RAG Music運動会
素敵な運動会・体育祭

【運動会BGM】会場を盛り上げる定番のクラシック曲をピックアップ

運動会のBGMには有名なクラシックの曲がたくさん使用されていますが、「メロディを鼻歌で歌えるけど、曲名がわからない曲」も数多くあるのではないでしょうか?

そこで本記事では、運動会のBGMで流す曲をお探しの方に向けて、オススメのクラシックを一挙に紹介していきます!

聴けば走り出したくなるあの曲から行進にぴったりなあの曲まで、定番曲を網羅しましたのでぜひ参考にしてください。

どのシーンで流すかを考えながら曲を聴いてみてくださいね。

【運動会BGM】会場を盛り上げる定番のクラシック曲をピックアップ(11〜20)

ラデツキー行進曲Johann Strauss I

シュトラウス1世「ラデッキー行進曲」 吉田裕史指揮 ボローニャ歌劇場フィルハーモニー
ラデツキー行進曲Johann Strauss I

オーストリアのウィーン出身の作曲家であるヨハンシュトラウスによる行進曲。

クラシック音楽の中でもとても人気の高い楽曲ですよね!

「ラデツキー」とはオーストリアの将軍の名前で、当時の激しい民族統一紛争を鎮圧したとても優秀な人物。

『ラデツキー行進曲』は鎮圧に成功した記念の祝典のために依頼された楽曲だそうです。

小太鼓で始まる軽やかなイントロから緩急のあるメロディが秀逸で1歩1歩楽しく行進できますね。

運動会の入退場にはぜひこの曲を選曲してみてはいかがでしょうか。

旧友Carl Teike

行進曲「旧友(Alte Kameraden)」
旧友Carl Teike

運動会を盛り上げる曲としてカール・タイケが作曲した行進曲「旧友」はいかがでしょうか。

曲全体の長さはそれほどではないが、これも繰り返しが多いのでカットしやすい。

また、ファンファーレのようで華やかというより少々流れるようなメロディも出てくるので、閉会式前の入場行進におススメです。

一人ひとりが一日を振り返って悔し涙やうれし涙を流しながら、これから行われる結果発表を楽しみにしている…そんな雰囲気にぴったりです。

エル・キャピタンJohn Philip Sousa

エル・キャピタン / J.P.スーザ El Capitan / J.P.Sousa
エル・キャピタンJohn Philip Sousa

勇壮なマーチ楽曲で、華やかで軽快なメロディが魅力的な楽曲です。

オペレッタから生まれた作品で、反乱軍のリーダーである主人公の勇気と決意を感じさせる壮大な雰囲気が印象的です。

1896年に公開された本作は、ジョン・フィリップ・スーザさんの作品の中でも高い人気を誇り、吹奏楽団や軍楽隊の定番曲として親しまれています。

1956年の第4回全日本吹奏楽コンクールでは職場の部の課題曲に選ばれるなど、日本でも注目を集めました。

運動会の入場行進や表彰式など、厳かな雰囲気を演出したいシーンにぴったりの曲です。

力強さと優雅さを兼ね備えた本作は、聴く人の背筋が伸びるような気持ちよさを感じられる1曲となっています。

交響曲第9番「新世界」4楽章Antonín Leopold Dvořák

ドヴォルザーク: 交響曲第9番「新世界より」第4楽章 Dvořák/ Symphony No.9 4th movement
交響曲第9番「新世界」4楽章Antonín Leopold Dvořák

力強いストリングスの響きと、情熱的なファンファーレが印象的な名曲が、アントニン・ドヴォルザークさんによって1893年12月にニューヨークのカーネギー・ホールで初演されました。

荘厳な響きと疾走感がある展開に思わず体が動き出すこの楽曲は、アメリカ滞在中に作られた作品で、ネイティブ・アメリカンの音楽からインスピレーションを得て作曲されています。

本作は数多くの著名な指揮者やオーケストラによって録音され、1970年代の日本のCMでも使用されました。

運動会の応援合戦や徒競走のBGMとしても人気が高く、その迫力がある演奏は会場全体を熱く盛り上げてくれます。

式典や卒業式など、晴れやかな場面でもよく使用される曲なので、思い出に残る場面作りにもぴったりです。

トランペット・ヴォランタリーJeremiah Clark

Trumpet Voluntary (トランペット・ヴォランタリー)
トランペット・ヴォランタリーJeremiah Clark

華やかな音色が会場のテンションを一気に引き上げる王道の祝祭曲です。

1700年頃に鍵盤楽器用の楽曲集『A Choice Collection of Ayres』に収録された本作は、トランペットの明るい音色を模倣した旋律が印象的で、モーリス・アンドレさんやロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団など、多くの名手たちが演奏を手がけています。

1981年のチャールズ皇太子とダイアナ妃の結婚式で演奏されて以来、結婚式の定番曲として親しまれてきました。

颯爽と行進しながら入場する場面や、表彰式での栄誉を讃える瞬間など、場を盛り上げたい時に効果的な1曲です。

「アルルの女」第2組曲より パストラーレNEW!Georges Bizet

ビゼー / 「アルルの女」第2組曲 パストラーレ ( Bizet / L’Arlésienne Suite No.2 Pastorale ) – Orchestra Canvas Tokyo
「アルルの女」第2組曲より パストラーレNEW!Georges Bizet

フランスの作曲家ジョルジュ・ビゼーが手掛けた、南フランスの明るい大気や静かな朝の風景を思わせる穏やかな性格を持つ1曲。

木管楽器の柔らかな響きと弦楽器の透明感が美しく、張り詰めすぎない歌心が魅力的ですよね。

もともとはアルフォンス・ドーデさんの戯曲を彩る付随音楽として1872年9月に初演され、のちに友人によって組曲化されて1880年3月に演奏会で披露された作品です。

この戯曲の雰囲気を音で補強するための音楽であったことが、本作の本来のタイアップといえます。

派手さよりも風景の呼吸を感じさせる穏やかな曲調は、運動会での開会式前の静かな入場や、休憩時間などのリラックスしたシーンにぴったり!

会場に爽やかな風を運んでくれるような名曲です。

【運動会BGM】会場を盛り上げる定番のクラシック曲をピックアップ(21〜30)

フィンランディア Op.26NEW!Jean Sibelius

フィンランドの国民的作曲家、ジャン・シベリウスが手がけた交響詩です。

1900年7月にヘルシンキで初演された本作は、もともと「フィンランド新聞人年金祭典」のために作られた祝典音楽の終曲でした。

重々しい金管と低弦の音色から始まり、次第に視界が開けるように高揚していく展開が魅力的です。

終盤に登場する有名な讃歌の旋律は、精神的な勝利と希望を感じさせます。

のちに合唱曲としても親しまれ、フィンランドの歴史や文化と深く結びついています。

壮大で力強いオーケストラサウンドは、運動会で入場行進や競技前の士気を高めたい場面にぴったりです。