RAG Musicベース入門
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エレキベース初心者のための練習曲

ベースという楽器は「縁の下の力持ち」と言われることも多く、地味な印象を持たれがちではあります。

実際にエレキベースを手に取って、8ビートのルート弾きを繰り返し練習することに飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんなベーシスト初心者の方でも比較的弾きやすく、同時にベースの楽しさやおもしろさを味わえる楽曲をリサーチ、時代問わず邦楽を中心に洋楽の名曲もいくつかピックアップしてみました。

バンドアンサンブルの中でグルーヴを感じながらベースを弾けば、きっとあなたのプレイヤーとしての引き出しも増えるはず。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

エレキベース初心者のための練習曲(91〜100)

OnlyANTHRAX

Anthrax – Only (Official Video)
OnlyANTHRAX

「スラッシュ四天王」の1つ、ANTHRAXの代表曲です。

ミディアムテンポの16分連打の曲なので、ピックでのオルタネイトピッキングを練習するには持ってこいです。

もちろん指弾きを鍛えるのもあり。

いずれにしても、16分音符の粒をそろえることが重要です。

サバイバルGLAY

グレイのサバイバルは勢いがありますがミディアムテンポの8ビートなのでそれほど難しくありません。

ただ音数が多いのとシンコペーションを多用してるので、シンコぺーションの感覚をつかむ練習にもってこいです。

他のパートとズレないよう意識し弾いてみてください。

What You WantJUJU

JUJU 『What You Want』Music Video
What You WantJUJU

パート編成が多くてバンドで再現は大変ですが、ことベースに関しては簡単で物足りなくなりそうです。

気を付ける部分は休符と伸ばした音を切るポイントでしょうか。

簡単なベースほど、リズムキープや出す音のニュアンスが大事になってきます。

簡単な分、原曲をよく聴いてソコを意識して弾きましょう。

Enter SandmanMETTALICA

Metallica: Enter Sandman (Official Music Video)
Enter SandmanMETTALICA

「スラッシュ四天王」の1つ、メタリカの代表作。

ベースはシンプルな8ビートです。

大きなテクニックはないですが、ボトムをしっかり保つことが重要です。

弾いてみると雰囲気を保つのが意外と難しいです。

当時のベーシスト、ジェイソン・ニューステッドは頭をグルングルンさせながら弾いていました。

一緒に練習しておけば、ライブで盛り上がりますね。

彩りMr.Children

Mr.Children「彩り」Mr.Children “HOME” TOUR 2007
彩りMr.Children

1990年代に爆発的な人気となって以降、現在でもJ-POPシーンの第一線を走り続けている4人組ロックバンド、Mr.Children。

13thアルバム『HOME』に収録されている楽曲『彩り』は、オリンパス『デジタル一眼レフカメラ E-410』のCMソングとして起用されました。

テンポがゆったりとしておりベースの音数も多くありませんが、フレーズ自体は動き回るためしっかり覚えて演奏しましょう。

また、ドラムをはじめとした他のパートとしっかり合わせないとアンサンブルがバラバラになってしまうため、初心者ベーシストの方は特に気をつけて挑戦してみてくださいね。