有名アーティスト達による夢のコラボ曲。人気のフィーチャリングソング
最近ヒットチャートでもよく見かけるようになった「feat.」という言葉。
ざっくりと大まかに解説すれば、別々で活動しているアーティスト同士のコラボ楽曲という認識でいいと思います。
こうしたコラボ楽曲は上記のフィーチャリングという形のほかにも、さまざまな表記がされることがありますね!
この記事では、そうした普段は別々に活動をするアーティスト同士が協力して作り上げたフィーチャリング曲やコラボ楽曲を一挙に紹介していきますね!
近いシーンで活躍しているアーティスト同士の作品もあれば、意外な組み合わせのアーティストによる楽曲もあったりして、聴く前からワクワクしてしまいます!
それぞれの魅力を最大限に生かした楽曲の数々をぜひお楽しみください。
- 【邦楽】女性デュオの名曲。人気の女性二人組ユニット【2025】
- 【カラオケ】男女で歌えるデュエット曲。人気&定番曲まとめ
- 【2025】日本の男女デュオアーティストまとめ
- 韓国・K-POPのデュエットソング。魅力のコラボレーション
- 90年代の邦楽男性歌手・人気曲ランキング【2025】
- ラップで紡ぐ友情ソング。ヒップホップの名曲まとめ
- 有名曲やヒット曲ばかり!Z世代におすすめしたいK-POPの楽曲
- 日本のソウルシンガー。心を奮わせるSOUL OF JAPAN
- 【2025年注目!】おすすめ女性シンガー&最近の女性アーティスト
- 90年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 有名アーティストばかり!令和の時代を盛り上げるアニメソング
- 高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- 「ボカロラップ」のススメ。ヒップホップなボカロ人気曲まとめ
有名アーティスト達による夢のコラボ曲。人気のフィーチャリングソング(41〜50)
星降る夜に東京スカパラダイスオーケストラ × 甲本ヒロト

日本が世界に誇るスカバンドである東京スカパラダイスオーケストラが、日本のパンクロックシーンをけん引し続けている甲本ヒロトをゲストボーカルに迎えた作品。
ヒロトの素直で伸びやかな歌声が印象的な、男らしくもロマンティックな名曲です。
今夜はブギーバックスチャダラパー feat. 小沢健二

日本でのコラボレーション作品の先駆けともなった楽曲です。
大ヒットを記録し、2組の名が広く世に知れ渡ることになりました。
キャッチーなメロディの気だるげなダンスチューン。
多くのミュージシャンにカバーされており、長い間愛されているナンバーです。
夢の浮世に咲いてみなももいろクローバーZ × KISS

日本のアイドルグループとアメリカの伝説的ハードロックバンドとの異色すぎるコラボレーション作品。
KISSが他のアーティストと音源上でコラボレーションをするのは国内外問わず初ということで大変話題になりました。
ASIAN STATE OF MINDAwich, Jay Park, KR$NA, Masiwei & VannDa

アジアのヒップホップシーンを代表する5名のアーティストが集結したサイファー作品です。
2025年2月に発表され、MVも同時に公開されました。
Awichさんを中心に、Jay Parkさん、KR$NAさん、Masiweiさん、VannDaさんがそれぞれの母国語と英語を巧みに織り交ぜながら、個性的なフロウを披露。
国境を越えた強いきずなと多様性を表現した力強いラップが心に響きます。
クリエイティブな刺激を求めるリスナーにオススメの1曲です。
Circus Funk(feat. Chevon)香取慎吾

サーカスをテーマにしたファンキーなナンバーで、聴衆を非日常の世界へ誘う楽曲です。
香取慎吾さんとChevonのコラボレーションによって生み出された本作は、2024年11月にリリースされました。
ピエロやサーカスのイメージを通じて、現実からの逃避や自己表現の自由を描いています。
フジテレビ系ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』の主題歌としても起用されており、主人公の心情とリンクする内容となっています。
日常生活で忘れ去られた感情や狂気を取り戻すことを促すメッセージも含まれており、聴く人の心に深い印象を与える作品です。
非日常を求めている人や、自分を解放したい気分の時にぴったりですよ。
Charli xcxGuess featuring billie eilish

エレクトロクラッシュとフレンチハウスが融合した革新的なサウンドが魅力です。
2024年8月にチャーリー・XCXさんとビリー・アイリッシュさんが奏でるメッセージ性の高い楽曲に仕上がっています。
グラミー賞にもノミネートされ、世界中のチャートで1位を獲得するなど話題を集めています。
リリースから間もなく、アルバム『Brat』のデラックス版に収録されるなど大きな進化を遂げています。
ダンスビートとメロディアスな展開が心地よく、ダンスパフォーマンスにもぴったりです。
振り付けを楽しむ方やダンスを披露する場面で、みなさんの個性を引き出してくれる1曲となっています。
Don’t be love feat.斉藤和義シシドカフカ × 斉藤和義

テレビドラマ「医師たちの恋愛事情」のために書き下ろされた楽曲です。
作曲を斉藤和義が、作詞は斉藤和義とシシドカフカの二人が手掛けています。
ドラマの世界観がよく表現された少し切ないミドルバラード。
二人の艶やかな歌声がクセになります。