【クラT】文化祭のクラスTシャツにオススメの背ネームアイデア
文化祭や学園祭では、クラスごとにおそろいのTシャツを作ることが多いですよね。
最近、人気の背ネームはもともとはスポーツのユニフォームから始まったもので、選手名を入れる部分のことです。
こちらでは、そんな背ネームのアイデアをいろいろ紹介しています。
シンプルに名前を入れるのはもちろん、面白い一言を入れるのもオススメです。
こちらのアイデアを参考に、文化祭や学園祭を盛り上げる楽しい背ネームを考えてみてくださいね!
【クラT】文化祭のクラスTシャツにオススメの背ネームアイデア(21〜30)
♯◯◯依存症

それがなくては生活がままならない依存症にかけて、自分にとって大切なものをアピールするフレーズです。
友人や恋人の名前と依存症を組み合わせれば、その人への深い信頼感や愛情を強調して伝えられますね。
お互いに支えあっている姿をイメージさせるために、ペアでお互いに投げかけるフレーズにするのもオススメですよ。
ハッシュタグになっているところも注目で、メインのフレーズだけでなく、アクセントとしても使いやすそうなイメージです。
圧倒的◯◯
個性的なメンバーが集い、協力してイベントに向かっていることをアピールするフレーズです。
共通する「圧倒的」のフーズが使われることで、個性を強調しつつ、チームの結束も伝えられますね。
「圧倒的」のあとには、メンバーの個性を一言で表現したフレーズを加え、人柄をアピールします。
自分でフレーズを決めるのもいいですが、他の人にフレーズを決めてもらうことで、メンバー間での信頼感もアピールされるのではないでしょうか。
【クラT】文化祭のクラスTシャツにオススメの背ネームアイデア(31〜40)
キャラクター名
共通する漫画やアニメのキャラクターを背負って、メンバーの一体感や信頼関係をアピールしましょう。
それぞれの個性が伝わるキャラクターが記されているとわかりやすいかもしれませんね。
作品を統一するのもいいですし、「赤」や「主人公」などのテーマを設けて、そこからキャラクターをチョイスするのも楽しそうです。
どのキャラクターをチョイスするのかにも個性が出るので、それぞれの発想力を大切にしましょう。
関係性が深いキャラクターをペアで描いて、絆をアピールするのもオススメですよ。
学年1の◯◯

「学年1の〇〇」はネタ系の雰囲気を出したい時に便利なフレーズです。
これは「自称〇〇」のような背ネームと同じで、自分のことを自らすばらしい人間だとアピールするところがおもしろいポイントなんですよ。
「学年1の人気者」や「学年1の歌唱力」のように自分の能力がすぐれていることを書く以外にも、「学年1のトラブルメーカー」「学年1の勉強嫌い」のように自虐的なフレーズを使うのもウケそう(笑)。
自分自身で思いつかない時は、ぜひ周りの意見も参考にしながらおもしろいフレーズを考えてみてくださいね!
褒められて伸びるタイプ
コミカルな印象を与えてくれるフレーズ、もしくは温かい雰囲気を生み出してくれるかもしれないフレーズとして紹介したいのが「褒められて伸びるタイプ」です。
よく聞くフレーズですよね。
これは「叱られるよりも褒められた方が、成長できる性格である」という意味です。
本当にそうなのかはさておき、このフレーズを意識した人が褒めてくれれば、温かい気持ちで文化祭を楽しめるでしょう。
もちろん、褒められると伸びるタイプの方もぜひチョイスしてみてください!
◯◯は酸素
推しの俳優やアイドルが必要不可欠だ!という気持ちを込めて「〇〇は酸素」という言い方をする時がありますよね。
普段なかなか声を大にして言いにくいかもしれない推しのアピールですが、文化祭という特別なイベントだからこそあえてオープンにしてみるのはいかがでしょうか?
芸能人はもちろん、「チョコとポテチは酸素」なんてネタに走った背ネームもおもしろそう。
ぜひこの機会に自分の好きなものを思いっきりみんなにアピールしてみてくださいね!
ペア背ネーム
「仲のよい友達とペアになるような良いフレーズがないかな……」、そんな風に迷っている方にオススメしたいネタがいくつかあります。
たとえば1人が「やる気あんのか?」にして、もう1人が「やる気しかない!」という背ネームにする、こういう質問と回答というパターンはおもしろそうですね。
他にも「会いたくて震える」に対しての「勝手に震えてろ」など、バリエーションはいくつも考えられそうなので、友達と相談しながらウケそうなネタを考えてみてくださいね!