保育実習の最終日に渡そう!折り紙で作るプレゼント
保育実習の最終日、特別な折り紙プレゼントを子供たちに用意しませんか?
簡単にできる折り紙のアイデアを紹介します!
心を込められるステキなアイデアがいろいろありますよ。
折り紙で子供たちに感謝の気持ちを表現してみてくださいね。
完成した作品には温かいメッセージをつけて、子供たちに渡せば、きっと笑顔があふれる時間が過ごせますよ。
保育実習のステキな思い出を作る、心温まるフィナーレにぜひ折り紙のプレゼントを作ってみてくださいね。
保育実習の最終日に渡そう!折り紙で作るプレゼント(1〜10)
プッシュポップ

押して遊ぶのがクセになる!
プッシュポップのアイデアをご紹介しますね。
SNSでも話題になったおもちゃです。
一般的にはシリコン製のおもちゃで、表面に小さな突起があり、それを押し込んだり押し出したりする感触がクセになるということで、子供から大人まで人気ですよね!
今回は折り紙でプッシュポップをつくってみましょう!
折り紙1枚で仕上げられるのがポイントで、作る工程もシンプルでわかりやすいので、一緒に過ごしたクラスの子供たちへ1人ひとつずつプレゼントできそうです!
名前がかけるメダル

デザインがオシャレでかっこいい!
名前がかけるメダルのアイデアをご紹介します。
定番のメダルの折り方にひと工夫して作る、オシャレでかっこいい名前が書けるメダルのアイデアです。
折り紙は両面に色が付いているものを使用するのがオススメですよ!
中央に名前を書くスペースを作ることで、子供たち1人ひとりに感謝を伝えられそうですよね。
さらに一緒に遊んだ思い出を書くと良いでしょう。
折り紙ならではの、あたたかみのあるデザインが魅力ですね。
コマ

よく回っておもしろい!
コマのアイデアをご紹介します。
実習先の保育園で、子供たちの夢中になる遊びや興味のあるおもちゃを知ることができたのではないでしょうか?
コマや折り紙のブームがきている子供たちに贈りたい!
よく回るコマのアイデアです。
準備するものは好きな色の折り紙3枚です。
ハサミやのりを使用せずに作れるのが嬉しいですよね!
コマの色は、子供たちの好きな色やイメージする色を使用すると良いでしょう。
ぜひ、作ってみてくださいね。
時計

時計に興味を持つ年齢の子供にオススメ!
時計のアイデアをご紹介します。
時間の概念を理解できるようになるのは、一般的には3から4歳頃。
時計の読み方を理解できる年齢は、一般的には5歳から7歳くらいといわれています。
実習で幼児クラスの子供たちと関わりが深かった方にオススメしたいアイデアですよ。
折り紙1枚で仕上げられるので、好きな色や柄の折り紙を活用しながら作ってみてくださいね。
文字盤は丸シールを使用すると良いでしょう!
むにむにスクイーズ
https://www.tiktok.com/@sodacatorigami/video/7462669202235657490アイスキャンディのデザインがかわいい!
むにむにスクイーズのアイデアをご紹介します。
スクイーズとは、柔らかい素材でできたおもちゃやアイテムのことで、押したりつぶしたりすることでストレス解消やリラックス効果が得られるようです。
特に手のひらで握ったときにやわらかい感触があり、元に戻る性質を持っているのが特徴ですが、今回は折り紙で作ってみましょう!
準備するものは折り紙、ティッシュペーパー、テープまたはのり、ハサミです。
ティッシュペーパーを折り紙の中に入れることで、むにむにとした感触が楽しめますよ!
ミニバッグ
https://www.tiktok.com/@miko.labo/video/7483658653078146312おままごとやお散歩に活用できる!
ミニバッグのアイデアをご紹介します。
保育実習の最終日、子供たちに感謝の気持ちを込めた折り紙のミニバッグをプレゼントするアイデアはいかがでしょうか?
プレゼントをもらった子供たちは、持ち歩いたり大切なものを入れたりする楽しさを味わえます。
おままごとやお散歩に活用できるので、実用的でありながら、心があたたまるプレゼントになるのではないでしょうか。
完成した作品に思い出やメッセージを添えることで、子供たちへの感謝を伝えてみてくださいね。
リボンのメダル
https://www.tiktok.com/@shirouzugakuen/video/6953184475773783298子供たちの気分も盛り上がる!
リボンのメダルのアイデアをご紹介しますね。
子供たちは、首にかけるメダルをもらうと、とても嬉しくて特別な気持ちでいっぱいになることが多いですよ。
メダルは、何かを達成した証や、頑張った証としてもらうことが多いので、その瞬間、子供は自分の努力や成果が認められたことに誇りを感じるでしょう。
「一緒に楽しく過ごしてくれて、ありがとう」と感謝の気持ちを伝えながら渡してみてくださいね。
お互いにとって特別な思い出になりそうです。