ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!
ベースという楽器は「縁の下の力持ち」と言われることも多く、地味な印象を持たれがちではあります。
実際にエレキベースを手に取って、8ビートのルート弾きを繰り返し練習することに飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事では、そんなベーシスト初心者の方でも比較的弾きやすく、同時にベースの楽しさやおもしろさを味わえる楽曲をリサーチ、時代問わず邦楽を中心に洋楽の名曲もいくつかピックアップしてみました。
バンドアンサンブルの中でグルーヴを感じながらベースを弾けば、きっとあなたのプレイヤーとしての引き出しも増えるはず。
ぜひ挑戦してみてくださいね!
ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!(101〜110)
新しいYESSalyu

ベースラインが印象的な曲でミディアムテンポです。
Aメロ後半から入るパターンで、時々ハイポジションに移動するフレーズが、初心者の練習にはちょうど良いのではないでしょうか。
ベースが他の楽器陣を引っ張る意識で弾いてみてください。
サビはルート弾きなので落ち着いて演奏しましょう。
リンダリンダTHE BLUE HEARTS

名前を連呼し続けるTHE BLUE HEARTSの印象的な曲がこちら。
1987年にリリースされた曲ですがミュージカルになったり、映画になったりCMに使われるなど、長い間愛されている曲ですよね。
こちらの曲のベースラインはコードのルート音を弾き続けるシンプルなもの。
とはいえテンポがそこそこ速いので、そこでつまずく初心者の方もいるかもしれません。
はじめはできるテンポからゆっくりと弾き、少しずつテンポを上げて練習するといいですね。
ROLLING STARYUI

女性シンガーソングライター、YUIです。
この曲はYUIの曲の中ではテンポが速いように思われますが、速すぎず遅すぎずとても弾きやすい速さの曲だと思います。
間奏の部分のリズムさえうまく取れれば、あとは簡単です。
これもライブでやりたい曲ですね。
シルエットKANA-BOON

2010年代を代表する邦楽ロックバンドと言われて、KANA-BOONの名前を挙げる方はきっと多いでしょう。
2013年のメジャーデビュー以降、多くのヒット曲や人気曲を生み出してきた彼らは相次ぐメンバーの脱退に見舞われるも、現在は二人組として今も精力的な活動を続けています。
いわゆる四つ打ちのリズムを多用したノリの良い楽曲はフェスでも大人気で、バンドでカバーしたいという初心者ベーシストの皆さまもいるはず。
今回紹介する『シルエット』はYouTube動画の再生回数1億回超えの大人気曲で、2014年にリリースされて大人気アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の主題歌としても起用されたヒット曲。
ベースプレイは基本的にはシンプルなルート弾き、Bメロやサビで一瞬メロディアスなフレーズも登場しますが全体的には初心者ベーシストでも十分太刀打ちできるものですから、BPM180超えの速いテンポの曲に慣れたい方にはおすすめですね。
中盤で小節の頭に休符がくるフレーズはリズムの取り方がやや難しく感じるかもしれませんが、さらりと弾けるように何度も練習あるのみですよ!
ロックンロールは鳴り止まないっ神聖かまってちゃん

00年代後半に活動を開始以降、10年代邦楽ロックシーンの中でも独自の存在感を放ち、中心人物であるの子さんの破天荒なパフォーマンスなども相まって熱狂的なファンベースを獲得した神聖かまってちゃん。
彼らの楽曲をモチーフとした映画『神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』が公開されるなど、そのカルト的な人気の高さがうかがえますよね。
その映画のタイトルにもなっている『ロックンロールは鳴り止まないっ』は彼らの代表曲の一つで、2025年の1月にあのTHE FIRST TAKEで披露されて話題を集めたことも記憶に新しいですね。
ベースは基本的にルート弾き、サビの部分でメロディアスなフレーズも登場しますがほぼ繰り返しのため、一度覚えてしまえば初心者ベースの方でも問題なく弾けるでしょう。
空に唄えば175R

青春時代を駆け抜けるような曲をベースで演奏してみたい方にオススメしたいのがこちらの楽曲。
2000年代前半に注目を集めた彼らの代表曲として知られており、切なくも心温まるメッセージが込められています。
疾走感のあるバンド演奏が特徴なので、1音ずつ丁寧かつスピーディーに弾くのがポイント。
コードをなぞるパートが多いので、繰り返すパートを覚えることで演奏がスムーズになりますよ。
3連符やスライドなど、バンドアンサンブルが印象的なポイントを重点的に練習するのも上達のコツです。
OnlyANTHRAX

「スラッシュ四天王」の1つ、ANTHRAXの代表曲です。
ミディアムテンポの16分連打の曲なので、ピックでのオルタネイトピッキングを練習するには持ってこいです。
もちろん指弾きを鍛えるのもあり。
いずれにしても、16分音符の粒をそろえることが重要です。
サバイバルGLAY

グレイのサバイバルは勢いがありますがミディアムテンポの8ビートなのでそれほど難しくありません。
ただ音数が多いのとシンコペーションを多用してるので、シンコぺーションの感覚をつかむ練習にもってこいです。
他のパートとズレないよう意識し弾いてみてください。
What You WantJUJU

パート編成が多くてバンドで再現は大変ですが、ことベースに関しては簡単で物足りなくなりそうです。
気を付ける部分は休符と伸ばした音を切るポイントでしょうか。
簡単なベースほど、リズムキープや出す音のニュアンスが大事になってきます。
簡単な分、原曲をよく聴いてソコを意識して弾きましょう。
Enter SandmanMETTALICA

「スラッシュ四天王」の1つ、メタリカの代表作。
ベースはシンプルな8ビートです。
大きなテクニックはないですが、ボトムをしっかり保つことが重要です。
弾いてみると雰囲気を保つのが意外と難しいです。
当時のベーシスト、ジェイソン・ニューステッドは頭をグルングルンさせながら弾いていました。
一緒に練習しておけば、ライブで盛り上がりますね。
ベース初心者にオススメ!楽しく弾ける人気曲まとめ!(111〜120)
彩りMr.Children

1990年代に爆発的な人気となって以降、現在でもJ-POPシーンの第一線を走り続けている4人組ロックバンド、Mr.Children。
13thアルバム『HOME』に収録されている楽曲『彩り』は、オリンパス『デジタル一眼レフカメラ E-410』のCMソングとして起用されました。
テンポがゆったりとしておりベースの音数も多くありませんが、フレーズ自体は動き回るためしっかり覚えて演奏しましょう。
また、ドラムをはじめとした他のパートとしっかり合わせないとアンサンブルがバラバラになってしまうため、初心者ベーシストの方は特に気をつけて挑戦してみてくださいね。
Re:makeONE OK ROCK

ONE OK ROCK2011年のヘビーなロックナンバー『Re:make』。
やはり楽器ごとの絡み合いが最高に美しく、迫力のある楽曲ですね。
ギターが前面に出されたギターロックらしい音の作り方ですが、この重みはやはりベースの仕事ですので、ドラムのキックとのグルーヴ感を意識して演奏するといいかもしれません。
ギターのさらに低音部分は俺に任せろ!的な感覚でどっしりベースの効いた音でバンドを支えてあげてください!
マリーゴールドあいみょん

2018年にリリースされたあいみょんさんの人気の曲がこちら。
夏の風景と男女の恋愛が重なりあったラブソングで、紅白歌合戦でうたわれたりCMなどにも使われ、よく耳にしますよね。
この曲のベースラインは最も基本的な同じ音が続く8ビート主体なので、初心者にもピッタリ。
とはいえ、後半は盛り上がってくるとベースラインも激しく動き始めるので、ハードルが高い人は少しずつクリアしていってはじめは前半のように弾き続けてもいいかもしれません。
ふわふわ時間桜高軽音部

良い感じに歪みが効いている、パンクのようなポップチューンが弾いていて楽しいと思います。
曲構成は特に難しい部分はありませんが、ノリや勢いが大切なのでもたつかないよう気を付けて、パフォーマンスを重視して弾ききってください。
Thick As A BrickJethro Tull

60年代から活躍する叙情的なバンド。
この曲も穏やかな曲ですが、ベースはいきなり入ったり、サビでは難しい運指を多用したフレーズがあります。
雰囲気は他にないものがありますが、さまざまなジャンルで活かせるフレーズがたくさんあります。
SeeSawTalas

ミディアムテンポのポップロックサウンドです。
しかしながら、このベースの存在感を感じてください。
オクダーブピッキングでダイナミクスを出している様子が印象的ですね。
同時に三連符の練習もできます。
音圧は機材によるものなので、まずはオクターブの練習をしましょう。
sick rocksthe telephones

2005年に結成されたThe telephonesの代表曲としても知られる『sick rocks』は、ベース初心者の方が練習する曲としてぴったりなロックナンバーです。
基本的には、楽曲のリズムに合わせたメロディーラインを単音弾きするパートが多く、フレーズを覚えるだけで弾きこなせます。
サビの部分では連続したピッキングを行うポイントがあるので、開放的なロックサウンドにのせて一定のリズムでベースを弾きましょう。
ドラムとともに楽曲のグルーヴ感を高める、重厚なベースラインを披露できるナンバーです。
おわりに
今回ご紹介した楽曲は、演奏の醍醐味を存分に味わえる作品ばかりです。
太い弦を押さえて音を鳴らし続けるのは最初は骨が折れるかもしれません、が、出来るようになってくるとどんどん楽しくなりますよ!
心躍る音楽の旅を紡いでいきましょう!



