ビー・ジーズ（Bee Gees）の名曲・人気曲
英国発、3兄弟で結成されたビー・ジーズの魅力は、天使のような美しいハーモニーと卓越した作曲力にあります。
『グリース』や『ステイン・アライヴ』などの名曲を世に送り出し、ポップスからディスコまで、時代の空気を巧みに取り入れながら進化を遂げてきました。
グラミー賞に輝いた彼らの珠玉の楽曲は、今なお世界中の音楽ファンの心を熱く揺さぶり続けています。
もくじ
- ビー・ジーズ（Bee Gees）の名曲・人気曲
- Stayin’ AliveBee Gees
- 愛はきらめきの中にBee Gees
- 若葉の頃Bee Gees
- TragedyBee Gees
- Let there be loveBee Gees
- ステイン・アライブBee Gees
- I Was The ChildBee Gees
- I Started A JokeBee Gees
- More Than A WomanBee Gees
- Too Much HeavenBee Gees
- To Love SomebodyBee Gees
- Jive Talkin’Bee Gees
- GreaseBee Gees
- If I Only Had My Mind On Something ElseBee Gees
- メロディ・フェアBee Gees
- If I Can’t Have YouBee Gees
- Love You Inside OutBee Gees
- AloneBee Gees
- MassachusettsBee Gees
- You Win AgainBee Gees
- Bury Me Down by the RiverBee Gees
- Rest Your Love On MeBee Gees
- For Whom The Bell TollsBee Gees
- Islands In The StreamBee Gees
- Night FeverBee Gees
- You Should Be DancingBee Gees
- 失われた愛の世界Bee Gees
- 若葉のころ（First of May）Bee Gees
- Monday’s RainBee Gees
- How Deep Is Your LoveBee Gees
- サタデーナイト・フィーヴァー（Saturday Night Fever）〜モア・ザン・ア・ウーマン（More Than A Woman）Bee Gees
- First of MayBee Gees
- Nights on BroadwayBee Gees
- Sea of smiling facesBee Gees
- Spicks and SpecksBee Gees
- Stayin’ AliveBee Gees
- My WorldBee Gees
- Staying AliveBee Gees
- Take Hold Of That StarBee Gees
- 若葉のころBee Gees
- How Can You Mend A Broken HeartBee Gees
- 32 Greatest HitsBee Gees
- Melody FairBee Gees
ビー・ジーズ（Bee Gees）の名曲・人気曲（1〜20）
Stayin’ AliveBee Gees
1977年12月13日に、映画「サタデー・ナイト・フィーバー」のサウンドトラックから2枚目のシングルとして発売された一曲です。
全米シングルチャートで4週連続1位を記録している名曲です。
ミドルテンポのグルーブ感がたまらない一曲になっています。
愛はきらめきの中にBee Gees
1977年にリリースされた曲で映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の中で起用されました。
劇中ディスコミュージックが多く流れる中で、この曲は元々ビー・ジーズが持っていた柔らかい雰囲気に仕上がっています。
若葉の頃Bee Gees
1971年公開の映画「小さな恋のメロディ」の中で起用された曲です。
まだ青春映画にもならない11歳という幼く初々しい恋を描いた作品です。
柔らかく包み込むようなビー・ジーズの歌声が映画のテーマにぴったりなバラードに仕上がっています。
TragedyBee Gees
1979年にリリースした、アルバム「Spirits Having Flown」からのシングルでビー・ジーズにとって8曲目の全米No.1ソングです。
彼らの持ち味のハーモニーよりもバンドが出ている楽曲です。
Let there be loveBee Gees
アルバム「Idea」のオープニングトラックとしてリリースされたバラードです。
1970年にオランダでシングルとしてリリースされ、チャートのトップ20に達しました。
美しいハーモニーはそのままで、メロディーラインも心に染みます。
ステイン・アライブBee Gees
映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の中で起用され、主演のジョン・トラボルタがこの曲に合わせてディスコで踊るシーンは当時有名になりました。
今のダンスミュージックとは少し違って曲のテンポがゆったりしていてソフトな感じがします。
