エレキベース初心者のための練習曲
ベースという楽器は「縁の下の力持ち」と言われることも多く、地味な印象を持たれがちではあります。
実際にエレキベースを手に取って、8ビートのルート弾きを繰り返し練習することに飽きてしまった方もいらっしゃるかもしれません。
今回の記事では、そんなベーシスト初心者の方でも比較的弾きやすく、同時にベースの楽しさやおもしろさを味わえる楽曲をリサーチ、時代問わず邦楽を中心に洋楽の名曲もいくつかピックアップしてみました。
バンドアンサンブルの中でグルーヴを感じながらベースを弾けば、きっとあなたのプレイヤーとしての引き出しも増えるはず。
ぜひ挑戦してみてくださいね!
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エレキベース初心者のための練習曲(71〜80)
HOWEVERGLAY

J-POP黄金期の1990年代において、特大ヒットとなったGLAYの代表曲の1つが『HOWEVER』です。
楽曲の素晴らしさはもちろん、実際にバンドでコピーしてみれば分かるのですが、ストレートなロックとは一味違ったバンド・アンサンブルの妙が肝となっているのです。
その独自のグルーヴをけん引しているのが、JIROさんによるベースといっても過言ではないでしょう。
休符をうまく使ったレゲエ調のベース・ラインは、日ごろは8ビートの曲ばかり練習しているという初心者のプレイヤーからすれば、最初は戸惑ってしまうかもしれませんね。
運指の複雑さやテクニックというよりも、いかに独特の「ノリ」生み出せるかといったことが重要ですから、ぜひこの曲で裏の拍や16を意識したグルーヴを学んでみてください!
American IdiotGreen Day

1990年代のライブハウスでは、ニルヴァーナやグリーンデイのコピー・バンドが大抵1組はいたものです。
当時であれば、グリーンデイといえば『Basket Case』辺りは大体カバーされておりましたが、2000年代以降はむしろこの『American Idiot』のコピー率の方が高いかもしれませんね。
2004年にリリースされて特大ヒットを記録した、2000年代のグリーンデイの代表的な楽曲です。
グリーンデイはパンクを基本としたサウンドですから、ストレートで小細工不要のシンプルなアレンジが楽器初心者にとっても弾きやすいはず。
ベースはルート弾きが中心で、楽曲の切れ味鋭い疾走感を演出するために、速めのテンポに遅れないようにしつつ、しっかりとボトムを支えるようなプレイを心がけましょう。
Know Your EnermyGreen Day

アメリカのパンクバンド、Green Dayの楽曲です。
この曲は速さもほどよく、ベースラインの動きも少ないので弾きやすいのではないでしょうか。
ベース以外の楽器も簡単なので、初心者で組んだバンドで演奏するのもオススメです。
エレキベース初心者のための練習曲(81〜90)
Don’t CryGuns N’ Roses

最近オリジナルメンバーが復活したガンズアンドローゼズ。
スローバラードです。
オリジナルは半音下げチューニングですね。
半音下がると雰囲気ががらっと変わります。
この違いを知るのもいい経験ですね。
スローな曲はテンポキープが重要です。
サビで盛り上がりすぎて、ベースが走らないように周りと合わせましょう。
The ChickenJaco Pastorius

この曲はどちらかと言うと、曲構成を覚えてほしいのと、ジャコ・パストリアスというベーシストのすばらしさを知ってもらいたいです。
構成はシンプルなのですが、その都度のベースプレイが同じコードとは思えないほど多様です。
この感覚を覚えていただきたいですね。
Got The LifeKorn

Kornのフィールディのベースはかなり特殊な部類なので敷居が高いですが入ってみれば案外弾けるものでこの曲は重低音スラップですがフレーズが2パターンしかありません。
しかもリフだけなのでコードチェンジも必要ありません。
スラップの動きは両手のバランスが慣れるまでは大変ですが、スラップにしては比較的簡単です。
あとは体育会系さながらの持久力が要求されます。
また5弦ベースのローダウン必須です。
花葬L’Arc〜en〜Ciel

ラルクからは花葬です。
ぶっちゃけ少し難しいですがラルクの曲の中ではまだ易しい方かと思いました。
歌うように練られたベースラインは今後自分でベースラインを作る上で勉強にもなります。
難しいですがチャレンジする価値は十分あります。



