【2026】ヒップホップ初心者に聴いてほしい名曲・人気曲まとめ
1970年代後半に生まれたヒップホップは、今や音楽業界において最も大きなジャンルとして歴史に残る名曲やアルバム、ヒップホップの枠内をこえるスターを生み出し続けています。
一口にヒップホップといってもそのスタイルは多彩ですし、時代によってアプローチ方法もさまざまですから「洋楽ヒップホップに興味はあるけど何から聴けばいいのか……」と悩まれている方もいるかもしれません。
こちらの記事は近年のヒット曲も多数織り交ぜつつ、初心者向けのヒップホップの名曲を紹介しています。
ラップに苦手意識があるという方でも聴きやすい曲を選んでいますから、この記事を足掛かりとしていずれはオールドスクールな名曲も深掘りしていただけたら嬉しいです!
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【2026】ヒップホップ初心者に聴いてほしい名曲・人気曲まとめ(21〜30)
Look At Me!XXXTentacion

2015年にSoundCloud上で初めて音源を公開し、その後急速に注目を集めたXXXTENTACIONさん。
彼の代表作と言える本作は、トラップメタルやローファイの要素を取り入れた斬新なサウンドで、若者を中心に熱狂的な支持を集めました。
2017年2月に正式リリースされたこの曲は、Billboard Hot 100で34位を記録。
過激な歌詞や荒々しい音質が特徴で、従来のヒップホップとは一線を画す実験的なアプローチが評価されています。
社会問題や人種差別に対する強いメッセージを込めたミュージックビデオも話題を呼びました。
2010年代後半以降のヒップホップシーンに興味がある、という初心者の方にもぜひ一度はチェックしてほしいですね。
Shook Ones (Part II)Mobb Deep

Mobb Deepによって1995年にリリースされたトラック。
Quincy Jonesの1971年のトラック「Kitty With the Bent Frame」をサンプリングしています。
Rolling Stone誌によって、”The 50 Greatest Hip-Hop Songs of All Time”に選出されているトラックです。
Drop The WorldLil Wayne ft. Eminem

アメリカのラッパーであるLil WayneとEminemによるコラボレーション。
2010年にデジタルダウンロード・リリースされ世界各国でヒットし、アメリカでプラチナ認定を受けています。
Dixonの2011年のトラック「Modele」でサンプリングされています。
Changes2Pac ft. Talent

変わることのない人種問題について歌われているトラック。
2Pacによって1998年にシングル・リリースされ、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
Bruce Hornsby and the Rangeの1986年のトラック「The Way It Is」をサンプリングしています。
trademark usaBaby Keem

ヒップホップらしい成り上がりをテーマにした歌詞が印象的な、こちらの楽曲。
ベビー・キームさんのすさまじい自己プロデュース能力と、リアルな生きざまが表現されたリリックは必見です。
2021年9月当時にリリースされた名盤『The Melodic Blue』のオープニングを飾る本作は、リリース前の時点で2020 XXL Freshmanに選出された際に楽曲の最初のヴァースを披露した事でも知られていますね。
実は人気ドラマ『Euphoria』シーズン2の挿入歌として使用されているのですよ。
ドライブといったシチュエーションで流せば、大いに盛り上がるでしょう。
durag activityBaby Keem, Travis Scott

ミニマルで煙たいムードと低重心のビートが見事なコントラストを生み出している、こちらの楽曲。
成功や富といったトピックをテーマにしており、不規則に跳ねるような言葉運びが印象的ですよね。
2021年4月当時にリリースされた楽曲で、今も根強い人気があります。
のちにベイビー・キームさんのデビューを飾るアルバム『The Melodic Blue』へと収録された本作は、客演にトラヴィス・スコットさんを迎えており、ヘッズの間では大人気の作品ですよね。
暴発型ではない、抑制を効かせたラップが注目を集めています。
サイケデリックで霧のかかったような音像が魅力の1つで、夜のドライブや深く音楽の世界へ入りこみたいという方におすすめの作品に仕上げられています。
I Came ThruYoungboy Never Broke Again

荒削りなストリートの空気感とメロディアスなラップで、現行シーンを牽引するヤングボーイ・ネバー・ブローク・アゲインさん。
ミックステープを量産する彼のスタイルを象徴するような楽曲が、2018年12月に発表された名盤『Realer』に収録されている『I Came Thru』です。
全米規模のスターへと駆け上がっていく過密なスケジュールのなかで作られた本作は、短い尺に彼の警戒心や怒気、そして成功への渇望がギュッと詰め込まれています。
公式のミュージックビデオも1億回再生を超えるほど、熱狂的なファンから長年支持され続けている1曲。
彼のヒリヒリとした生き様を感じたい方に、ぜひ聴いてほしいアグレッシブなナンバーです!


