かっこいいトランプマジック。さまざまな難易度のカードマジック
テーブルマジックといえば、カードマジックがパッと思い浮かぶほどメジャーですよね。
トランプを使ったカードマジックは種類豊富ですし、道具の持ち運びが楽なところも魅力です。
本記事では、そんなカードマジックのなかでも、難しそうに見えるかっこいいトリックを難易度問わずまとめてみました。
見せ方のコツさえつかめば、とても華やかなパフォーマンスに仕上がるカードマジック。
いくつか覚えておいてどこかでサッと披露できたらかっこいいですよね。
ぜひ、出し物や余興の参考にしてみてください。
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かっこいいトランプマジック。さまざまな難易度のカードマジック(61〜70)
ちょっと難しいカードマジック

簡単そうに見えて結構難しいとタイトルされているとおり、なかなか練習がいるテクニックですが、これを再び簡単そうに見えるまでやり込むことがマジック上達のコツです。
マジックサークルで手にトランプの型がつくほど練習した先には新しい世界が待っています。
ノーターンパス

マジックの技術の解説動画です。
単なるテクニックですが、いわゆるマジックのタネの部分であり、ここに不思議な要素が隠されていて、マジックの残りの部分は単なる演出ということになります。
そういう意味では、ここからあなたのアイデアで育てていく種でもあります。
マキシ・ツイスト

ダイ・バーノンさんの「ツイスティング・ジ・エーセス」をロジャー・スミスさんという方が魔改造したマジックです。
ツイスティング・ジ・エーセスをおこなったあと、4枚のカードを表向きに向けると、なんと4枚のAだったはずのカードたちがスペードの1、2、3、4に変わっているというマジック。
とても不思議でクールなマジックです。
ライジング・カード

トランプをワンセットまるごと使います。
お客さんに一枚だけカードを選んでもらい、それをデッキに戻しよくシャッフルします。
と、言いつつトップコントロールというテクニックで選んでもらったカードをデッキの一番上に仕込んでおきます。
あとはそれを、人差し指と小指でまるでカードがひとりでにせり上がってきたように見せるだけです。
非常にシンプルかつ見破られやすいトリックですが、つかみとしては十分でしょう。
2枚のカードに選んだカードが挟まれるパニーニ

選んでもらったカードを山札に戻し、一番上のカードとして見せられたスペードのAを取り出して2枚のジョーカーにはさむと選んだカードに変わっているというマジックです。
カードを山札に戻すときに小指で隙間を作り、スペードのAを見せた後にジョーカーを持ってくるタイミングで上の束をジョーカーの下へと隠しています。
上の束を取ってしまうと一番上には選んだカードがあるので、それをジョーカーの間にはさみ、取っておいた束をもとに戻すという手順ですね。
ジョーカーと重ねる束がなるべく少なくなるような選ばせ方、山札が分けられたことを悟らせないような手の角度などをしっかりと意識しましょう。
アスペクターテードカードフライト

同じ数字の4枚のカードを場に出してそこにカードを選んで挟み込みます。
選んだカードを山札に戻すおまじないをかけたら、おまじないが強すぎて先ほどの同じ数字の4枚のカードが山札に入ってしまうというマジックです。
裏向きの4枚のカードを場に出しているときには別のカードに入れ替わっており、その後のカードを選んでもらうタイミングで4枚のカードを山札の真ん中に持ってきています。
あとは選んだカードを移動させるおまじないに失敗したと言いつつ、次のおまじないの際に選んだカードだけを残して手前にカードをはじき、1枚だけが残った状態にすれば完成です。
カードを持ってくる位置や、カードをはじく繊細な指の動きなどが重要なポイントですね。
オールバック

歴史にその名を刻んだ名マジシャン、ダイ・バーノンさん。
彼が考案したトランプマジックの定番の演目、オールバックを紹介しましょう。
こちらはトランプがすべて裏側になってしまうというものです。
中には観客が選んだカードだけが裏返るバージョンもありますね。
披露するハードルはやや高めですが、マスターすればあっと驚かせられると思いますよ。
いろいろなやり方が考案されているので、自分のやりやすいものを見つけてみてください。
カードチェンジを用いつつ選ばれたカードを当てるマジック

選んでもらったカードを山札に戻してシャッフル、ふたつに分けた片方に輪ゴムをひっかけておきます。
ふたつの束を重ねたのちに輪ゴムが掛かっている束をゆっくりと振ると、選んだカードが輪ゴムの束の見える場所へと移動しているマジックです。
カードの混ぜ方と輪ゴムのひっかけ方が重要なポイントで、輪ゴムの束の2枚目に選んだカードを持ってきて、そのうえ輪ゴムのかけ方と束の重ね方でいちばん下のカードを移動させるという手順ですね。
仕掛けを悟られないようなスムーズなカードのシャッフルと輪ゴムのかけ方、束を重ねたときのカードの移動をしっかりと意識しましょう。
シビルカットを使ったカード当て

カードを選んでもらって山札に戻してシャッフル、その状態から特殊な混ぜ方をすると選んだカードが浮かび上がってくるというマジックです。
シビルカットと呼ばれる見慣れない複雑な形だからこそ、バラバラにシャッフルされているように見えますが、最後にはシンプルに山札の下のカードが開かれています。
選んだカードを山札のいちばん下に持ってくる定番もテクニックを、シビルカットの複雑な見た目で悟らせないようにしている印象も受けますね。
束の分け方や指の動きなど、全体をスムーズにこなしていくことが複雑に見せてタネを悟らせないようにするポイントですね。
テクニックなしでメイトカードがそろうマジック

山札の中から2枚のカードを取り出し、山札を場に出していく中で好きな位置に入れてもらうと、選んだカードと同じ色と同じ数字のメイトカードが隣に来ているというマジックです。
山札を手元で広げたときの両端のカードが大切で、両端とのメイトカードを適当に選んだカードとして場に出しています。
あとは選んだカードを山札に戻した際に、メイトカードが重なるようにして束を置いていけば完成です。
テクニックも必要なく、束の置き方だけで完成するセルフワーキングトリックなので、カードを場に出す際のトークがより不思議に思わせるための大切なポイントですね。
かっこいいトランプマジック。さまざまな難易度のカードマジック(71〜80)
テクニック無しでできるカード当て

山札からカードを選んでもらい、そのカードを境に全体をふたつの束に分けてもらいます。
その束をさらにふたつに分けて入れ替え、残った束を半分にしたもので挟み込んで選んだカードの位置がわからないような状態を作ります。
そして選んだ本人しかわからないそのカードを広げた状態から、見事に言い当てるというマジックです。
カードを選んでもらう際に一番左のカードを見ておくことで、その後の分け方と束ね方でそのカードの隣に選んだカードを持ってきています。
特定のカードに注目していることを悟られないような目線、相手が選んでいるときに見ていないことをアピールする動きなども大切なポイントですね。
トランプがお札に変わるマジック

トランプを勢いよく振ると一瞬でお札に変化するというマジックです。
選んだカードを当てるトランプマジックなどとも絡めれば、つかみのネタやその後に続くもののきっかけとしても使えそうですね。
カードの裏に折りたたんだお札が貼り付けられており、手を振る動作とともにそれをひっくり返して勢いよく広げています。
どのように折りたたみ、どの部分に指をひっかければ広げやすいかなど、事前の準備とスムーズな動きが大切ですね。
広げる前の裏にしのばせたお札、広げた後の裏に貼られたカードなどを見せないような手の角度もしっかりと意識しましょう。
バラバラにしたカードがもとに戻る

裏も表もバラバラになっていたはずのトランプが、一瞬にして目的のカードだけ表を向いた状態に戻る不思議なマジック。
まずは、同じ柄の4枚のトランプを取り出し、バラバラの12枚のカードと混ぜていきます。
混ぜ方や、バラバラに振りわけた後の重ね方を工夫することで、最終的にぐちゃぐちゃになっていたはずの同じ柄の4枚のトランプだけが表になって出てきます。
そして、このマジックの後に全部のトランプを使って同じようなマジックをやっていきましょう。
見ている友達に選んでもらったトランプだけが表を向いている、という状態を作るのですが、ここで使うのは、半分は普通のトランプ、半分は裏も表も数字じゃないただの柄面になっているカード。
最初になんの仕掛けもないトランプを使ってから、タネがばっちりあるトランプを使うマジックをする、というのがこの一連のマジックのポイントです。
マキシツイスト

ロジャー・スミスさんが考案した古典マジックの一つ、マキシ・ツイストを知っていますか?
こちらは手に取った4枚のエースが、シャッフルするたびに1枚裏返っていくという内容です。
見た目にインパクトがあり、何が起こったのか一目でわかるのがいいですね。
ちなみに、実は初めから4枚のエースと裏返しのカード1枚を持っておき、それを駆使しているんです。
エルムズレイカウントなど複雑なテクニックを要するので、合わせて調べてみてください。
指輪をサプライズプレゼントできるカードマジック

「ゆびわ」と書かれたカードから、なんと本物の指輪が出現するという驚愕のマジックをご紹介します!
パートナーや恋人に指輪をプレゼントする予定がある方は、ぜひこのマジックを披露して相手を大喜びさせちゃいましょう。
まず、何も書かれていないトランプのカード2枚を用意し、1枚に「ゆびわ」と書いておきます。
続いて、トランプの束の上に「ゆびわ」と書かれたカード、その上に何も書かれていないもう1枚のカードの順に重ねましょう。
手のひらの上に本物の指輪、その上にカードの束を置き、最初に「ゆびわ」のカードを相手に見せ、次に何も書かれていないカードだけを指輪と一緒に引き抜き、その瞬間に指輪を下に落とせばOK!
意外と簡単な仕掛けなので、誰でも練習すれば成功できるでしょう。
箱の中のカードが出てくる

今回ご紹介するのは、箱の中に入っているカードを入れ替えるマジックです。
要するに貫通のマジックです。
このマジックはカードを使ったマジックなら応用が利くので練習して損はないかと思います。
ぜひ後々のために練習を兼ねて技術を身につけてください。
選ばれたカードがケースの中から出てくる

選んでもらったカードを戻した山札をケースの中に片付け、その状態でケースを振ると先ほど選んだカードが飛び出してくるマジックです。
カードを山札に戻す際にもう片方の手でカードを抜き、手にとどめることでケースの外に選んだカードを出せるという仕組みですね。
手の内側に持った状態でケースを持つなどの動作もおこなうため、内側を見せない角度をしっかりと意識しましょう。
あとはケースの下にカードを移動、そこからスライドさせるようにして取り出せば完了です。
カードに力を入れすぎると曲がってしまうので、リラックスした手で挟み込むようにしてカードを持っておきましょう。
スナップディールを使ったカードの入れ替わり現象

山札をめくる中で1枚のカードを選んでもらい、残りの束を重ねて山札を整えます。
そして山札のいちばん上のカードを見せてその場に出す一瞬の間に、先ほど選んだカードに変化するというマジックです。
選んだカードが含まれた束を山札に重ねるときに手元へ回収、いちばん上のカードと重ねておきます。
あとは場に出す時に選んだカードを重ねて出し、場に出る瞬間にうえに合ったカードを手元に回収しつつ場に山札を広げる流れへと移っていく手順ですね。
手元にカードを回収したことを悟らせない角度、山札との距離も重要なポイントですね。
フラリッシュ

フラリッシュって、カードマジックの華やかな技法なんです。
見た目が派手でかっこいいんですよ。
カードをシャッフルしながら、さまざまな技巧を織り交ぜて、観客を魅了する。
例えば、カードを素早く切りながらシャッフルしたり、きれいに扇状に広げたり。
そんな技がお客さんの目を釘付けにしちゃうんです。
フラリッシュは、パーティーや集まりでも気軽に披露できるから、覚えておくと重宝しますよ。
ぜひ、カードマジックで楽しい時間を過ごしてみてくださいね!
モデス・チェンジ

モデス・チェンジは、カードが一瞬で別のカードに変身するトリックですね。
見せ方やタイミングが大切ですが、練習すれば簡単に披露できます。
忘年会やパーティーなど人が集まる場で試してみてはいかがでしょうか?
周りの驚きの声や笑顔を楽しみながら、カードマジックの魅力を存分に発揮できますよ。
ただし、きちんと準備をして挑むことが大切です。
出し物や余興の参考にもぴったりですね。
このマジックを習得すれば、どんな場面でも注目を集められること間違いなしです!



