【運動会BGM】会場を盛り上げる定番のクラシック曲をピックアップ
運動会のBGMには有名なクラシックの曲がたくさん使用されていますが、「メロディを鼻歌で歌えるけど、曲名がわからない曲」も数多くあるのではないでしょうか?
そこで本記事では、運動会のBGMで流す曲をお探しの方に向けて、オススメのクラシックを一挙に紹介していきます!
聴けば走り出したくなるあの曲から行進にぴったりなあの曲まで、定番曲を網羅しましたのでぜひ参考にしてください。
どのシーンで流すかを考えながら曲を聴いてみてくださいね。
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【運動会BGM】会場を盛り上げる定番のクラシック曲をピックアップ(21〜30)
アンネン・ポルカ Op.117NEW!Johann Strauss II

ヨハン・シュトラウス2世が手がけた管弦楽用のポルカ、『アンネン・ポルカ』。
この曲は、1852年7月の「聖アンナの日」の前祝いとしてウィーンで初演され、大成功を収めた作品です。
軽やかで弾むようなリズムと耳なじみの良いメロディが特徴で、上品さと親しみやすさを兼ね備えています。
後に、ご自身のオペレッタ『ヴェネツィアの一夜』で劇中歌として使われるなど、さまざまな場面で愛されてきました。
運動会のBGMとしても定番で、優雅ながらもウキウキとした高揚感を与えてくれます。
入場行進や準備体操のシーンなどで流せば、会場全体が華やかで温かい雰囲気に包まれること間違いなしのオススメの1曲ですよ!
「アルルの女」第2組曲 ファランドールGeorges Bizet

フランス・プロヴァンス地方の伝統的な祝祭舞曲を基にした力強い楽曲です。
地域のクリスマスキャロルも取り入れており、華やかで荘厳な旋律と躍動感があふれるリズムの融合が見事です。
ジョルジュ・ビゼーさんがパリのヴォードヴィル劇場で1872年10月に初演した劇音楽『アルルの女』は、21回の公演で幕を閉じましたが、本作は後に友人のエルネスト・ギローさんによって編纂された組曲の一部として1879年に公開された作品です。
ディズニーの教育シリーズ『リトル・アインシュタイン』にも採用された親しみやすい楽曲で、運動会の行進や競技中のBGMとして完璧な選曲となるでしょう。
疾走感や高揚感があり、聴くと自然と体が動き出したくなるような、元気がいっぱいの曲調が魅力です。
ヴァイオリン協奏曲 第1番 ホ長調 RV 269「春」NEW!Antonio Vivaldi

誰もが一度は耳にしたことのある、華やかなメロディーが印象的なクラシックの名曲。
バロック音楽を代表するイタリアの作曲家、アントニオ・ヴィヴァルディが手掛けた本作は、四季の移ろいを描いた協奏曲群の冒頭を飾る作品です。
小川のせせらぎや小鳥のさえずりなど、春の喜びに満ちた情景が音の重なりによって鮮やかに表現されています。
1725年当時にアムステルダムで出版された楽譜が広く知られており、現在でも映画『ハングオーバー!』の劇中で使用されるなど、時代をこえて愛され続けています。
軽快で躍動感あふれるリズムは、会場全体を明るく盛り上げたいシーンにぴったり。
運動会での入場行進や、元気いっぱいな開会式のBGMとしてオススメの1曲です。
バレエ「ガイーヌ」より レズギンカNEW!Aram Khachaturian

激しい跳躍や回転を連想させる、コーカサス地方の民族舞踊をモチーフにした情熱的な管弦楽曲です。
アラム・イリイチ・ハチャトゥリアンさんが戦時下の1942年12月に初演されたバレエ作品のために書き上げました。
執拗なリズムの反復と鋭い打楽器のアクセントが絡み合い、息をつかせぬ推進力を生み出しています。
木管楽器の華やかな旋律と金管楽器の力強い響きが交差するさまは、まさに灼熱のエネルギーそのものです。
後年に管弦楽組曲としてまとめられ、コンサートのアンコールなどでも広く演奏されてきました。
圧倒的な躍動感があり、徒競走やリレーなど、会場全体が熱気に包まれる白熱したプログラムのBGMにぴったりです。
口笛吹きと犬NEW!Arthur Pryor

アメリカ吹奏楽の発展に大きく貢献したトロンボーン奏者、アーサー・プライヤーさんが手がけた代表作です。
犬を連れて散歩する様子を思わせる、明るく弾むようなメロディーが特徴的で、親しみやすい情景音楽として親しまれています。
1905年6月に録音された本作は、アコースティック録音の時代に見事に適応し、瞬く間に人気を集めました。
1932年の映画『Freaks』で使用されたほか、テレビ番組やテーマパークでも頻繁に耳にします。
軽快なリズムとユーモアあふれる展開は、子どもたちが元気いっぱいに走る運動会のBGMとして、会場を笑顔にしてくれること間違いなしです。
常動曲 Op.257NEW!Johann Strauss II

短い時間で止まりそうで止まらない運動感が魅力的な、ヨハン・シュトラウス2世が手がけた小品です。
短いリズムが機械のように繰り返され、次々と楽器が入れ替わる様子は、まさに終わりのない動きそのもの。
本作は1861年4月にウィーンで初演された管弦楽作品で、現在でもニューイヤー・コンサートなどで定番となっており、短編映像『Birmingham to London in 5 minutes』に添えられた実績もあります。
約4分間というコンパクトな長さのなかに、笑いと推進力が詰まっています。
徒競走やリレーなど、息つく暇もなく駆け抜ける競技のBGMにぴったりで、会場の空気を一気に熱くしてくれるはずです。
クラリネット・キャンディNEW!Leroy Anderson

運動会のBGMといえば、駆け出したくなるような軽快なメロディが欠かせませんよね!
ルロイ・アンダーソンさんによって1962年6月に完成され、同月に録音された小品です。
4本のクラリネットが主役のこの楽曲は、低音から高音まで跳ね回る俊敏なリズムが心地よく、甘いお菓子のようにキラキラとした響きが魅力的です。
本作は著名なタイアップこそありませんが、吹奏楽の定番レパートリーとして長く愛され続けています。
木管楽器のしなやかな指さばきと、華やかな伴奏の掛け合いが織りなすスピード感は、運動会のリレーや障害物競走のシーンにぴったりです!
聴く人の背中を楽しく押してくれるような音楽をお探しの方にオススメしたい1曲です。



