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【邦楽】アルペジオの魔法~アルペジオが美しい名曲まとめ

アルペジオというのは日本語だと「分散和音」という言葉になり、簡単にいえば「和音を1音ずつ弾く」という演奏方法です。

バラードのギターやピアノなどによく使われる演奏方法で、おそらく誰もが1度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。

そんな「アルペジオ」という言葉を最近知って、もっといろんなアルペジオの曲が聴いてみたくなった人も多いでしょう。

この記事ではそんなあなたのために、アルペジオが美しいオススメの曲をたくさん紹介してきます!

ぜひアルペジオの美しさに酔いしれてみてください!

【邦楽】アルペジオの魔法~アルペジオが美しい名曲まとめ(11〜20)

有心論RADWIMPS

RADWIMPS – 有心論 from BACK TO THE LIVE HOUSE TOUR 2023 [Audio]
有心論RADWIMPS

繊細なアコースティックギターのアルペジオが印象的なこの楽曲は、RADWIMPSが2006年7月にリリースしたメジャー4作目のシングルです。

指弾きによる美しい分散和音が曲全体を包み込み、自己の内面と向き合う主人公の心境を音楽的に表現しています。

嘘と真実、愛と憎しみといった対照的な感情の狭間で揺れ動く心の葛藤を描いた歌詞は、聴く者の胸に深く響くでしょう。

アルバム『RADWIMPS 4〜おかずのごはん〜』にも収録され、オリコン週間チャートで13位を記録した代表曲の一つとなっています。

恋愛で迷いを感じている方や、自分自身と向き合いたい時にぜひ聴いてほしい名曲です。

思い出をかけぬけてMy Hair is Bad

柔らかなギターのアルペジオが美しく響く、My Hair is Badによる映画『クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』の主題歌です。

出会いから別れ、そして新たな旅立ちまでの感情を丁寧に描いた歌詞が心に染み入り、大切な人との絆や共有した時間の尊さを歌い上げています。

2024年6月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『ghosts』にも収録され、映画のエンディングシーンを彩る感動的なバラードとして多くの人々の胸を打ちました。

コード進行に沿って一音ずつ奏でられるアルペジオが楽曲全体を優しく包み込み、椎木知仁さんのハスキーボイスと絶妙に調和しています。

過去の思い出を胸に未来へ歩む全ての人に、深い共感と温かな希望を与えてくれるでしょう。

クリスマス・イブ山下達郎

榮倉奈々出演、山下達郎「クリスマス・イブ」特別映画版PV
クリスマス・イブ山下達郎

あまりにも有名なこちらの楽曲については、もはや説明するのも野暮ってものでしょう。

天才音楽家、山下達郎さんが手掛けた楽曲の中で最も人気の高い楽曲の1つであり、国民的なクリスマスソングとして知られているこちらの楽曲は、1983年にリリースされたアルバム『MELODIES』が初出です。

同年にシングルカットされてロングヒットを記録しました。

本作の魅力は何といっても、冒頭から響く美しいアルペジオとバロック風のコード進行でしょう。

間奏部分にはパッヘルベルの「カノン」が引用されており、このアルペジオが楽曲全体に荘厳で静謐な雰囲気を与えています。

雨が雪に変わる夜の静寂と、約束していた人が来ない切ない心情を歌った歌詞は、クリスマスという特別な夜の孤独感を見事に表現しております。

2016年には30年連続でオリコンチャートインしてギネス記録を達成するなど、その人気の高さがうかがえますね。

LONELINESS WILL SHINEToe

孤独の中にも光を見出すというタイトルが示すように、内省的でありながらも希望を感じさせる美しいインストゥルメンタル作品です。

クリーンで繊細なアルペジオが楽曲全体を支配し、静寂から始まって徐々に音の厚みを増していく構成が印象的ですね。

toeが得意とする複雑なリズムとメロディの融合により、アルペジオが単なる伴奏を超えて楽曲の核となっています。

アルバム『NOW I SEE THE LIGHT』のリード曲として2024年7月にリリースされ、約6年ぶりの新作として注目を集めました。

写真家の太田好治さんが手がけたミュージックビデオも公開されており、音楽と映像が融合した深い感動を呼び起こします。

一人の時間を大切にしたい方や、ポストロックの繊細な世界観に浸りたい方にぴったりの楽曲です!

スノースマイルBUMP OF CHICKEN

冬の寒さが二人の距離を縮める口実となる、繊細で温かな愛の物語を描いた珠玉のバラードです。

BUMP OF CHICKENが2002年12月にリリースしたシングル曲で、アコースティックギターの美しいアルペジオ奏法が楽曲全体に透明感と奥行きを与えており、指弾きによる分散和音が雪景色のような静謐さを演出しています。

オリコン週間チャート3位を記録し、日本レコード協会からゴールドディスク認定を受けた名曲でもあります。

藤原基央さんが「親切でもあるし、不親切でもある作り」と語る歌詞は、解釈の余地を残しながらも、冬の情景と恋心の機微を巧みに織り交ぜた傑作となっています。