ビーチ・ボーイズの名曲・人気曲まとめ【初心者向け】
1961年の結成以来、アメリカはカルフォルニアの明るい若者カルチャーを体現したような楽曲で人気を博すも、中心人物のブライアン・ウィルソンさんのアーティステックな才能が全面に出た歴史的傑作『Pet Sounds』リリース以降は音楽性も変化、後世に多大なる影響を与えた偉大なバンドのザ・ビーチ・ボーイズ。
2025年6月11日、82歳でその生涯を終えたブライアンさんの訃報は日本でも多くのメディアで報じられ、その影響力を改めて知ったという若い方々もきっといるでしょう。
こちらの記事では、特に初心者の方に向けて初期の曲からブライアンさんが表舞台を退いた70年代以降の曲も含めて、まずは聴いてほしい曲をまとめて紹介します!
ビーチ・ボーイズの名曲・人気曲まとめ【初心者向け】(81〜90)
Graduation DayThe Beach Boys

思わず感極まってしっとりとした曲が聴きたいなら、ビーチボーイズの「Graduation Day」が絶対におすすめです。
余分な楽器を極力省いて、ボーカルとハーモニーだけを楽しむ事ができます。
本当に良い曲とは、こんな曲の事を指しています。
ドント・ウォーリー・ベイビーThe Beach Boys

ビーチ・ボーイズの高音の効いた声とハモリを交えて歌うと、どの曲も美しいメロディに変化しますよね。
この曲は、彼女が彼に”Don’t worry”と励ましている歌で、彼女の優しさに包まれた彼の幸せがじんわり、伝わってくる感じですね。
Little BirdThe Beach Boys

アメリカ西海岸の大御所サーフロックバンド、ビーチボーイズが1968年にリリースしたアルバム「Friends」に収録されている楽曲です。
中心メンバーのブライアン・ウィルソンではなく、デニス・ウィルソンが主に作曲したナンバーで、悲しげな旋律にビーチボーイズらしいコーラスが絡み合う夏の名曲です。
Wouldn’t It Be NiseThe Beach Boys

映画「陽だまりの彼女」のテーマソングで使用された楽曲です。
恋する人と結婚して一緒に暮らせたら素敵じゃないかと問いかけているラブソングなので、結婚式にぴったりだと思います。
Make it goodThe Beach Boys

メイク・イット・グッド(Make It Good)は、1972年にリリースされたアルバム「カール・アンド・ザ・パッションズーソー・タフ」(Carl And The Passions-“So Tough”)収録曲です。
オーケストラをバックに、クラシカルで壮大なアレンジ、至高の愛を歌う感動的な作品に仕上がっています。
Mama SaysThe Beach Boys

ママ・セズ(Mam;a Says)は、1967年に発表されたアルバム「ワイルド・ハニー」(Wild Honey)収録曲です。
コーラスのみのアカペラ作品ですが、波を連想させるようなコーラスでは無く、歯切れの良い民族音楽的な仕上がりになっています。
Match Point of Our LoveThe Beach Boys

マッチ・ポイント・オブ・アワ・ラブ(Match Point of Our Love)は、1978年にリリースされたアルバム「M,I,U,アルバム」(M.I.U. Album)収録曲です。
AOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)的とも言える、この作品は、ビーチボーイズが解散の危機に瀕していた時期に発表されています。
Merry Christmas, BabyThe Beach Boys

メリー・クリスマス・ベイビー(Merry Christmas, Baby)は、1964年に発売されたアルバム「ザ・ビーチ・ボーイズ・クリスマス・アルバム」(The Beach b oys’ Christmas Album)の収録曲です。
スタンダートナンバーとオリジナル曲で構成されたアルバの中のブライアン・ウィルソンの作品です。
三連のノリの良い曲で、明るいクリスマスソングに仕上がっています。
Still Surfin’The Beach Boys

スティル・サーフィン(Still Surfin)は、1992年にリリースされたアルバム「サマー・イン・パラダイス」(Summer in Paradise)収録曲です。
サマー・イン・パラダイスは、ブライアン・ウイルソンが全く関与しない唯一のスタジオアルバムとなり、マイク・ラヴを中心に制作されています。
スティル・サーフィンは、明るいポップスで、マイク・ラヴがボーカルを担当しています。
We’ll Run AwayThe Beach Boys

ウィル・ラン・アウェイ(We’ll Run Away)は、1964年にリリースされたアルバムで、オール・サマー・ロング」(All Summer Long)に収録されています。
大ヒット曲アイ・ゲット・アラウンドの影に隠れたバラードの隠れた名曲です。
おわりに
今回紹介した曲を特にほとんどビーチ・ボーイズに触れてこなかった方が実際に聴いてみて、何となくのイメージ通りな曲と意外に感じられた曲などさまざまな発見があったはず。
もちろん、シングル曲だけではなくアルバム全体を聴いてこそ真価を発揮するバンドですから、興味を持たれた方はぜひオリジナルアルバムもチェックしてみてくださいね。

