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【邦楽】アルペジオの魔法~アルペジオが美しい名曲まとめ

アルペジオというのは日本語だと「分散和音」という言葉になり、簡単にいえば「和音を1音ずつ弾く」という演奏方法です。

バラードのギターやピアノなどによく使われる演奏方法で、おそらく誰もが1度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。

そんな「アルペジオ」という言葉を最近知って、もっといろんなアルペジオの曲が聴いてみたくなった人も多いでしょう。

この記事ではそんなあなたのために、アルペジオが美しいオススメの曲をたくさん紹介してきます!

ぜひアルペジオの美しさに酔いしれてみてください!

【邦楽】アルペジオの魔法~アルペジオが美しい名曲まとめ(11〜20)

夜行ヨルシカ

ヨルシカ – 夜行 (OFFICIAL VIDEO)
夜行ヨルシカ

静謐な夜の空気感を見事に切り取った、ヨルシカの珠玉のアルペジオ楽曲です。

アコースティックギターが奏でる繊細な分散和音が楽曲の核となっており、Dキーの半音下げチューニングによる深みのあるサウンドが、聴く者の心に静かに染み入ります。

親指でベース音を支えながら高音弦を流れるように弾くアルペジオのパターンが、夜の孤独感と希望を同時に表現していますね。

2020年3月にリリースされ、長編アニメーション映画『泣きたい私は猫をかぶる』の挿入歌としても使用された本作は、アルバム『盗作』にも収録されています。

夜更けにひとり静かに音楽に浸りたい時や、心の奥底にある感情と向き合いたい瞬間にぴったりの一曲といえるでしょう。

LONELINESS WILL SHINEToe

孤独の中にも光を見出すというタイトルが示すように、内省的でありながらも希望を感じさせる美しいインストゥルメンタル作品です。

クリーンで繊細なアルペジオが楽曲全体を支配し、静寂から始まって徐々に音の厚みを増していく構成が印象的ですね。

toeが得意とする複雑なリズムとメロディの融合により、アルペジオが単なる伴奏を超えて楽曲の核となっています。

アルバム『NOW I SEE THE LIGHT』のリード曲として2024年7月にリリースされ、約6年ぶりの新作として注目を集めました。

写真家の太田好治さんが手がけたミュージックビデオも公開されており、音楽と映像が融合した深い感動を呼び起こします。

一人の時間を大切にしたい方や、ポストロックの繊細な世界観に浸りたい方にぴったりの楽曲です!

車の中でかくれてキスをしようMr.Children

隠れた宝石のような楽曲が、1992年にアルバム『Kind of Love』へ収録されたこの名曲です。

Mr.Children初期の作品の中でも人気の一曲で、シンプルなアコースティックギターのアルペジオが全編を通して響き、その繊細な音色が若い恋人たちの秘められた想いを美しく表現しています。

桜井和寿さんの作詞・作曲による歌詞は、大人になりきれない恋愛のもどかしさや、人目を避けて愛を確かめ合う切ない心情を描いた珠玉のバラード。

アルペジオのパターンが曲の進行とともに変化し、楽曲に豊かな表情を与えているのも印象的です。

恋人同士でドライブをする時や、静かな夜に一人で聴きたくなる、心の奥底に響く隠れた名曲として多くのファンに愛され続けています。

BELOVEDGLAY

北海道函館出身の4人組バンドGLAYが1996年にリリースしたこの楽曲は、アコースティックギターの美しいアルペジオから始まる珠玉のバラードです。

TAKUROさんによる深い歌詞には、音楽への情熱とバンドメンバーへの愛情が込められており、聴く人の心の奥深くまで響きます。

分散和音を一音ずつ丁寧に奏でるイントロのアルペジオは、曲全体の温かな雰囲気を決定づけており、アウトロでも同様の美しいフレーズが楽曲を締めくくります。

TBS系ドラマ『ひと夏のプロポーズ』の主題歌として起用され、80万枚以上のセールスを記録した大ヒット作となりました。

本作は恋人や大切な人への想いを改めて確かめたいときにぴったりで、そのシンプルながらも奥深いアルペジオは多くのギタリストにも愛され続けています。

だから僕は音楽を辞めたヨルシカ

ヨルシカ – だから僕は音楽を辞めた (Music Video)
だから僕は音楽を辞めたヨルシカ

2017年結成、2019年にメジャーデビューを果たした男女2人組音楽ユニット・ヨルシカの1stフルアルバムに収録された表題曲。

速いリズムのメロディーと、複雑で疾走感のあるピアノのアルペジオが印象的なナンバーです。

コンセプトアルバムの最後に収録され、物語の最後を締めくくる曲として迷いながらも結論を出そうとする歌詞と、歌詞の葛藤とは裏腹に感じる前向きで爽やかな曲調がうまくマッチした、心に響く楽曲です。