ビーチ・ボーイズの名曲・人気曲まとめ【初心者向け】
1961年の結成以来、アメリカはカルフォルニアの明るい若者カルチャーを体現したような楽曲で人気を博すも、中心人物のブライアン・ウィルソンさんのアーティステックな才能が全面に出た歴史的傑作『Pet Sounds』リリース以降は音楽性も変化、後世に多大なる影響を与えた偉大なバンドのザ・ビーチ・ボーイズ。
2025年6月11日、82歳でその生涯を終えたブライアンさんの訃報は日本でも多くのメディアで報じられ、その影響力を改めて知ったという若い方々もきっといるでしょう。
こちらの記事では、特に初心者の方に向けて初期の曲からブライアンさんが表舞台を退いた70年代以降の曲も含めて、まずは聴いてほしい曲をまとめて紹介します!
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ビーチ・ボーイズの名曲・人気曲まとめ【初心者向け】(51〜60)
I’m Waiting For The DayThe Beach Boys

乱暴な打楽器の音に美しいフルート、シンセサイザーの音が重なった短いイントロが衝撃的な一曲。
ユニークで革新的なサウンドとは対照的に、優しく甘く細やかにつづられた歌詞も魅力です。
ムーディーなパートから一気に目がさめるように塗り替えられるラストの大サビのパワフルなボーカルとサウンドアレンジは圧巻で、聴き応え抜群です。
Little Deuce CoupeThe Beach Boys

ザ・ビーチ・ボーイズが1963年に発表した『Little Deuce Coupe』は、サーフサウンドに「車」という新たな風を吹き込んだ、とびきりご機嫌なナンバーです。
弾むようなシャッフルビートと、幾重にも重なる美しいハーモニーを耳にすれば、思わず体がスウィングしてしまう、そんな魅力にあふれています。
歌詞で歌われるのは、自慢の愛車「デュース・クーペ」へのあふれんばかりの愛。
カリフォルニアの青空の下、ライバルたちを置き去りにしていく光景が目に浮かぶようです。
『Pet Sounds』の高い評価だけしか知らない、という音楽ファンもぜひ初期のビーチ・ボーイズの楽しい楽曲をチェックしてみてくださいね。
Noble SurferThe Beach Boys

ノーブル・サーファー(Noble Surfer)は、1963年にリリースされたアルバム「サーフィン・U.S.A(Surfin’ USA)収録曲です。
速いテンポのロックンロールに、低音と高音のコーラスの掛け合いがユニークな、初期のビーチボーイズのノリノリサーフナンバーです。
She Beleives In Love AgainThe Beach Boys

シー・ビリーヴス・イン・ラヴ・アゲイン(She Believes in Love Again)は、1985年のアルバム「ザ・ビーチ・ボーイズ ’85」に(The Beach Boys)収録されました。
ブルース・ジョンストンの作品です。
メロディアスで80年代のポップスの王道を行くようなアレンジが施されています。
SumahamaThe Beach Boys

思い出のスマハマ(Sumahama)は、1979年にリリースされた「L.A.(ライト・アルバム)」- L.A.(Light Album)収録曲です。
日本をイメージしたマイク・ラブの作品で歌詞の一部も日本語で歌われている。
「スマハマ」は「砂浜」ではなく、神戸市須磨区の浜辺をもじったもの。
美しい神秘的な曲に仕上がっています。
ビーチ・ボーイズの名曲・人気曲まとめ【初心者向け】(61〜70)
The Warmth of the SunThe Beach Boys

1964年に発表されたザ・ビーチ・ボーイズの『The Warmth of the Sun』は、歴史的な悲劇の日に生まれた、切なくも美しい珠玉のバラードです。
ブライアン・ウィルソンさんとマイク・ラヴさんが手がけたこの曲は、失恋の痛みと時代の哀しみが溶け合い、聴く人の心の奥深くまで染み渡ります。
悲しみに沈んでいても、愛した記憶が太陽の光のようにそっと心を温めてくれる。
そんな繊細な感情を、幾重にも重なる優美なハーモニーが見事に描き出しているんです。
きらびやかなサーフサウンドとはまた違う、彼らの内省的な魅力に満ちたこの一曲。
静かな夜にじっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか?
Their Hearts Were Full Of SpringThe Beach Boys

心には春がいっぱい(Their Hearts Were Full of Spring)は、1967年にリリースされたアルバム「ワイルド・ハニー」(Wild Honey)にボーナストラックとして収録されました。
また、1970年リリースの「ビーチ・ボーイズ ’69」(ライヴ・イン・ロンドン)にも収録されています。
ビデオは1966年のアンディウィリアムスショーから。
一本のマイクでアカペラを披露しています。
息の合ったコーラスは圧巻です。
Don’t Worry BabyThe Beach Boys

The Beach Boysによって1964年にリリースされた、シンプルで美しいトラック。
映画「Never Been Kissed」や「Good Morning Vietnam」などで使用されています。
Keith MoonやBryan Ferryなど、多くのアーティストによってカバーされているトラックです。
フレンズThe Beach Boys

ワルツのリズムと振れ幅の大きいメロディラインがおもしろい作品。
ハーモニーの美しさはビーチボーイズならではです。
この曲が入ったアルバム「フレンズ」は1968年に発売されましたが、当時はあまり評価されませんでした。
現在では名作「ペット・サウンズ」に次ぐ人気となっています。
All Summer LongThe Beach Boys

サーフ・ミュージックの代表的なバンドとして知られているザ・ビーチ・ボーイズ。
1961年のデビューから現在にかけて、さまざまなサーフ・ミュージックのヒットソングを生み出しており、世界的な人気を集めています。
日本でいうところのTUBEのようなバンドですね。
そんな彼らの名曲である、こちらの『All Summer Long』は1964年にリリースされた同名のアルバムからのリード・シングルで、夏の終わりを惜しむも、まだ夏は終わらないというポジティブなリリックに仕上げられたナンバーです。
Disney GirlThe Beach Boys

しみじみした暖かさを感じるバラード。
ラストの口笛に泣きます。
いつまでも色あせない永遠の名曲です。
終わらない夏があったらいいのにな、と郷愁を誘うようなナンバーですね。
メンバーのひとりブルース・ジョンストンの曲ですが、彼のピアノ弾き語りヴァージョンもリリカルで良いです。
Little Saint NickThe Beach Boys

伝説的ロックバンドのザ・ビーチ・ボーイズ。
彼らのアルバム『The Beach Boys’ Christmas Album』はチェックしましたか?
クリスマスにピッタリな曲ばかりが集められているのですが、その中でもとくにノリノリなのが『Little Saint Nick』です。
こちらはザ・ビーチ・ボーイズの『Little Deuce Coupe』をベースにして制作された1曲。
クリスマスの日のトナカイを描いています。
ハモリが特徴的な曲なので、複数人で歌いたい時にもぜひ。
Long Promised RoadThe Beach Boys

アメリカのロック・バンド、The Beach Boysの1971年にリリースされたアルバム「Surf’s Up」に収録されている曲。
人生の課題を認識すること、困難な状況に直面した時に、挑戦して克服することの重要性について書かれています。
Spring VacationThe Beach Boys

1960年代サーフロックバンドとして始まり、活躍し続ける往年のバンドThe Beach Boysが2012年に発売したアルバム「That’s Why God Made the Radio」からの1曲。
20年ぶりのオリジナル楽曲だけのアルバムを発売したということで話題にもなりました。
この曲はコーラスワークが魅力的な、まさにタイトルどおりの休み気分のときに聴きたくなるような曲ですね!
Surf’s UpThe Beach Boys

The Beach Boysの楽曲の中でも最も美しく、とてもユニークな歌詞のひとつと言われている曲で、1971年にリリースされました。
タイトルに反して全くサーフィンに関係のない内容で、Brian WilsonとVan Dyke Parksによって書かれた叙情的な想像力の産物と言われています。

