誕生会で盛り上がるマジック。余興や出し物でおすすめの手品
家族や友達、恋人などの誕生日を祝うシーンは、食事を楽しんだりプレゼントを渡したりとプログラムが盛りだくさんですよね。
大切な人を祝う場面の余興や出し物のアイデアをお探しの方もおられるかと思います。
そこでこの記事では、誕生会を盛り上げるマジックのアイデアを一挙にまとめました。
マジックの最後にサプライズプレゼントするなど、ロマンチックな演出ができるものもあります。
1年に1度の特別な日を華やかに演出するマジックのアイデアをぜひ参考にしてみてくださいね。
- 誕生日会で披露できるマジック。サプライズ演出や盛り上がる定番手品
- 【2025】パーティーで盛り上がる!おすすめのマジックまとめ
- 爆笑マジック!余興や出し物にオススメのウケるマジック
- 簡単マジック!子供もできる楽しい手品&種明かし公開!
- 子供が喜ぶ簡単マジック。見てびっくり&やってみたくなる手品
- 文化祭・学園祭の出し物で盛り上がるマジック
- 簡単!クリスマス会で盛り上がる手品。お手軽マジック&種あかし
- 女性におすすめの手品・マジック
- 【びっくり】体を使ったマジックまとめ【余興・出し物】
- 帽子を使ったマジック。余興や出し物でおすすめの手品
- 絵やイラストを使ったマジック。余興や出し物でおすすめの手品
- ハンカチを使ったマジック。余興や出し物で盛り上がる手品
- マジック・手品の人気ネタランキング
誕生会で盛り上がるマジック。余興や出し物でおすすめの手品(41〜50)
色紙マジック

同じサイズだったはずの色のついた紙が、めくって場に出す瞬間にサイズが変化するという手品です。
先ほどまで見ていたものが一瞬のうちに変わってしまうという部分で、不思議さをしっかりと感じてもらえますね。
大きな紙と小さな紙は、同じサイズに見える紙の裏に隠されていて、下にある大きな紙に2種類を貼り付け、1枚だけを取り出せるようになっている基本のサイズの紙の後ろに小さな紙が仕込まれています。
大きな紙の取り出し方と、基本サイズの紙の取り出し方など、細かい手の動かし方が大切ですね。
誕生会で盛り上がるマジック。余興や出し物でおすすめの手品(51〜60)
ジュースが水に変身

まるで魔法使い!
ジュースが水に変身のアイデアをご紹介します。
色のついたジュースが透明の水に変わったら、誰でも驚いてしまいますよね。
子供から大人まで来場する文化祭や学園祭にピッタリな、ユーモアのあるマジックです。
準備するものはペットボトル3種類、水、うがい薬、カルキを抜く錠剤です。
うがい薬を水へ入れる際に、量を調節すると濃さをアレンジできるので工夫しながら入れてみましょう。
簡単で楽しいマジックなので、この機会に取り入れてみてくださいね。
指輪マジック

文化祭で披露できたらかっこいい!
指輪マジックのアイデアをご紹介します。
指輪が指から消えたり、移動したりと自由自在に動いているように見えるかっこいいマジックです。
「文化祭で披露するかっこいいマジックを探している」「身近なものを使ってマジックしたい」という方にオススメですよ。
準備するものは、指輪です。
指輪は、人差し指はめた時にやや緩く、幅は広めのものが使いやすいようですね。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
練習なしでできるマジック

シンプルな仕掛けで初心者も安心!
練習しなくてもできるマジックのアイデアをご紹介します。
「マジックに挑戦するのは初めてで不安」「簡単なマジックからチャレンジしたい」という方にオススメしたいアイデアです。
トランプを使ったマジックを披露できたら、かっこいいですよね。
今回は、トランプを使って初心者でも習得できるマジックを披露してみましょう。
準備するものはトランプ1セットです。
解説をよく見ながら、実演してみてくださいね。
コーラが復活する

若い人たちの誕生会ではきっと盛り上がるマジックです。
中身を開けた、コカコーラを新品に戻してしまうという内容。
実際は赤と黒のテープを利用したちょっとした錯覚を使うのですが、初めて見る人はきっと驚いてしまうことでしょう。
ロープマジック

ビニールテープをひもの中に通した状態で首にかけ、ひもを首から外すことなく中のビニーテープを取ってしまうマジックです。
実は輪っかを首に通す時のやり方がネタになっていて、実際は簡単に取り出すことができるというもの。
ちょっとした披露用としては盛り上がる内容ではないでしょうか。
誰でもできる誕生日のトランプ遊び

こちらのカードマジックは、マジックではなくトランプ遊びに近いのですが、しっかりと誕生日にちなんでいて楽しめます。
選んでもらったカードを当てるのですが、「誕生日おめでとう」という言葉に合わせて、その分だけカードをめくると選んだカードが出てきます。
一部の誕生日を除いて、ほとんど同じ手順でできてしまいますので、お祝いしたい人の誕生日で一度試してみてくださいね。





