coldrain(コールドレイン)の名曲・人気曲
現在の国内ラウドシーンを牽引するバンド、coldrain。
重厚な楽器隊の演奏と、ボーカルmasatoのシャウトと見事なまでに美しいクリーンボイスの重なりが大変魅力的なバンドです。
各地のフェスにも数多く出演しているだけでなく、海外ツアーを行うなど、国外での活躍にも目が離せません!
今回は当サイトに寄せられたファンの確かな声を元に最新のヒット、人気の名曲をリサーチしました。
厳選いたしましたので、どうぞご覧ください!
タイトル(1〜10)
Evolvecoldrain

THE ゴリゴリ!な1曲です。
入りからとてつもないヘビーさが聴き手を煽ります。
高ぶらせます。
特に楽器隊のローの音と、ボーカルのクリーンとシャウトの使い分けが素晴らしいので、聴いていてまったく飽きが来ません。
REVOLUTIONcoldrain

タイトなリズムにMasatoのスクリームボーカルが映える、ライブでの盛り上がりが目の前に浮かんでくるような一曲です。
アーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2」のタイアップ曲にも起用されました。
彼らが得意とするシャウトとクリーンボーカルの対比は国内バンドとして類を見ないレベルに達しており、美しささえ感じさせます。
ENVYcoldrain

近年の日本のラウドロックシーンでは、アッパーで重低音が鳴り響く、インターナショナルなサウンドがおなじみになっているように感じます。
国内にとどまらず、海外へのギグも積極的におこなう、彼らの楽曲は海外での評判もとてもウケが良いようですね!
この楽曲はタイトル通り、嫉妬について歌われた1曲。
ほろ苦い英詩にも注目です!
To Be Alivecoldrain

2ndアルバム「The Enemy Inside」の1曲目に収録されたこの曲は、空間系エフェクターのかかったイントロのギターから、爆発力あるバンドインでリスナーを一瞬で虜にする破壊力満点の1曲。
ボーカルは全編通してシャウト中心と、coldrainの楽曲の中でも激しい部類の楽曲です。
The War Is Oncoldrain

3rdアルバム「The Revelation」の先鋒を務めるこの曲は、重苦しいビートに激しくも無機質さを感じるサウンド、そして哀愁ともいえるエモーショナルさを漂わせる、それまでの楽曲とはある種一線を画した1曲です。
この曲に限らず、「The Revelation」のサウンドメイキングは、ドラムの過剰なまでのヘビーさが特徴的でカッコイイ。