【クラT】文化祭のクラスTシャツにオススメの背ネームアイデア
文化祭や学園祭では、クラスごとにおそろいのTシャツを作ることが多いですよね。
最近、人気の背ネームはもともとはスポーツのユニフォームから始まったもので、選手名を入れる部分のことです。
こちらでは、そんな背ネームのアイデアをいろいろ紹介しています。
シンプルに名前を入れるのはもちろん、面白い一言を入れるのもオススメです。
こちらのアイデアを参考に、文化祭や学園祭を盛り上げる楽しい背ネームを考えてみてくださいね!
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【クラT】文化祭のクラスTシャツにオススメの背ネームアイデア(1〜20)
身長ください

低身長の方に紹介したいのが「身長ください」というフレーズです。
ちょっと自虐的ながらも、ユーモアを感じられておもしろいですよね。
また高身長の方向けには「身長あげます」というフレーズもあります。
低身長と高身長の仲の良い2人で、対になるようにこの2つのフレーズを入れてみても楽しいでしょう。
他にも身長差をテーマにしたフレーズが数多くあります。
見る人が笑えるというのを基準に、チョイスしてみてはいかがでしょうか?
クラス全員の名前を入れる
クラスのメンバーが結束して挑むことが、文化祭という時間を充実させることにもつながっていきますよね。
そんな結束力をまっすぐに表現する、全員分のクラスメイトの名前が描かれたデザインはいかがでしょうか。
フルネームをならべていくパターン、あだ名をならべていくパターンなど、さまざまな方向が考えられますね。
文字を敷き詰めるシンプルなパターンが物足りないという場合には、名前の配置などでデザインを作ってみるのもオススメですよ。
名前を使って大きな絵が作られているというパターンなら、協力して何かを作り上げるという結束力もより表現されるのではないでしょうか。
似顔絵のイラストを入れる
毎年どこかのクラスは取り入れているであろう、クラスTシャツの定番アイデアですよね!
クラスの担任の先生の似顔絵をTシャツにデザインしてしまうというアイデア自体は大胆ですが、生徒たちから先生への愛情が感じられて、先生にも喜んでもらえるかもしれません。
さらに学校を卒業して年月がたったときにこのTシャツを見つけたら「あのときは〇〇先生が担任で、楽しい文化祭だったよな」と鮮明に思い出がよみがえるはず。
文化祭の思い出をTシャツにギュッと閉じ込めたい方には、とくにオススメです。
出し物の名前を入れる
クラスTシャツのデザインとして、クラスでおこなう出し物や模擬店の名前を入れてみるのはいかがでしょうか?
演劇をするのであれば劇団のオリジナルグッズのように、模擬店で飲食店を出店するのであれば、お店のスタッフTシャツのような雰囲気になると思いますよ!
クラスみんなで出し物や模擬店の看板を背負っているような気分になるので「とにかくクラスの出し物を成功させたい!」という思いのある方々にオススメのアイデアです。
文化祭のテーマ・スローガンを入れる
文化祭という大きなイベントに込めた思い、クラスの意志や結束力をまっすぐに伝えられるようなデザインです。
まずクラスでの目標や、何を大切にして文化祭に挑むのかといった思いを統一させ、スローガンを決めます。
そしてそのスローガンをクラスTシャツにデザインして、自分たちの気持ちを高めたり、まわりにアピールしていきましょう。
言葉の意味を強調するようなデザインを考えることが、気持ちを高めていくための重要なポイントかと思います。
野球ユニフォーム風
オリジナルTシャツを作れるサイトの中には、Tシャツの代わりにベースボールシャツにプリントしてくれるサイトもあるんです!
クラスの数字や合言葉をあしらったオリジナルロゴは胸に、背中には背番号や名前をプリントすれば、オリジナルユニフォームが完成!
他のクラスとはなかなか被らない、オリジナリティの高いクラスTシャツになることまちがいなしですね。
サイトによってボディの素材やプリントできる場所などの仕様が異なるので、ぜひいくつかのサイトを比較してみてください。