ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!
ベースという楽器は「縁の下の力持ち」と言われることも多く、地味な印象を持たれがちではあります。
実際にエレキベースを手に取って、8ビートのルート弾きを繰り返し練習することに飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事では、そんなベーシスト初心者の方でも比較的弾きやすく、同時にベースの楽しさやおもしろさを味わえる楽曲をリサーチ、時代問わず邦楽を中心に洋楽の名曲もいくつかピックアップしてみました。
バンドアンサンブルの中でグルーヴを感じながらベースを弾けば、きっとあなたのプレイヤーとしての引き出しも増えるはず。
ぜひ挑戦してみてくださいね!
ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!(61〜70)
GLAMOROUS SKY中島美嘉

映画NANAの主題歌でノリの良い楽曲です。
ベースは例によってルート弾きですが、時折オカズに入るハイポジションがノリを良くしています。
音的にはオクターブ上に上がるだけなのでローポジションからハイポジションに移る感覚をこの楽曲で養いましょう。
あいどんわなだい銀杏BOYZ

独特の存在感のある日本のバンド、銀杏BOYZです。
この曲はライブでやれば盛り上がること間違いなしの曲です。
ベースの演奏に関しては、特に難しいことはないので盛り上がって体を動かしながら弾いても間違わないように、何度も練習することが大事です。
GIVE ME FIVE !AKB48

アイドルグループの曲はスタジオミュージシャンが担当していて高度な演奏技術が頻出する、なんていうのはよくあることですがAKB48によるこちらの『GIVE ME FIVE !』はバンド風のアンサンブルでまとめられたもので、ホーンセクションを除けばシンプルなロックバンド体制でも挑戦できる楽曲としておすすめです。
選抜メンバーで練習を重ね、実際に生バンドとして披露されたことでも知られていますよね。
ベースプレイについては基本はルート弾きながらイントロでやや動くフレーズも盛り込まれており、練習曲としてちょうどよい難易度ですから初心者ベーシストの方もぜひ挑戦してみてください!
Black Market Blues9mm Parabellum Bullet

フェスの常連、9mm Parabellum Bulletです!
9mmといえばギターが難しいという印象がありますが、ベースはすぐに弾ける曲もあります。
このBlack Market Bluesのベースはずっと同じメロディを弾くだけなので曲の流れさえ覚えてしまえば弾けるようになります。
SeptemberEarth, Wind & Fire

いわゆる「ダンスミュージック」を世界に知らしめた存在です。
ヴァーダイン・ホワイトの「歌うベース」を感じてください。
ボトムでありながら、まるでコーラスメロディーのようなフレーズです。
運指も多用するため、指のストレッチも学べますよ。
小さな頃からJUDY AND MARY

1990年代において爆発的な人気を誇るも2001年に解散を表明、令和の今も伝説的な存在として語り継がれるJUDY AND MARY。
見た目もバラバラなメンバー4人の個性がぶつかり合うサウンドはキャッチーながら一筋縄ではいかないものが多く、実際に曲をカバーしようとしても難しいと感じられた方もきっと多いでしょう。
ベース初心者という想定でおすすめしたい曲が、1995年にリリースされたシングル曲『小さな頃から』です。
後期のライブにおいても披露されていた人気曲で、切ないミディアムバラードの名曲ですよね。
作曲も務めたベーシスト、恩田快人さんはこの曲にかんしては非常にシンプルなルート弾きに徹しており、まだそれほど激しい運指は難しいという方でも挑戦しやすいですよ。
ギターソロ前の大胆なグリッサンドを使ったプレイは、大げさなくらいにばっちり決めてくださいね!
天体観測BUMP OF CHICKEN

バンプから有名な曲をチョイスしました。
基本ルート弾きなのですぐ覚えられますが、ラインが動くのでそこはきっちり弾き込んでください。
全員で合わせる部分も多いのでそこにも注意です。
サビへ行くまで徐々に盛り上げる意識で弾くと感覚が伝わると思います。
Stand By MeBen E. King

ベン・E・キングさんが1961年にリリースした曲で、黒人霊歌の「Lord,Stand by Me」という曲にインスパイアされて作られました。
1986年には曲と同名の映画の主題歌となり、リバイバルヒットしました。
数々のアーティストにもカバーされているので、耳なじみのある曲ですね。
この曲はベースパターンがすべてといえるほどベースラインに特徴があります。
一度弾ければ、最後まで基本ずっとその繰り返しになるので初心者の方にもおススメです。
HOWEVERGLAY

J-POP黄金期の1990年代において、特大ヒットとなったGLAYの代表曲の1つが『HOWEVER』です。
楽曲の素晴らしさはもちろん、実際にバンドでコピーしてみれば分かるのですが、ストレートなロックとは一味違ったバンド・アンサンブルの妙が肝となっているのです。
その独自のグルーヴをけん引しているのが、JIROさんによるベースといっても過言ではないでしょう。
休符をうまく使ったレゲエ調のベース・ラインは、日ごろは8ビートの曲ばかり練習しているという初心者のプレイヤーからすれば、最初は戸惑ってしまうかもしれませんね。
運指の複雑さやテクニックというよりも、いかに独特の「ノリ」生み出せるかといったことが重要ですから、ぜひこの曲で裏の拍や16を意識したグルーヴを学んでみてください!
American IdiotGreen Day

1990年代のライブハウスでは、ニルヴァーナやグリーンデイのコピー・バンドが大抵1組はいたものです。
当時であれば、グリーンデイといえば『Basket Case』辺りは大体カバーされておりましたが、2000年代以降はむしろこの『American Idiot』のコピー率の方が高いかもしれませんね。
2004年にリリースされて特大ヒットを記録した、2000年代のグリーンデイの代表的な楽曲です。
グリーンデイはパンクを基本としたサウンドですから、ストレートで小細工不要のシンプルなアレンジが楽器初心者にとっても弾きやすいはず。
ベースはルート弾きが中心で、楽曲の切れ味鋭い疾走感を演出するために、速めのテンポに遅れないようにしつつ、しっかりとボトムを支えるようなプレイを心がけましょう。
ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!(71〜80)
Billy JeanMichael Jackson

世界のエンターティナー、マイケルジャクソンの代表作。
この曲は終りまでほとんど同じフレーズなんです。
Aメロとサビが同じです。
音楽は乗せるメロディーや構成次第では、同じフレーズでも全く印象の違うものに仕上がるのですね。
ないものねだりKANA-BOON

男女のちょっとしたケンカのやり取りの歌詞が楽しいカナブーンのこちらの曲は2013年にリリースされました。
ベースのパターンは簡単なのですが、ベースの音が頭ではなく裏の拍から変わるパターンが多く、ちょっとトリッキーな感じなので間違えないよう注意が必要です。
サビの部分は単純な8ビートなので問題なく演奏できそうです。
初心者ははじめは曲の再生テンポをゆっくりにして流しながら一緒に練習すると楽に弾けるようになりますよ。
恋星野源

ドラマ主題歌にもなったこの楽曲は、全体の雰囲気を合わせるという部分では良い練習になると思います。
ベースは最後のフレーズ以外はそれほど難しくないので、全体のニュアンスを意識して取り組んでください。
最後のフレーズはフレーズ自体は難しくはありませんが、16分音符が入ってくるので慣れるまでしっかり練習しましょう。
STAY AWAYL’Arc〜en〜Ciel

私も含めて、1990年代に10代を過ごしたベース弾きで、ラルクのTETSUYAさんによる華麗なプレイに憧れたという方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。
ローポジションからハイポジションまで縦横無尽に弾きまくるプレイは、地味なイメージを持たれがちなベースの概念には当てはまらないものがありますよね。
今回は、比較的シンプルなプレイが中心の『STAY AWAY』を紹介します。
2000年にリリースされて大ヒットを記録したシングル曲で、作曲も手がけたTETSUYAさんらしいポップなナンバー。
イントロの印象的なフレーズはエフェクターで歪ませないといけませんが、基本的にはルートがメインですし、いかにもTETSUYAさんらしいグリッサンドを使ったメロディアスなフレーズなどもしっかり学べますよ。
君と夏フェスSHISHAMO

2025年時点でのYouTube動画の再生回数はなんと3,000万回超え、10年以上前の曲ながら「踊ってみた動画」などでも大人気、夏の定番曲として令和の今も支持され続けるSHISHAMOの名曲『君と夏フェス』。
文化祭などでも人気の曲ですし、全体的にシンプルなバンドアンサンブルでまとめられていますから、ベース初心者の方でも挑戦しやすい曲と言えそうです。
とはいえ注意してほしいのが、速いテンポにシンコペーションのリズムとルートを基調としつつも随所でよく動くベースライン。
滑らかな疾走感はベースとドラムのコンビネーションにかかっていますし、トリオならではのベーシストとしての役割をぜひこの曲で学んでみてください。
ロビンソンスピッツ

1995年にリリースされた、スピッツを代表する人気曲がこちら。
カラオケなどでも人気があり、歌われることも多いです。
イントロなどで使われるギターのアルペジオフレーズが印象的ですが、ベースラインも目立たないながらも普通の8ビートではなく、ちょっとはねたようなオシャレなラインになっています。
そこをうまく攻略できればかっこよく弾けるので、ゆっくりのテンポから同じ音でそのパターンを繰り返し練習してみるといいでしょう。
歩いて帰ろう斉藤和義

渋い声が特徴的なシンガーソングライター、斉藤和義です。
この曲のベースは少し動きがあるので、弾いていてとても楽しいと思います。
複雑に感じるかもしれませんが、曲自体の速さがちょうど良いので、そこまで苦労なく弾けると思います。
死ぬこと以外かすり傷コレサワ

若い世代の間で大人気のシンガーソングライター、コレサワさんの楽曲はバラエティ豊かながらロック色の強いバンドサウンドで仕上がった曲も多いですから、カバーしてみたいという方もきっと多いですよね。
そんな方にオススメな曲がこちらの『死ぬこと以外かすり傷』ですね。
2017年にリリースされ、全国各地のゆるキャラで結成された「コレちゃんズ」バージョンのMVも話題を集めましたね。
この曲はBPM200を超える速いテンポでいわゆる邦ロック的なサウンドですから、ベーシストとしてはほぼルート弾きのプレイで速いテンポの曲に慣れるという意味でも良い教材と言えそうですね。
指弾きの場合もピックで弾く場合も、特に同じ音の連続の際には速いテンポだと誤魔化してしまいがちのため、きっちり粒を揃えて弾くことを心がけてみてください。
N.G.SASIAN KUNG-FU GENERATION

中高生から大人まで、幅広い層から人気のあるアジカンです。
今回は簡単かつ盛り上がるかつ筆者の趣味で選ばせていただきました。
この曲は出てくる音が少なく指の移動が少ないので弾きやすいかと思います。
オクターブ奏法が出て来るのでそこを滑らかに弾けるようになるとグッドです。
No NewYorkBOØWY

日本のロックシーンに残り続ける伝説的バンドの1曲です。
ベーシストの松井は「ダウンピッキングの鬼」と言われた方で、正確無比なダウンピッキングは筋力トレーニングにもなりますし、手首の使い方を学ぶにも良いと思います。



