ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!
ベースという楽器は「縁の下の力持ち」と言われることも多く、地味な印象を持たれがちではあります。
実際にエレキベースを手に取って、8ビートのルート弾きを繰り返し練習することに飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事では、そんなベーシスト初心者の方でも比較的弾きやすく、同時にベースの楽しさやおもしろさを味わえる楽曲をリサーチ、時代問わず邦楽を中心に洋楽の名曲もいくつかピックアップしてみました。
バンドアンサンブルの中でグルーヴを感じながらベースを弾けば、きっとあなたのプレイヤーとしての引き出しも増えるはず。
ぜひ挑戦してみてくださいね!
ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!(21〜30)
LOVE ROCKETSThe Birthday

元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのチバユウスケさんを中心に結成され、2023年に活動終了となった4人組ロックバンド、The Birthday。
2022年リリースの『月夜の残響 ep』に収録されている楽曲『LOVE ROCKETS』は、アニメーション映画『THE FIRST SLAM DUNK』のオープニングテーマとして起用されました。
ベースは繰り返しのルート弾きが多く、覚えることも少ないため初心者ベーシストにも挑戦しやすいですよ。
ガレージバンド然としたアンサンブルがクールな、シンプルでありながらもベースが目立つロックチューンです。
Don’t Look Back In AngerOasis

1995年にイギリスのロックバンド、オアシスがリリースした名曲がこちらです。
2017年にマンチェスターで起きたテロの際にはこの曲が追悼式の参列者によって歌われたのが印象的な曲でした。
曲としてはとても魅力がありますが、テンポがゆっくり目なうえ、ベースラインも簡単なので、ベース初心者がノリを覚えるにはうってつけの1曲といえるでしょう。
全体的に他のパートもやさしめなのでバンドでの練習曲としてもおススメできる曲です。
若者のすべてフジファブリック

この曲はとても弾きやすい速さだと思います。
また、ベースラインの動きも少ないため、チャレンジしやすいです。
フジファブリックの楽曲なら『夜明けのBEAT』などもオススメですよ。
ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!(31〜40)
ジャージサバシスター

地域情報サイト「ジモティー」をきっかけにバンドメンバーが集まるという現代的な方法で結成に至った3ピースロックバンド、サバシスター。
1stアルバム『覚悟を決めろ!』に収録されている楽曲『ジャージ』は、青春時代を感じさせるキュートなリリックが印象的ですよね。
ベースは音数が少なく難しいフレーズも登場しないため、初心者ベーシストにも簡単に弾けますよ。
3分に満たない短い楽曲であることも挑戦しやすい、シンプルなポップチューンです。
Another One Bites The DustQueen

クイーンの曲で1980年にアルバム『ザ・ゲーム』に収録されたこちらの曲は、クイーンのベーシストであるジョン・ディーコンさんが作っただけあって、ベースラインが際立った曲です。
シックの「グッド・タイムス」に影響されて作ったというこのベースラインは、歌とリズムがユニゾンしているので、弾いていてもほかの曲より楽しいのではないでしょうか。
基本的にはパターンは2つだけなので、ゆっくり練習してグルーヴ感を研究してください。
Smells Like Teen SpiritNirvana

1990年代初頭にアメリカを中心に大ブームを巻き起こした、グランジ~オルタナティブ・ロックの伝説的なバンド、ニルヴァーナの代表曲です。
あまりにも有名になりすぎて、当時の本人たちにとってはこの曲ばかり求められることに不本意なものを感じていたようですが、これほどシンプルな楽曲構造でありながら、これほどまでにカッコいい曲を作り上げられるという事実こそが重要ですよね。
この曲はどうしてもカート・コバーンさんのボーカルとギターに注目してしまいがちですが、Aメロはベースとドラムが主役のようなものですから、ここはしっかりと弾いておきたいところ。
基本的にギターとユニゾンしているシンプルなフレーズですから、ベースの練習としてはもちろん、バンド・アンサンブルの練習曲としても推薦したい1曲です。
シャングリラチャットモンチー

日本のガールズスリーピースバンド、チャットモンチーの代表曲『シャングリラ』。
「ダンスビート」というリズムは聞いたことがありますでしょうか?
このビートの代名詞はドラムのキックの四つ打ち、つまり四分音符のバスドラムなのですが、その四つ打ちのダンスビートと最高の相性の「オクターブ奏法」がイントロなどに登場します。
このドラムとベースのグルーヴ感がヨレてしまうとこの曲のアンサンブルは半減です。
しかしながらしっかり決まると最高にダンサブルなリズムを生み出すことのできる、最高に気持ちのいい楽曲です。
前前前世RADWIMPS

ロックバンドRADWIMPSの代表曲『前前前世』、ドラマチックで疾走感のあるロックサウンドが気持ちのいい1曲ですね。
RADWIMPSの楽曲はジャンルも豊富で、ベースラインもどれも一筋縄ではいかない遊び心のある楽曲が多いです。
こちらの楽曲もまさにそのような楽曲で、初心者の方にとって原曲でコピーするとなれば、なかなかの難易度だと思います。
しかしながらしっかり演奏できるようになればハイポジションやメロディごとのアレンジの違いが楽しめる、弾いていて気持ちのいいことまちがいなしの楽曲です。
簡単にアレンジするのもアリですね!
小さな恋のうたMONGOL800

ロックバンド初心者の方への定番曲、MONGOL800の『小さな恋の歌』。
この楽曲が初心者向けなポイントは数多くあるのですが、やはり何と言っても曲がいいことは大きいと思います。
歌詞もメッセージ性が豊かでわかりやすいですね。
たんたんと機械的に、楽譜通りの演奏をするのではなく、音楽と感情がリンクするような、それを人はエモいと呼ぶような、そんな感覚を身につけるにはもってこいの楽曲です。
初心者の方は方の力を抜いて、手元を見ずに弾けるようになるといいですね!



