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素敵な癒しの音楽

クラシックの癒しソング。疲れたあなたにおすすめのヒーリング&リラックス音楽

クラシックで奏でられる癒しソングといってもいろいろあります。

オーケストラで演奏される曲や、ピアノ、歌曲、室内楽など何年も続く伝統的なクラシック作品の中にもたくさんの癒し曲が生まれてきました。

ストレス社会と言われるこの時代、みなさんは心穏やかに過ごされていますか?

今回は心地の良い、癒しのクラシック曲をご紹介します!

自宅で一息つくときや心が休まるような時間を過ごしたいときなどに参考にしてみてください。

クラシックの癒しソング。疲れたあなたにおすすめのヒーリング&リラックス音楽(11〜20)

夢想Claude Debussy

ドビュッシー/夢(夢想)/演奏:金子 一朗
夢想Claude Debussy

能和声にとらわれることのない自由な和声法を代表するように、型破りな作曲で現代音楽に多大な影響をもたらしたフランスの作曲家、クロード・ドビュッシー。

美しい旋律の作品が多い彼ですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『夢想』。

本作は経済的な苦境から必要に迫られて書いた曲なのですが、それらを感じさせない美しい旋律が特徴です。

晩年、ドビュッシーはこの作品に厳しい評価を下していましたが、それでもなお、多くの聴衆に愛されています。

旋律のようにJohannes Brahms

ブラームス:「旋律のように」~アルバム「Poésie 詩(うた)を奏でる」より
旋律のようにJohannes Brahms

ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームスの楽曲は、心温まる旋律が特徴的です。

この曲は、まるで花が咲くように静かに心の中に広がっていく優しいメロディが印象的ですね。

ピアノと歌が絶妙に絡み合い、聴く人の心に深く染み入る作品となっています。

1888年に発表された本作は、ブラームスが53歳の時の作品で、晩年の円熟味が感じられます。

疲れた心を癒やしたい時や、静かな時間を過ごしたい時におすすめです。

ゆったりとした気分で耳を傾けると、日々の騒がしさを忘れて心が落ち着いていくのを感じられるでしょう。

子供の情景 Op.15 第7曲「トロイメライ」Robert Schumann

夢見心地な美しい旋律に思わずうっとりしてしまう、ロベルト・シューマンの名曲。

子供心を描いた大人のためのピアノ作品として1838年に作曲された曲集『子供の情景 Op.15』の第7曲目に収録されている楽曲です。

本作は、ピアノだけでなく、バイオリンやチェロ、フルートなど、さまざまな楽器で演奏されており、クラシックファンのみならず、多くの人の心をとらえています。

1947年のハリウッド映画『愛の歌』でも使用された本作。

じっくり聴いて味わうもよし、ピアノで演奏してその旋律と和声の美しさにひたるもよし!

心地よいメロディとともに、穏やかなひとときを過ごしませんか。

交響曲第5番第4楽章Gustav Mahler

マーラー 交響曲 第5番から 「アダージェット」
交響曲第5番第4楽章Gustav Mahler

別名「愛の楽章」。

ウィーンで活躍していたグスタフ・マーラーの絶頂期による作品で、マーラーが作曲した世界で1番美しい旋律とも言われています。

狂おしいほどの愛情をこれほどまでに美しく表現した旋律は他にないでしょう。

弦楽器のハーモニーとダイナミクス、バックで奏でられるハープの響きも、その美しさを際立たせます。

部屋を暗くして、音質のいいイヤホンを付けてじっくり聴いてみてください。

とろけるような幸福感が感じられるでしょう。

交響曲第9番「新世界より」第2楽章Antonín Dvořák

ドヴォルザーク 交響曲第9番新世界より第2楽章(家路) John Barbirolli
交響曲第9番「新世界より」第2楽章Antonín Dvořák

言わずと知れた名曲、別名「家路」として知っている方もおおいのではないでしょうか。

「遠き山に日は落ちて~」と歌詞を付けて歌える人も多いでしょう。

イングリッシュ・ホルンが奏でるそのメロディーはあまりにも有名で、日本人にとってはキャンプファイヤーの時に歌う定番曲にもなっています。

仕事終わりに聴くと、早く家に帰って家族とのだんらんを楽しもう、という気持ちになれます。