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有名アーティスト達による夢のコラボ曲。人気のフィーチャリングソング

最近ヒットチャートでもよく見かけるようになった「feat.」という言葉。

ざっくりと大まかに解説すれば、別々で活動しているアーティスト同士のコラボ楽曲という認識でいいと思います。

こうしたコラボ楽曲は上記のフィーチャリングという形のほかにも、さまざまな表記がされることがありますね!

この記事では、そうした普段は別々に活動をするアーティスト同士が協力して作り上げたフィーチャリング曲やコラボ楽曲を一挙に紹介していきますね!

近いシーンで活躍しているアーティスト同士の作品もあれば、意外な組み合わせのアーティストによる楽曲もあったりして、聴く前からワクワクしてしまいます!

それぞれの魅力を最大限に生かした楽曲の数々をぜひお楽しみください。

もくじ

有名アーティスト達による夢のコラボ曲。人気のフィーチャリングソング(61〜80)

aisu×time大塚愛 × SU from RIP SLYME

大塚愛の2枚目のベストアルバム「LOVE is BEST」に収録されている曲で、2009年に発売されました。

大塚愛初の自身初となるコラボレーション曲で、エムティーアイ「ルナルナ 女性の医学」CMソングに起用されています。

RIP SLYMEのSUは大塚愛の旦那さんで、セクシーなPVも必見です。

Money Baby (feat. Awich)KEIJU

KEIJUさんとAwichさんが織り成す圧巻のコラボレーション。

重厚なビートと力強いラップが心を打ちます。

金銭的な成功と心の充足感の間で揺れ動く感情が、鋭いリリックで鮮やかに描かれています。

本作は2024年10月にリリースされ、KEIJUさんの全国ツアー「VEILED TOUR」ファイナル公演でも披露されました。

約8000人の観客を魅了したその姿は、まさに圧巻でしたね。

孤独や不安を抱えながらも、愛する人との絆を大切にしたい。

そんな複雑な思いを抱える人の心に寄り添う1曲です。

有名アーティスト達による夢のコラボ曲。人気のフィーチャリングソング(81〜100)

STEP IN TO THE NEW WORLD土屋アンナ<愛愛傘>氣志團

土屋アンナ<愛愛傘>氣志團 / STEP IN TO THE NEW WORLD! (MV)&コメント
STEP IN TO THE NEW WORLD土屋アンナ<愛愛傘>氣志團

日本クラフトフーズ「ストライド」のCMソングです。

痛快な氣志團のバンドサウンドにエネルギッシュな土屋アンナのエネルギッシュな歌声が気持ちのいい楽曲。

盛り上がることまちがいなしのパワフルでハッピーなロックナンバーです。

whodunitGLAY×JAY (ENHYPEN)

ロックとミドルナンバーの魅力が詰まった、日本が誇るロックバンドGLAYとENHYPENのJAYさんのコラボ曲。

人生のはかなさや絶望との闘いが深く込められた歌詞は、現実の厳しさに立ち向かう強い意志を表現しています。

GLAYのハードなサウンドとJAYさんのエネルギッシュな歌声が見事に融合していて、聴いていると勇気をもらえる1曲になっていますね。

2024年5月にリリースされ、GLAYのデビュー30周年を記念する作品となっています。

ミュージックビデオも韓国ロケで豪華に制作されているんですよ。

人生について深く考えさせられたり、どんな逆境にも負けない気持ちを感じたい方にぜひ聴いてほしい楽曲です。

Lucky (feat. UMI)Nulbarich and Sunny

【公式】Nulbarich and Sunny – Lucky (feat. UMI)
Lucky (feat. UMI)Nulbarich and Sunny

シティポップとR&Bを融合させた軽快なサウンドが魅力の楽曲。

NulbarichとSunnyさん、UMIさんが共同制作したこの曲は、若者の冒険心や自由な精神を表現した歌詞が印象的です。

2024年5月24日にリリースされ、『ポケットモンスター』シリーズとのコラボレーション作品として話題を呼びました。

本作は、Nulbarichのアルバム『New Gravity』に収録されています。

リズミカルなメロディとソウルフルなボーカルの組み合わせが心地よく、通学や通勤のお供にぴったり。

ポジティブなエネルギーをもらえる1曲なので、新しい一歩を踏み出したい人にもおすすめです。

STARSSuperfly × トータス松本

Superfly & トータス松本 『STARS』Music Video
STARSSuperfly × トータス松本

Superfly & トータス松本名義でリリースしたシングルとして2012年に発売されました。

フジテレビ系ロンドンオリンピック中継テーマソングに起用された曲で、作詞・作曲はトータス松本が手掛けています。

迫力のあるパワフルボイスの2人の歌声が見事にマッチした曲です。