RAG Musicベース入門
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エレキベース初心者のための練習曲

ベースという楽器は「縁の下の力持ち」と言われることも多く、地味な印象を持たれがちではあります。

実際にエレキベースを手に取って、8ビートのルート弾きを繰り返し練習することに飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんなベーシスト初心者の方でも比較的弾きやすく、同時にベースの楽しさやおもしろさを味わえる楽曲をリサーチ、時代問わず邦楽を中心に洋楽の名曲もいくつかピックアップしてみました。

バンドアンサンブルの中でグルーヴを感じながらベースを弾けば、きっとあなたのプレイヤーとしての引き出しも増えるはず。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

エレキベース初心者のための練習曲(101〜110)

マリーゴールドあいみょん

あいみょん – マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マリーゴールドあいみょん

2018年にリリースされたあいみょんさんの人気の曲がこちら。

夏の風景と男女の恋愛が重なりあったラブソングで、紅白歌合戦でうたわれたりCMなどにも使われ、よく耳にしますよね。

この曲のベースラインは最も基本的な同じ音が続く8ビート主体なので、初心者にもピッタリ。

とはいえ、後半は盛り上がってくるとベースラインも激しく動き始めるので、ハードルが高い人は少しずつクリアしていってはじめは前半のように弾き続けてもいいかもしれません。

ロビンソンスピッツ

1995年にリリースされた、スピッツを代表する人気曲がこちら。

カラオケなどでも人気があり、歌われることも多いです。

イントロなどで使われるギターのアルペジオフレーズが印象的ですが、ベースラインも目立たないながらも普通の8ビートではなく、ちょっとはねたようなオシャレなラインになっています。

そこをうまく攻略できればかっこよく弾けるので、ゆっくりのテンポから同じ音でそのパターンを繰り返し練習してみるといいでしょう。

ふわふわ時間桜高軽音部

良い感じに歪みが効いている、パンクのようなポップチューンが弾いていて楽しいと思います。

曲構成は特に難しい部分はありませんが、ノリや勢いが大切なのでもたつかないよう気を付けて、パフォーマンスを重視して弾ききってください。

シルエットKANA-BOON

KANA-BOON 『シルエット』Music Video
シルエットKANA-BOON

2010年代を代表する邦楽ロックバンドと言われて、KANA-BOONの名前を挙げる方はきっと多いでしょう。

2013年のメジャーデビュー以降、多くのヒット曲や人気曲を生み出してきた彼らは相次ぐメンバーの脱退に見舞われるも、現在は二人組として今も精力的な活動を続けています。

いわゆる四つ打ちのリズムを多用したノリの良い楽曲はフェスでも大人気で、バンドでカバーしたいという初心者ベーシストの皆さまもいるはず。

今回紹介する『シルエット』はYouTube動画の再生回数1億回超えの大人気曲で、2014年にリリースされて大人気アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の主題歌としても起用されたヒット曲。

ベースプレイは基本的にはシンプルなルート弾き、Bメロやサビで一瞬メロディアスなフレーズも登場しますが全体的には初心者ベーシストでも十分太刀打ちできるものですから、BPM180超えの速いテンポの曲に慣れたい方にはおすすめですね。

中盤で小節の頭に休符がくるフレーズはリズムの取り方がやや難しく感じるかもしれませんが、さらりと弾けるように何度も練習あるのみですよ!

Thick As A BrickJethro Tull

60年代から活躍する叙情的なバンド。

この曲も穏やかな曲ですが、ベースはいきなり入ったり、サビでは難しい運指を多用したフレーズがあります。

雰囲気は他にないものがありますが、さまざまなジャンルで活かせるフレーズがたくさんあります。