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【運動会BGM】会場を盛り上げる定番のクラシック曲をピックアップ

運動会のBGMには有名なクラシックの曲がたくさん使用されていますが、「メロディを鼻歌で歌えるけど、曲名がわからない曲」も数多くあるのではないでしょうか?

そこで本記事では、運動会のBGMで流す曲をお探しの方に向けて、オススメのクラシックを一挙に紹介していきます!

聴けば走り出したくなるあの曲から行進にぴったりなあの曲まで、定番曲を網羅しましたのでぜひ参考にしてください。

どのシーンで流すかを考えながら曲を聴いてみてくださいね。

【運動会BGM】会場を盛り上げる定番のクラシック曲をピックアップ(1〜10)

道化師のギャロップDmitri Kabalevsky

ロシアの作曲家、カバレフスキーが作った組曲『道化師』に出てくる1曲です。

日本の運動会でよく使われているのが2曲目の『ギャロップ』。

曲の軽快さが「早く早く!」と気気持ちを急がせます。

プロローグから始まり、第2曲がギャロップ、その後第9曲まで続いてエピローグで締められる全10曲の編成です。

初演は1940年とわりと新しい組曲ですよ。

馬が駆けるようなギャロップの表現が、みんなの競争心をかきたてて盛り上げてくれますね!

ボギー大佐Kenneth Joseph Alford

ボギー大佐   渡部 哲哉 編曲
ボギー大佐Kenneth Joseph Alford

運動会の定番として愛されているのが、ゴルフ場での出来事からインスピレーションを得た明るく親しみやすい行進曲です。

この曲は、イギリスの作曲家ケネス・ジョセフ・アルフォードさんによって1914年に作られた作品で、軍楽隊や吹奏楽団の演奏でも広く親しまれています。

1957年の映画『戦場にかける橋』で使用されたことで世界中に知られるようになり、1985年の映画『ブレックファスト・クラブ』でも登場しました。

メロディーラインは口笛でも吹けるシンプルで、誰もが一度は耳にしたことがある親しみやすい曲となっています。

運動会では競技の入場曲や行進曲としても使われ、会場全体を盛り上げる雰囲気を作るのに最適な一曲です。

交響曲第5番「革命」第4楽章Dmitri Dmitriyevich Shostakovich

ショスタコーヴィチ 交響曲第5番「革命」第4楽章
交響曲第5番「革命」第4楽章Dmitri Dmitriyevich Shostakovich

力強さと壮大さを兼ね備えた傑作として、ドミートリイ・ショスタコーヴィチさんの交響曲が持つ魅力をダイナミックに伝える名曲です。

オーケストラによる迫力のある演奏が体育館の雰囲気を一気に高め、緊張感のある大会にふさわしい盛り上がりを演出します。

1937年11月にレニングラードで初演された際、エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮のレニングラード・フィルハーモニー管弦楽団の演奏が大きな成功を収めました。

行進曲風のフレーズと力強いリズムが印象的な本作は、参加者全員の気持ちを高めながら、大きな舞台へと導く最適なBGMとなります。

運動会のメインイベントや入退場のシーンで使用すれば、会場全体に一体感が生まれることでしょう。

【運動会BGM】会場を盛り上げる定番のクラシック曲をピックアップ(11〜20)

剣の舞Aram Khachaturian

Khachaturian: Sabre Dance / Ozawa · Berliner Philharmoniker
剣の舞Aram Khachaturian

木琴の早弾きが軽やかな『剣の舞』はロシアの作曲家であるアラム・ハチャトゥリアンによるバレエの組曲『ガイーヌ』の最終幕で奏でられる楽曲です。

クルド人が剣=サーベルを使用して舞う戦いの踊りを表現しているのだそう。

演奏時間は2分と短い楽曲としても知られています。

運動会では徒競走やパン食い競争、障害物競走など個人で行う種目や、時間制限のある玉入れなども曲のリズムに合わせて玉をどんどん入れられるのでオススメです!

歌劇「ローエングリン」より 第3幕への前奏曲NEW!Richard Wagner

[Gergiev] ワーグナー/「ローエングリン」第3幕への前奏曲 Wagner: “Lohengrin”, Prelude to Act 3
歌劇「ローエングリン」より 第3幕への前奏曲NEW!Richard Wagner

音楽ドラマの巨匠として西洋音楽史にその名を刻む、リヒャルト・ワーグナーが手掛けた華やかな祝祭音楽です。

1850年8月に初演されたロマン派オペラの中の一場面を彩る本作は、中世の伝説を背景にした壮大な世界観を持っています。

輝かしい金管楽器のファンファーレと、力強く前へ突き進むようなリズムが特徴で、聴く人の胸を躍らせるような高揚感に満ちています。

1948年にはNBCのテレビ放送でも取り上げられるなど、劇場を飛び出して広く愛されてきました。

晴れやかなオーケストラの響きは、運動会の入場行進や開会式など、会場全体の空気を一気に引き締めて盛り上げたい場面にぴったりです。

双頭の鷲の旗の下にFranz Wagner

双頭の鷲の旗の下に / J.F.ワーグナー
双頭の鷲の旗の下にFranz Wagner

オーストリアの作曲家であるワーグナーによる楽曲で、冒頭から明るくリズミカルな曲調が続きます。

ワーグナーがオーストリア=ハンガリー帝国時代、軍の楽隊長であった頃に作曲したそうで曲のタイトルにある「双頭の鷲」はオーストリア=ハンガリー帝国の象徴でもあるそうです。

日本でも行進曲として運動会ではよく使われている楽曲。

曲を聴けば自然と軽やかに足を踏み出せるので、入場や退場のBGMとして選曲してみてはいかがでしょうか。

威風堂々 第1番Edward Elgar

E. エルガー / 行進曲「威風堂々」作品39 より 第1番 ニ長調
威風堂々 第1番Edward Elgar

イギリスの作曲家であるエドワード・エルガーが手がけた管弦楽のための行進曲。

第1番から第6番までで構成されており、第1番が最も有名な楽曲でもあります。

さまざまな管弦楽器の調和が耳にも体にも心地よいですよね!

曲の終盤ではゆったりとまさに威風堂々なたたずまい、行進曲ということもあり運動会では入退場や競技と競技の間のBGMにオススメです。

親子で楽しめる曲なのでお昼休憩のBGMに選曲するのもいかがでしょうか。