RAG Musicベース入門
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エレキベース初心者のための練習曲

ベースという楽器は「縁の下の力持ち」と言われることも多く、地味な印象を持たれがちではあります。

実際にエレキベースを手に取って、8ビートのルート弾きを繰り返し練習することに飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんなベーシスト初心者の方でも比較的弾きやすく、同時にベースの楽しさやおもしろさを味わえる楽曲をリサーチ、時代問わず邦楽を中心に洋楽の名曲もいくつかピックアップしてみました。

バンドアンサンブルの中でグルーヴを感じながらベースを弾けば、きっとあなたのプレイヤーとしての引き出しも増えるはず。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

エレキベース初心者のための練習曲(11〜20)

LinkL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「Link」-Music Clip-
LinkL'Arc〜en〜Ciel

爽快感あふれるロックナンバー『Link』はL’Arc~en~Cielのライブでも盛り上がる楽曲です。

ベースはテンポの速い8ビートを軸に進み、サビでは音域が広がるためポジション移動の練習になります。

均一な音を出すことが求められ、右手と左手の連携を高める良いトレーニングになるでしょう。

コード進行が分かりやすく、繰り返し弾くことで安定感が身につきます。

スピードに慣れるためのベース初心者の練習にも向いている楽曲です。

The TrooperIron Maiden

Iron Maiden – The Trooper (Official Video)
The TrooperIron Maiden

アイアン・メイデンの1983年の楽曲『The Trooper』。

メタルバンドのレジェンドの楽曲ですが、これはもう教科書のようにたくさんのアイディアにあふれた素晴らしい楽曲です。

この曲をコピーしてみれば、ベースが「半分リズム楽器」と言われるような理由もわかるかもしれません。

バンドのリズムのグルーヴに大きな影響を与えるプレイを感じてみてください。

この曲をコピーし終わると、あなたのベーシストとしての引き出しもいくつか増えていると思いますよ!

FatlipSUM41

ノリのいいSUM41の楽曲です。

バンドで合わせると最高にかっこいいです。

出す音、止める音、つまり休符に関するメリハリを付ければ良い感じに仕上がると思います。

そして勢いを重視するのも大切な要素。

頭を振ったり、ジャンプしたりして弾く練習もしてみましょう。

ワンダーフォーゲルくるり

独特の疾走感を持つ『ワンダーフォーゲル』は、くるりのバンドサウンドを彩るベースラインが印象的です。

一定の8ビートを保ちながらも、フレーズの切り替わりで動きが加わるため、コードチェンジに合わせたポジション移動の練習になります。

テンポが速めなので、右手のピッキングを安定させることが重要です。

ドラムとタイミングを合わせる意識を持つことで、リズム感も自然と鍛えられます。

四つ打ちのエレクトロなリズムに刻まれるベースの音色が楽しめる初心者向けの曲です。

分かってないよWurtS

WurtS – 分かってないよ (Official Audio)
分かってないよWurtS

跳ねるようなビート感が心地よい『分かってないよ』は、Wurtsのポップな世界観を低音で支えるベースが魅力です。

ルートを軸にしながらも細かなリズムの刻みやオクターブ移動が登場し、右手の安定したピッキングと左手のポジション移動の基礎練習になります。

四つ打ちのリズムに乗せた休符の取り方がグルーヴを左右するため、リズム感を鍛えるのにもオススメですよ。

テンポに乗って繰り返し弾くことで、ノリを体で覚えられるベース初心者向けの練習曲です。

本当はね、ヤングスキニー

ヤングスキニー – 本当はね、【Official Music Video】
本当はね、ヤングスキニー

若者の切ない恋愛感情をまっすぐに届ける『本当はね、』はヤングスキニーの代表曲の一つです。

イントロから安定したリズムで進み、歌を引き立てるベースラインが続きます。

サビでは音数が増え、弾くようにリズムの強弱を意識することで楽曲の展開を表現できるでしょう。

ピアノとバンド演奏を生かしたミドルテンポで進行するため、一定のリズムを保ちながら丁寧に弾く練習に適しています。

表現力と基礎力を同時に磨けるベース初心者向けの練習曲です。

エレキベース初心者のための練習曲(21〜30)

スケアクロウthe pillows

鋭いギターサウンドの中で低音が芯を作る『スケアクロウ』は、the pillowsらしいロックの勢いを感じられる楽曲です。

ベースは8ビートを軸にしながら、コード進行に沿って力強くルートを鳴らしていきます。

ミディアムテンポなのでフレーズ自体は追いやすく、右手の安定したピッキングと左手のポジション移動を確認する練習になるでしょう。

音をしっかり伸ばし、バンド全体を支える意識を持つことで完成度が高まります。

演奏のグルーヴ感を出したい時にもオススメの楽曲ですよ。