RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

BLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)の名曲・人気曲

4ピースロックバンド、BLUE ENOUNTの楽曲をご紹介します。

時にはメロディックパンクに、時にはミクスチャーロックに、またバラードや王道ギターロックなど、さまざまな面を持つ楽曲がありますがどの楽曲も芯の通った力強い感情的なロックサウンドが印象的です。

ライブ映えもするかっこいい楽曲だらけです!

BLUE ENCOUNT(ブルーエンカウント)の名曲・人気曲(21〜30)

ユメミグサBLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT『ユメミグサ』Music Video【映画『青くて痛くて脆い』主題歌】
ユメミグサBLUE ENCOUNT

桜が舞う季節に聴きたい、青春のはかなさと成長を描いた心温まる1曲です。

切ない春の情景を美しく描写しながら、失われた時間や大切な人への思いをつづっています。

壮大なバンドサウンドにストリングスが絡み合う楽曲は、聴く人の心に深く響きかけます。

BLUE ENCOUNTが2020年9月に贈る本作は、住野よるさん原作の映画『青くて痛くて脆い』の主題歌として制作されました。

もともとはインディーズ時代からあった楽曲を、映画の世界観に合わせて新たにアレンジし直したものです。

過去を振り返りながら前に進もうとする気持ちに寄り添ってくれる名曲なので、春の別れや出会いのシーンで心に染みる1曲としてオススメです。

SUMMER DIVEBLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT 『SUMMER DIVE』Music Video
SUMMER DIVEBLUE ENCOUNT

ブルエン夏のアンセム曲といっていいパワーあふれる曲です。

落ち込んでいても力をもらえそうです。

メロディーラインが華やかで、英語の歌詞と日本語の歌詞とがうまくマッチングしています。

これは汗をかきながらライブで聴きたいですよね。

T.KBLUE ENCOUNT

疾走感のあるサウンドのなかに、やさしさや温かさも感じられるBLUE ENCOUNTの楽曲です。

2022年11月にリリースされたアルバム『OFF THE WALL -ELLEGARDEN TRIBUTE-』に収録されています。

夏の終わりとそれに伴う寂しさや喪失感をテーマにした歌詞が、BLUE ENCOUNTのエネルギッシュなロックスタイルと融合し、強い印象を与えます。

季節の変わり目を感じて、自分の気持ちを整理したいときにぴったりの一曲。

BLUE ENCOUNTさんの楽曲は楽器隊の精度が高いので、楽器を演奏する方にもおすすめです。

コピーして練習してみてはいかがでしょうか?

Song of ENDBLUE ENCOUNT

Rising Impact × BLUE ENCOUNT “gifted” Theme Song | Netflix Anime
Song of ENDBLUE ENCOUNT

心地よいリフレインから始まるブルエンらしいサウンドが響く一曲です。

複雑に絡み合うリズムがこの曲の不思議な浮遊感を作り出していると感じます。

バチッとキメを合わせているところはライブで聴いたら鳥肌が立ってしまうのではと思います。

走り出した感情BLUE ENCOUNT

走り出した感情 / BLUE ENCOUNT(cover)
走り出した感情BLUE ENCOUNT

ブルエンの楽曲では珍しいポップな雰囲気が前面に押し出された楽曲です。

ブルエンのサウンドで聴く、こういった曲もまた違った面白さがあっていいですね。

曲調に合わせたストレートな歌詞も心に日々てくる魅力があります。

FREEDOMBLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT 『FREEDOM』Music Video (YouTube Ver.) 【TVアニメ「BANANA FISH」第2クール オープニング・テーマ】
FREEDOMBLUE ENCOUNT

淡々としたイントロから感情が爆発するような曲展開が熱いですね!

熊本県発の4人組ロックバンド、BLUE ENCOUNTの楽曲です。

2018年に9枚目のシングルとしてリリース。

アニメ『BANANA FISH』のオープニングテーマに起用されました。

キレのある演奏がたまりません。

ギターが趣味なら弾きたくなるかも?

ANSWERBLUE ENCOUNT

BLUE ENCOUNT 歌詞付PV 『ANSWER』
ANSWERBLUE ENCOUNT

アルバム「NOISY SLUGGER」に収録されている一曲です。

ストレートに向かってくるようなメロディと歌詞がすっと心に入ってきます。

ブルエンの作るメロディのキャッチーさが、胸に響く一つの要因なのかもしれません。