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有名アーティスト達による夢のコラボ曲。人気のフィーチャリングソング

最近ヒットチャートでもよく見かけるようになった「feat.」という言葉。

ざっくりと大まかに解説すれば、別々で活動しているアーティスト同士のコラボ楽曲という認識でいいと思います。

こうしたコラボ楽曲は上記のフィーチャリングという形のほかにも、さまざまな表記がされることがありますね!

この記事では、そうした普段は別々に活動をするアーティスト同士が協力して作り上げたフィーチャリング曲やコラボ楽曲を一挙に紹介していきますね!

近いシーンで活躍しているアーティスト同士の作品もあれば、意外な組み合わせのアーティストによる楽曲もあったりして、聴く前からワクワクしてしまいます!

それぞれの魅力を最大限に生かした楽曲の数々をぜひお楽しみください。

もくじ

有名アーティスト達による夢のコラボ曲。人気のフィーチャリングソング(61〜80)

Falling (feat. Taka)JINTAKA

BTSのジンさんとONE OK ROCKのTakaさんによる夢のコラボが実現しました。

本作は、ジンさんの初のソロアルバム『Happy』に収録された楽曲の新バージョンです。

片思いの切なさと相手への強い想いを繊細に描いた歌詞が印象的で、ジンさんとTakaさんの個性的な歌声が見事に融合しています。

2024年11月26日にリリースされたこの曲は、ロックポップのジャンルに分類され、両アーティストのファンはもちろん、幅広い音楽ファンの心をつかんでいます。

恋に悩む人や、自分の気持ちを素直に伝えられない人にピッタリの一曲です。

ぜひ、静かな夜に聴いてみてはいかがでしょうか。

Don’t be love feat.斉藤和義シシドカフカ × 斉藤和義

シシド・カフカ「Don’t be love feat.斉藤和義」MV/Short Ver.
Don't be love feat.斉藤和義シシドカフカ × 斉藤和義

テレビドラマ「医師たちの恋愛事情」のために書き下ろされた楽曲です。

作曲を斉藤和義が、作詞は斉藤和義とシシドカフカの二人が手掛けています。

ドラマの世界観がよく表現された少し切ないミドルバラード。

二人の艶やかな歌声がクセになります。

DNA feat. Kohjiya, PUNPEEBIM

3人のラッパーが紡ぎ出す魂のこもったリリック。

2024年7月にリリースされたBIMさんのミニアルバム『busy』に収録された本作。

ゆったりとしたトラックに乗せて、日々の生活や人生への思いが歌われていきます。

BIMさんとKohjiyaさん、そしてPUNPEEさんのフロウが絶妙に絡み合い、耳に残る仕上がりに。

それぞれのスタイルが際立ちながらも、一体感のある楽曲に仕上がっています。

気分転換にも、モチベーション上げにもぴったり。

ヒップホップファンなら絶対にチェックしたい1曲ですよ!

蝶々結びaimer × 野田洋次郎

Aimer 『蝶々結び』 ※野田洋次郎(RADWIMPS)楽曲提供・プロデュース
蝶々結びaimer × 野田洋次郎

その独特の歌声と世界観で注目を集めている女性シンガーAimerに人気ロックバンドRADWIMPSのボーカル野田洋次郎が楽曲提供をした作品。

野田はコーラスとしても参加しています。

じんわりと心にしみるバラード曲。

異邦人TAK MATSUMOTO featuring ZARD

B’zの松本孝弘とZARDの坂井泉水のコラボレーションシングルとして2003年に発売されました。

久保田早紀の「異邦人」のカバー曲ですが、B’zの松本孝弘のギターテクニックが詰まった曲です。

ZARDとしては最後のコラボレーションシングルとなりました。

A song is born浜崎あゆみ × KEIKO

アメリカ同時多発テロをうけて発足したチャリティプロジェクト「songnation」の第1弾シングルです。

売り上げの一部は国際連合本部に寄付されました。

当時大人気であった2人の歌姫のコラボレーションともあって注目を集めました。

平和の祈りが込められた美しい楽曲です。