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恋の応援ソング!前向きになれる恋愛ソング

恋愛中って、小さなことで落ちこんだり、勇気がでなかったり、言い訳して楽な方に逃げたり……そんな瞬間が誰にでもありますよね。

この記事では、そんな気持ちになったときのために、恋愛を力強く後押ししてくれる応援ソングを紹介します!

「告白する勇気がほしい」「恋人とのすれ違いを諦めたくない」「つらい恋愛から前に進みたい」「諦めたくない恋」など、背中を押してほしい人はぜひ聴いてみてください。

きっとあなたの気持ちを前向きに変えてくれますよ!

恋の応援ソング!前向きになれる恋愛ソング(21〜30)

ボクノートスキマスイッチ

スキマスイッチ – ボクノート(LIVE)
ボクノートスキマスイッチ

心に語りかけるような楽曲が魅力のスキマスイッチ。

この曲『ボクノート』は2006年にリリースされたスキマスイッチの7枚目のシングルで映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』の主題歌にもなっていました。

どうにも消化しきれないようなモヤモヤとした気持ちをどうしたらいいのかわからない、そんな時に聴いてほしいナンバーできっとあなたの心もスッキリとするのではないでしょうか。

やりきれない気持ちやどこにも吐き出せない気持ちを解消してくれるはずです。

君に届けflumpool

flumpool “君に届け” Music Video
君に届けflumpool

恋する熱い思いを思いっきりぶつけたような歌です。

MVが高校生の恋愛を描いたものなので、比較的若い世代向けかもしれませんが、後半の叫ぶパートを聴けば、好きな人に告白する力が湧いてくると思います。

恋の応援ソング!前向きになれる恋愛ソング(31〜40)

ガラナスキマスイッチ

スキマスイッチ – 「ガラナ」Music Video:SUKIMASWITCH – GUARANA Music Video
ガラナスキマスイッチ

スキマスイッチの魅力でもある抜けるような爽やかなメロディとは裏腹に、燃え上がるような熱い欲望と衝動をこれでもかと詰め込んだ歌詞が印象的な楽曲。

もたついた自分の頭にカツを入れる力強さがあります。

あだち充さんの名作『ラフ』の実写映画の主題歌として使われているので要チェックです!

恋風幾田りら

幾田りら「恋風」 Official Music Video
恋風幾田りら

ABEMAの恋愛リアリティショー『今日、好きになりました。

ニュージーランド編』主題歌として書き下ろされたのが、こちらの作品です。

音楽ユニットYOASOBIのボーカルとしても活躍する幾田りらさんが2025年4月に制作した楽曲で、彼女が同番組の主題歌を手がけるのは3度目です。

本作は、恋に落ちることへの戸惑いや過去の傷からくる臆病な心を抱えながらも、真っすぐな思いによって一歩踏み出そうとする姿を描いていますよね。

春の訪れを告げるような爽やかなギターサウンドが、揺れ動く心を優しく包み込んでくれるようです。

幾田りらさんの透明感あふれる歌声が胸に染みる、新しい恋の始まりにピッタリのナンバーではないでしょうか。

未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE

未来予想図Ⅱ – DREAMS COME TRUE(フル)
未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE

つるの剛士さん、Acid Black Cherryなど多くのアーティストにカバーされていますが、実は『ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜』という映画の主題歌です。

この映画を見ればタイトルの意味がよく分かります。

絶対恋人と観てください!

2人の「愛してる」のサイン、決めましょう。

アイネクライネ米津玄師

米津玄師 – アイネクライネ , Kenshi Yonezu – Eine Kleine
アイネクライネ米津玄師

米津玄師さんが2014年に発表した曲で、両思いならではの不安がつづられたラブソングです。

好きな人と晴れて恋人同士になったのに、自分に自信が持てなかったり、別れを想像してしまって怖くなったり、そんな方も多いのではないでしょうか?

この曲の歌詞でも、好きな気持ちがあふれるほど不安も大きくなる心情が描かれています。

恋愛に痛みや別れはつきものですが、今ある幸せを大切にしていればきっと二人の未来は続いていくと思います!

エピソードSUI

サウンドクリエイターである鈴木真人さんのSUI名義の楽曲で、2020年7月に発表されました。

Spotifyのバイラルチャートにランクインしてじわじわと人気が出た片思いソングです。

好きな人が輝いて見える、会いたいのに会うと緊張して頭の中が真っ白!というような、初々しい恋のエピソードがつづられています。

まさに今恋をしている人には共感できて、好きな人の顔が浮かぶ曲ですよね。

この曲の最後のように、告白できるといいですね!