【青春系】カルピスの爽やかな歌・人気のCMソング【2025】
カルピスのCMを観ていると、映像の美しさと同じくらい印象に残るのが楽曲ですよね!
あいみょんさんのミドルバラードやSHISHAMOの甘酸っぱい青春ソング、そしてさまざまな名曲のカバーまで、どの楽曲もカルピスの爽やかなイメージにピッタリで心に響きます。
この記事では、これまでカルピスのCMで使用された楽曲を一挙に紹介していきますね!
CMで耳にして気になっていた曲があれば、ぜひこの機会に探してみてください。
【青春系】カルピスの爽やかな歌・人気のCMソング【2025】(21〜30)
オリジナル楽曲林小百合

この曲は、一瞬だけれど、軽やかなピアノのフレーズが使われています。
早いけれど、なんだか気持ちが浮き上がってくるような、楽しくさせる曲ですよね。
低い音から始まって、ゆっくり音階が上がっていくのも作曲者である林小百合の凝りを感じます。
CMの雰囲気から、何か始まるのかな?という明るい気分にさせてくれますよ!
ラブソングはとまらないよいきものがかり

いきものがかりの27thシングルとしてリリースされ、カルピス「カルピスウォーター」のCMソングに起用されています。
好きな人へ思いを伝えられないもどかしさを描いた曲です。
青春らしい甘酸っぱい曲となっています。
【青春系】カルピスの爽やかな歌・人気のCMソング【2025】(31〜40)
ライブがはねたらNOKKO

NOKKO6枚目のシングルとして1994年に発売されました。
表題曲は「ライヴがはねたらのあいしてるヴァージョン」で、カップリング曲は「だいすきバージョン」と「いつもいっしょバージョン」が収録されています。
本人出演の「カルピスウォーターライト」のCMソングに起用されました。
ラッキーカラーあいみょん

爽やかな味わいのカルピスが気持ちをリセットしてくれるシーンを映したCM「わたしに帰れる」篇。
晴れ空と當真あみさんの清々しい笑顔から、カルピスの清涼感がイメージされますね。
BGMにはあいみょんさんが歌う『ラッキーカラー』が起用。
前向きなメッセージが込められた歌詞がCMの内容ともピッタリです。
風になりたい

思わず口ずさみたくなるメロディが心に響く一曲。
青春の輝きと夏の爽やかさを見事に表現しています。
THE BOOMさんの代表曲として知られ、アルバム『思春期』に収録されています。
沖縄の風景を想起させる歌詞と爽快なサウンドが魅力的です。
カルピスウォーターのCMとのコラボレーションで、新たな魅力が引き出されていますね。
部活帰りの高校生たちの清々しい姿と相まって、夏の思い出を甘酸っぱく彩る曲として多くの人々の心に刻まれることでしょう。
仲間との絆や青春の一瞬を大切にしたい方にオススメです。
なんだかうまくいきソーダ渡辺大知

こちらは2016年に公開されたウェブ限定の「カルピスソーダ」のCM。
CMには日本の人気ロックバンド、黒猫チェルシーからボーカルの渡辺大知が出演していて、ファンの間で話題になりました。
渡辺大知は「癒やし系バンド」の一員として、ゆるいダンスと歌を披露。
爽やかで、しゅわしゅわとしたカルピスソーダと、歌とダンスのイメージがマッチしていますね。
Forever FriendsD-51

D-51の11枚目のシングルとして2007年に発売されました。
沖縄出身の彼らのハーモニーと歌詞はとても心に響くので若い世代にストレートに伝わることでも定評があります。
卒業ソングのような歌詞も印象的です。
長澤まさみが出演したカルピスウォーターのCMソング。