RAG MusicHIPHOP-Rap
おすすめのヒップホップ・ラップ

【2026】ヒップホップ初心者に聴いてほしい名曲・人気曲まとめ

1970年代後半に生まれたヒップホップは、今や音楽業界において最も大きなジャンルとして歴史に残る名曲やアルバム、ヒップホップの枠内をこえるスターを生み出し続けています。

一口にヒップホップといってもそのスタイルは多彩ですし、時代によってアプローチ方法もさまざまですから「洋楽ヒップホップに興味はあるけど何から聴けばいいのか……」と悩まれている方もいるかもしれません。

こちらの記事は近年のヒット曲も多数織り交ぜつつ、初心者向けのヒップホップの名曲を紹介しています。

ラップに苦手意識があるという方でも聴きやすい曲を選んでいますから、この記事を足掛かりとしていずれはオールドスクールな名曲も深掘りしていただけたら嬉しいです!

【2026】ヒップホップ初心者に聴いてほしい名曲・人気曲まとめ(41〜50)

Not Like UsKendrick Lamar

ウェストコースト特有のビートと鋭い歌詞が融合した作品です。

ケンドリック・ラマーさんの多彩な才能が光る本作は、ヒップホップシーンに大きな波紋を呼びました。

2024年5月のリリース以降、ビルボードHot 100で初登場1位を獲得するなど、その影響力は絶大です。

ドレイクへの批判を込めた歌詞は、音楽業界の裏側や文化的アイデンティティの問題にも切り込んでいます。

アルバム『GNX』に収録された本作は、ラマーさんの地元への愛着も感じさせる一曲。

ヒップホップの真髄を味わいたい方や、社会問題に関心のある聴き手におすすめです。

HoodratKenny Mason

Kenny Mason – HOODRAT (Official Video)
HoodratKenny Mason

今を代表するサウス系ラッパーの一人として注目を集めているケニー・メイソンさん。

アメリカはアトランタ出身の彼が2024年11月にリリースした本作は、ストリートの現実を鋭く描き出した楽曲となっています。

ヒップホップとロックを融合させた彼独自のサウンドに乗せて、厳しい環境で育った経験や、そこから抜け出そうともがく若者たちの姿を力強く表現。

2020年のデビューアルバム『Angelic Hoodrat』以来、ジャンルの垣根を越えた音楽性で高い評価を得ている彼の真骨頂が存分に発揮されていますね。

メイソンさんの音楽に触れたことがない方も、ぜひこの機会に彼の世界観に浸ってみてはいかがでしょうか。

DANCE ON MELancey Foux

イギリス・ロンドン出身のランシー・フォックスさんが2025年3月にシンセサイザーを基調とした夢幻的な雰囲気の楽曲をリリースしました。

サウンドプロデューサーのスナイプスさんとナンバーナインさんによるビートは、2010年代初頭のクラムス・カシーノさんを思わせるような独特の響きを放っており、ロンドンの夜のドライブシーンが浮かぶような幻想的なムードを作り出しています。

本作は、アルバム『The Time of Our Lives』に先駆けて発表されたリードシングルで、ファッション界でも活躍する彼のアーティストとしての新境地を感じさせます。

音楽とファッションの両面で活躍するクリエイターの才能が存分に発揮された1曲で、都会的な雰囲気と共にドライブミュージックとして楽しみたい方におすすめです。

INDUSTRY BABYLil Nas X, Jack Harlow

Lil Nas X, Jack Harlow – INDUSTRY BABY (Official Video)
INDUSTRY BABYLil Nas X, Jack Harlow

力強いブラスサウンドとインパクトのあるビートが印象的な、トラップとポップラップを融合させた意欲作が誕生しました。

アメリカのリル・ナズ・Xさんとジャック・ハーロウさんは、2021年7月に本作でコラボレーションを実現。

ストリーミングチャートでは世界各国で1位を獲得し、アメリカのビルボードチャートでも頂点に輝きました。

音楽業界での批判や偏見に対する反発を込めた歌詞には、自信に満ちた2人の姿が表現されています。

プロデュースにはカニエ・ウェストさんも参加し、卓越したサウンドメイキングで楽曲の完成度を高めています。

本作は、スポーツの試合前やトレーニング時など、自分を鼓舞したい場面で聴くことで、心を奮い立たせてくれる1曲となっています。

Just Wanna RockLil Uzi Vert

Lil Uzi Vert – Just Wanna Rock [Official Music Video]
Just Wanna RockLil Uzi Vert

アップテンポなビートとシンプルな歌詞が特徴的な本作は、ダンスフロアを熱狂させる一曲です。

「ただロックしたい」という歌詞が示すように、純粋に音楽を楽しみ、体を動かすことへの喜びが表現されています。

2022年10月にリリースされ、SNSでのダンス動画が話題となり、数億回再生を記録しました。

ビヨンセさんのワールドツアーでも使用されるなど、幅広い支持を集めています。

パーティーやクラブでの盛り上がりはもちろん、エネルギーが欲しい時にもオススメです。

リル・ウージー・ヴァートさんの音楽性の広がりを感じられる楽曲となっています。