出するために、速めのテンポに遅れないようにしつつ、しっかりとボトムを支えるようなプレイを心がけましょう。
ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!(71〜80)
What You WantJUJU

パート編成が多くてバンドで再現は大変ですが、ことベースに関しては簡単で物足りなくなりそうです。
気を付ける部分は休符と伸ばした音を切るポイントでしょうか。
簡単なベースほど、リズムキープや出す音のニュアンスが大事になってきます。
簡単な分、原曲をよく聴いてソコを意識して弾きましょう。
Sir DukeStevie Wonder

この曲はブラックミュージックの「後ノリ」を学ぶにはとっても良いです。
ドラムとの絡みも気持ち良く、ベースフレーズも多岐に及ぶので、指弾きが上達したい人はぜひ練習してください。
ブラスとのユニゾンは完璧に覚えないと、なかなかうまくいきません。
ないものねだりKANA-BOON

男女のちょっとしたケンカのやり取りの歌詞が楽しいカナブーンのこちらの曲は2013年にリリースされました。
ベースのパターンは簡単なのですが、ベースの音が頭ではなく裏の拍から変わるパターンが多く、ちょっとトリッキーな感じなので間違えないよう注意が必要です。
サビの部分は単純な8ビートなので問題なく演奏できそうです。
初心者ははじめは曲の再生テンポをゆっくりにして流しながら一緒に練習すると楽に弾けるようになりますよ。
流行椎名林檎

おそらく難しいと思いますがあえて。
椎名林檎の曲の中では比較的易しいのではないでしょうか。
イントロとAメロのフレーズさえ弾ければ、あとはルート弾きが基本なので全部弾けたも同然。
間奏のベースフレーズは無視したとしても一応は成り立ちますから、とにかくイントロフレーズさえ何とかなれば初心者でもライブで披露できるでしょう。
サバイバルGLAY

グレイのサバイバルは勢いがありますがミディアムテンポの8ビートなのでそれほど難しくありません。
ただ音数が多いのとシンコペーションを多用してるので、シンコぺーションの感覚をつかむ練習にもってこいです。
他のパートとズレないよう意識し弾いてみてください。
ふわふわ時間桜高軽音部

良い感じに歪みが効いている、パンクのようなポップチューンが弾いていて楽しいと思います。
曲構成は特に難しい部分はありませんが、ノリや勢いが大切なのでもたつかないよう気を付けて、パフォーマンスを重視して弾ききってください。
小さな頃からJUDY AND MARY

1990年代において爆発的な人気を誇るも2001年に解散を表明、令和の今も伝説的な存在として語り継がれるJUDY AND MARY。
見た目もバラバラなメンバー4人の個性がぶつかり合うサウンドはキャッチーながら一筋縄ではいかないものが多く、実際に曲をカバーしようとしても難しいと感じられた方もきっと多いでしょう。
ベース初心者という想定でおすすめしたい曲が、1995年にリリースされたシングル曲『小さな頃から』です。
後期のライブにおいても披露されていた人気曲で、切ないミディアムバラードの名曲ですよね。
作曲も務めたベーシスト、恩田快人さんはこの曲にかんしては非常にシンプルなルート弾きに徹しており、まだそれほど激しい運指は難しいという方でも挑戦しやすいですよ。
ギターソロ前の大胆なグリッサンドを使ったプレイは、大げさなくらいにばっちり決めてくださいね!
N.G.SASIAN KUNG-FU GENERATION

中高生から大人まで、幅広い層から人気のあるアジカンです。
今回は簡単かつ盛り上がるかつ筆者の趣味で選ばせていただきました。
この曲は出てくる音が少なく指の移動が少ないので弾きやすいかと思います。
オクターブ奏法が出て来るのでそこを滑らかに弾けるようになるとグッドです。
No NewYorkBOØWY

日本のロックシーンに残り続ける伝説的バンドの1曲です。
ベーシストの松井は「ダウンピッキングの鬼」と言われた方で、正確無比なダウンピッキングは筋力トレーニングにもなりますし、手首の使い方を学ぶにも良いと思います。
天体観測BUMP OF CHICKEN

バンプから有名な曲をチョイスしました。
基本ルート弾きなのですぐ覚えられますが、ラインが動くのでそこはきっちり弾き込んでください。
全員で合わせる部分も多いのでそこにも注意です。
サビへ行くまで徐々に盛り上げる意識で弾くと感覚が伝わると思います。



