RAG Musicベース入門
ベースをもっと楽しむWebマガジン

エレキベース初心者のための練習曲

ベースという楽器は「縁の下の力持ち」と言われることも多く、地味な印象を持たれがちではあります。

実際にエレキベースを手に取って、8ビートのルート弾きを繰り返し練習することに飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんなベーシスト初心者の方でも比較的弾きやすく、同時にベースの楽しさやおもしろさを味わえる楽曲をリサーチ、時代問わず邦楽を中心に洋楽の名曲もいくつかピックアップしてみました。

バンドアンサンブルの中でグルーヴを感じながらベースを弾けば、きっとあなたのプレイヤーとしての引き出しも増えるはず。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

エレキベース初心者のための練習曲(51〜60)

Detroit Rock CityKISS

奇抜なメイクと楽曲で60年代から人気のバンドです。

ギターとのユニゾンが気持ちいい1曲ですね。

ジーン・シモンズは歌いながら弾くので、ぜひ練習してみてくださいね。

途中で少しだけ転調しますが、弾くフレットが動くだけなので、恐れなくても大丈夫です。

三連符の使い方をしっかり覚えましょう。

歩いて帰ろう斉藤和義

渋い声が特徴的なシンガーソングライター、斉藤和義です。

この曲のベースは少し動きがあるので、弾いていてとても楽しいと思います。

複雑に感じるかもしれませんが、曲自体の速さがちょうど良いので、そこまで苦労なく弾けると思います。

小さな頃からJUDY AND MARY

1990年代において爆発的な人気を誇るも2001年に解散を表明、令和の今も伝説的な存在として語り継がれるJUDY AND MARY。

見た目もバラバラなメンバー4人の個性がぶつかり合うサウンドはキャッチーながら一筋縄ではいかないものが多く、実際に曲をカバーしようとしても難しいと感じられた方もきっと多いでしょう。

ベース初心者という想定でおすすめしたい曲が、1995年にリリースされたシングル曲『小さな頃から』です。

後期のライブにおいても披露されていた人気曲で、切ないミディアムバラードの名曲ですよね。

作曲も務めたベーシスト、恩田快人さんはこの曲にかんしては非常にシンプルなルート弾きに徹しており、まだそれほど激しい運指は難しいという方でも挑戦しやすいですよ。

ギターソロ前の大胆なグリッサンドを使ったプレイは、大げさなくらいにばっちり決めてくださいね!

N.G.SASIAN KUNG-FU GENERATION

中高生から大人まで、幅広い層から人気のあるアジカンです。

今回は簡単かつ盛り上がるかつ筆者の趣味で選ばせていただきました。

この曲は出てくる音が少なく指の移動が少ないので弾きやすいかと思います。

オクターブ奏法が出て来るのでそこを滑らかに弾けるようになるとグッドです。

エレキベース初心者のための練習曲(61〜70)

No NewYorkBOØWY

日本のロックシーンに残り続ける伝説的バンドの1曲です。

ベーシストの松井は「ダウンピッキングの鬼」と言われた方で、正確無比なダウンピッキングは筋力トレーニングにもなりますし、手首の使い方を学ぶにも良いと思います。

SurroundedDream Theater

Dream Theater- Surrounded (Subtitulada Español)
SurroundedDream Theater

結成30年を超えるプログレッシブバンド。

この曲は彼らの曲の中でも、ベースはシンプルですので初心者の方でも弾けます。

Aメロが5/4拍子なので、慣れるまではモタモタしてしまうかもしれませんが、感覚が分かれば気持ち良く弾けます。

弦飛びのフレーズも結構あるので、指のトレーニングにもなります。

ROCK ME BABYTHE BAWDIES

THE BAWDIES – ROCK ME BABY (short version) & MVメイキング映像
ROCK ME BABYTHE BAWDIES

ベースボーカルが印象的な邦楽ロックバンド、THE BAWDIESです。

最初から歌いながらベースを弾くのは難しいと思いますので、まずはベースだけ練習してみましょう。

ベースと歌のタイミングが合うように弾けると楽しいです。