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【大人向け】お花見で盛り上がる遊び。レクリエーション・ゲーム

お花見は、桜を見ながら食べて飲んで語り合う、これだけでもとても楽しいですよね。

ですが、昼から夜までの長丁場の場合、ずっと宴会を続けていると、盛り下がるタイミングも結構ありますよね。

しかも春とはいえ、3月、4月はまだまだ寒い日もあります。

そこでこの記事では、お花見にぴったりな、ちょっと体を動かして冷えた体を温められるレクリエーションや、手持ち無沙汰を解消してくれる盛り上がるゲームなどを集めました。

大人向けですので、会社や大学のメンバーでお花見するときにオススメ!

ぜひチェックしてみてくださいね!

【大人向け】お花見で盛り上がる遊び。レクリエーション・ゲーム(21〜30)

セブンステップ

数え歌の手遊び「セブンステップ」リズム遊び
セブンステップ

「セブンステップ」は数の歌を歌い、1からリズムよく数字を数えていき、7のときだけ手をたたく遊びです。

慣れてきたら「2と7のときにたたく」などルールを加えると、より集中力と瞬発力が求められゲーム性がアップします。

誰でもすぐ参加できて、複雑すぎないのが魅力です。

テンポを上げたり、拍手の代わりに別の動作に変えて遊ぶなどアレンジも自在。

道具いらずで楽しめるので、大人の脳トレ、レクリエーション、子供との交流にもオススメです。

リズム4ゲーム

【熱盛】大学生がハイテンションで「リズム4ゲーム」やったら超盛り上がったwww
リズム4ゲーム

昔V6が出演していたバラエティ番組『学校へ行こう』から火がつき、パーティーゲームの定番となっているゲームです。

「リズム4ゲーム」や「みのりかリズム4」という名前で親しまれているゲームです。

参加者の名前、呼び名を2文字にしてリズムにノリやすく、名前を読んで数字を言う、その言われた人は数字の数だけ自分の名前を言う、そして次の人に回していく、というリズムゲームです。

名前以外にも他のワード、オプションを混ぜて難易度を上げても楽しいゲームです。

楽器

デイサービスあすみる本日のレク🎵
楽器

楽器の中にもさまざまな種類があり、どのようにすれば音が鳴るのかという部分にも大きな違いがありますよね。

そんな楽器を見た目ではなく触った感触だけでしっかりとイメージできるのかを試していく内容です。

触れたことがある楽器がお題だった場合には、すぐに答えにたどり着けるかもしれませんね。

触っている中でヒントとして音が出た方がわかりやすいので、打楽器をはじめとしたアコースティックなものをお題にするのがオススメですよ。

触り方で音の出方が変わってくるところもポイントではないでしょうか。

即興人物当てゲーム

【新感覚】替え歌の歌詞から即興で有名人を当てろ!
即興人物当てゲーム

与えられたヒントから、即興で人物名を当てるゲームです。

有名人のお決まりのフレーズや特徴、ネタなどを取り入れて替え歌を作り、回答者に答えてもらうというもの。

全員が即興で取り組むゲームなので、思わぬハプニングがあったりユニークな言葉が出てくることもあるでしょう。

楽曲のリズムに合わせて、テンポよく歌うのがコツです。

有名人以外にも、映画やドラマのキャラクターなどをお題にするのもオススメですよ。

道具なしで盛り上がれる遊びをお花見のシーンに取り入れてみてくださいね。

風船バレー

20160121青葉風船バレー体験会
風船バレー

肌寒さを吹き飛ばせるレクリエーションが「風船バレー」です。

風船は百円ショップなんかでも購入できるのでお手軽でオススメですよ。

円状に立って風船を飛ばし、落とさないようひたすらラリーを続けます。

風船は軽く風にあおられて思ってもみない動きをするので、落とさないようラリーを続けるのは意外と難しいんですよね。

チーム戦にしてラリー回数を競っても盛り上がりますよ。

急に動くとアキレスけんやじん帯を傷めたりするので準備運動をお忘れなく。

私は誰でしょうゲーム

ちょっと意地悪な難問に思考回路が停止したw【赤髪のとも】私は誰でしょう
私は誰でしょうゲーム

「私は誰でしょう」という問いかけ通り、たくさんの質問を重ねてその「私」が誰なのか、何なのかを当ててもらうゲームがこちらです。

このゲームの素晴らしいところは、何も道具がいらないところですね。

ちょっと意地悪な質問もしたりして、あなたのアイデア次第で場を盛り上げてください!

たわし

【保育】現役保育士が箱の中身当てゲームやってみた!
たわし

フライパンのこげ落としをはじめ、汚れをこすり落とす台所の心強い味方のたわし。

多くの方が触ったり、見たことがあるはずですね。

そんなたわしですが、目に見えない状態で触れるとなると、固く、チクチクとした触感にびっくりしてしまうかもしれませんね。

手を入れる人はドキドキ感を、見ている人はたわしにおそるおそる触る姿を見て盛り上がることでしょう。

丸いもの、長いものと多種多様な形があるうえ、手軽に用意できる点も魅力ですね。