RAG Musicベース入門
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エレキベース初心者のための練習曲

ベースという楽器は「縁の下の力持ち」と言われることも多く、地味な印象を持たれがちではあります。

実際にエレキベースを手に取って、8ビートのルート弾きを繰り返し練習することに飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれません。

今回の記事では、そんなベーシスト初心者の方でも比較的弾きやすく、同時にベースの楽しさやおもしろさを味わえる楽曲をリサーチ、時代問わず邦楽を中心に洋楽の名曲もいくつかピックアップしてみました。

バンドアンサンブルの中でグルーヴを感じながらベースを弾けば、きっとあなたのプレイヤーとしての引き出しも増えるはず。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

エレキベース初心者のための練習曲(91〜100)

Enter SandmanMETTALICA

Metallica: Enter Sandman (Official Music Video)
Enter SandmanMETTALICA

「スラッシュ四天王」の1つ、メタリカの代表作。

ベースはシンプルな8ビートです。

大きなテクニックはないですが、ボトムをしっかり保つことが重要です。

弾いてみると雰囲気を保つのが意外と難しいです。

当時のベーシスト、ジェイソン・ニューステッドは頭をグルングルンさせながら弾いていました。

一緒に練習しておけば、ライブで盛り上がりますね。

彩りMr.Children

Mr.Children「彩り」Mr.Children “HOME” TOUR 2007
彩りMr.Children

1990年代に爆発的な人気となって以降、現在でもJ-POPシーンの第一線を走り続けている4人組ロックバンド、Mr.Children。

13thアルバム『HOME』に収録されている楽曲『彩り』は、オリンパス『デジタル一眼レフカメラ E-410』のCMソングとして起用されました。

テンポがゆったりとしておりベースの音数も多くありませんが、フレーズ自体は動き回るためしっかり覚えて演奏しましょう。

また、ドラムをはじめとした他のパートとしっかり合わせないとアンサンブルがバラバラになってしまうため、初心者ベーシストの方は特に気をつけて挑戦してみてくださいね。

エレキベース初心者のための練習曲(101〜110)

マリーゴールドあいみょん

あいみょん – マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マリーゴールドあいみょん

2018年にリリースされたあいみょんさんの人気の曲がこちら。

夏の風景と男女の恋愛が重なりあったラブソングで、紅白歌合戦でうたわれたりCMなどにも使われ、よく耳にしますよね。

この曲のベースラインは最も基本的な同じ音が続く8ビート主体なので、初心者にもピッタリ。

とはいえ、後半は盛り上がってくるとベースラインも激しく動き始めるので、ハードルが高い人は少しずつクリアしていってはじめは前半のように弾き続けてもいいかもしれません。

ロビンソンスピッツ

1995年にリリースされた、スピッツを代表する人気曲がこちら。

カラオケなどでも人気があり、歌われることも多いです。

イントロなどで使われるギターのアルペジオフレーズが印象的ですが、ベースラインも目立たないながらも普通の8ビートではなく、ちょっとはねたようなオシャレなラインになっています。

そこをうまく攻略できればかっこよく弾けるので、ゆっくりのテンポから同じ音でそのパターンを繰り返し練習してみるといいでしょう。

ふわふわ時間桜高軽音部

良い感じに歪みが効いている、パンクのようなポップチューンが弾いていて楽しいと思います。

曲構成は特に難しい部分はありませんが、ノリや勢いが大切なのでもたつかないよう気を付けて、パフォーマンスを重視して弾ききってください。

Thick As A BrickJethro Tull

60年代から活躍する叙情的なバンド。

この曲も穏やかな曲ですが、ベースはいきなり入ったり、サビでは難しい運指を多用したフレーズがあります。

雰囲気は他にないものがありますが、さまざまなジャンルで活かせるフレーズがたくさんあります。

SeeSawTalas

ミディアムテンポのポップロックサウンドです。

しかしながら、このベースの存在感を感じてください。

オクダーブピッキングでダイナミクスを出している様子が印象的ですね。

同時に三連符の練習もできます。

音圧は機材によるものなので、まずはオクターブの練習をしましょう。