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恋の応援ソング!前向きになれる恋愛ソング

恋愛中って、小さなことで落ちこんだり、勇気がでなかったり、言い訳して楽な方に逃げたり……そんな瞬間が誰にでもありますよね。

この記事では、そんな気持ちになったときのために、恋愛を力強く後押ししてくれる応援ソングを紹介します!

「告白する勇気がほしい」「恋人とのすれ違いを諦めたくない」「つらい恋愛から前に進みたい」「諦めたくない恋」など、背中を押してほしい人はぜひ聴いてみてください。

きっとあなたの気持ちを前向きに変えてくれますよ!

もくじ

恋の応援ソング!前向きになれる恋愛ソング(21〜40)

アイネクライネ米津玄師

米津玄師 – アイネクライネ , Kenshi Yonezu – Eine Kleine
アイネクライネ米津玄師

米津玄師さんが2014年に発表した曲で、両思いならではの不安がつづられたラブソングです。

好きな人と晴れて恋人同士になったのに、自分に自信が持てなかったり、別れを想像してしまって怖くなったり、そんな方も多いのではないでしょうか?

この曲の歌詞でも、好きな気持ちがあふれるほど不安も大きくなる心情が描かれています。

恋愛に痛みや別れはつきものですが、今ある幸せを大切にしていればきっと二人の未来は続いていくと思います!

魔法のようにSHISHAMO

毎朝の支度で自分を磨き、前を向こうとする女の子の気持ちを優しく歌い上げた、SHISHAMOのポップな応援ソング。

前向きな気持ちとほんのり切ない心情が絶妙なバランスで表現され、明るく弾むメロディとリズムに乗って、誰かに認められたいけれど自分らしさも大切にしたい……そんな等身大の思いが描かれています。

2017年2月にリリースされたアルバム『SHISHAMO 4』に収録され、タウンワークのCMソングとしても話題を集めた本作は、女の子らしさや自己肯定感について改めて考えさせてくれます。

ひとりで頑張りすぎているあなたに聴いてもらいたい1曲です。

君はロックを聴かないあいみょん

あいみょん – 君はロックを聴かない 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
君はロックを聴かないあいみょん

2018年『マリーゴールド』で大ヒットしたあいみょんさんの出世作がこの『君はロックを聴かない』。

そうなんですよ、好きな人が音楽好き、同じ音楽の趣味とは限らないんですよ!という共感必死の歌詞にもだえましょう。

私はもだえました。

この記事を見てくれているあなたは、音楽が好きでしょう。

ロックじゃなくても、テクノとかメタルとか、オタク趣味とかなんでもいいんです。

自分の好きな人が分かってくれるか、分かりません。

でもそれを伝えるときの純粋な、自分を知ってほしいという気持ちが眩しい恋愛ソングです。

涙がこぼれそう[Alexandros]

[Alexandros] – 涙がこぼれそう (MV) @ALEXANDROSchannel
涙がこぼれそう[Alexandros]

他者との距離を置き、群れることを避けていた主人公が運命的な恋に落ちた瞬間を描いた[Alexandros]の切ない楽曲です。

大切な人との幸せな時間に夢中になるあまり、周囲の目が見えなくなってしまう。

それでも「君」に会いに行こうとする純粋な思いが胸を打ちます。

2013年1月にリリースされたアルバム『Me No Do Karate.』に収録され、シングル『Starrrrrrr』のもう一方のA面曲として話題を呼びました。

運命の人との出会いに戸惑いながらも、前を向いて歩もうとする人の背中を優しく押してくれる1曲です。

恋の応援ソング!前向きになれる恋愛ソング(41〜60)

エピソードSUI

サウンドクリエイターである鈴木真人さんのSUI名義の楽曲で、2020年7月に発表されました。

Spotifyのバイラルチャートにランクインしてじわじわと人気が出た片思いソングです。

好きな人が輝いて見える、会いたいのに会うと緊張して頭の中が真っ白!というような、初々しい恋のエピソードがつづられています。

まさに今恋をしている人には共感できて、好きな人の顔が浮かぶ曲ですよね。

この曲の最後のように、告白できるといいですね!

愛なんだが・・・Official髭男dism

Official髭男dism – 愛なんだが・・・[Official Video]
愛なんだが・・・Official髭男dism

4ピースバンドOfficial髭男dismの2015年リリースファーストミニアルバム、『ラブとピースは君の中』に収録されている1曲。

数々の恋愛ソングを歌う彼らですが、このミニアルバムには発売当時20代前半の彼ららしさを感じるみずみずしい歌詞のラブソングが印象的。

この歌詞もそんな1曲で、文字だけ見るとちょっと本心が見えない女性の別れの発言がでてくるわけですが、曲の雰囲気とメロディラインで、致命的な別れではなくて、男女の恋愛が綱引きの一幕とわかります。

こうやって一歩ずつ進んでいけばいいのか!と思えるような曲です。

これに『愛なんだが・・・』とつけるタイトルセンスはさすがの一言です。