【クラT】文化祭のクラスTシャツにオススメの背ネームアイデア
文化祭や学園祭では、クラスごとにおそろいのTシャツを作ることが多いですよね。
最近、人気の背ネームはもともとはスポーツのユニフォームから始まったもので、選手名を入れる部分のことです。
こちらでは、そんな背ネームのアイデアをいろいろ紹介しています。
シンプルに名前を入れるのはもちろん、面白い一言を入れるのもオススメです。
こちらのアイデアを参考に、文化祭や学園祭を盛り上げる楽しい背ネームを考えてみてくださいね!
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【クラT】文化祭のクラスTシャツにオススメの背ネームアイデア(21〜40)
◯◯界隈

自分たちがひとつの集団であるということをまわりにしっかりとアピールするように、「界隈」を背ネームやクラスTシャツに使ってみるのはいかがでしょうか。
重要なのは「〇〇」の部分に何を入れるのかで、ペアやクラスにどのような共通点があるのかをしっかりと考えて言葉を作りましょう。
入れる言葉はどのようなものでも大丈夫ですが、界隈という言葉が後に続くので、漢字で言葉を入れるのとまとまりが出るのでオススメですよ。
自分たちをあらわす単語が何なのかを協力して考えていく工程も、集団の絆を深めるきっかけになるかもしれませんね。
前世は◯◯
背ネームは集団の絆を表現するとともに、自分の個性をアピールする機会でもありますよね。
その両方が伝わるように、「前世は」という共通の言葉で一体感を出しつつ、「〇〇」を自由に埋めて自分の欲望や個性をアピールしていこうという内容です。
自分が何から生まれ変わったのかという、まじめそうな文言ではありますが、ここはあえてコミカルに、誰かの一部分などの欲望を描いていきましょう。
何が好きなのか、どのような考えを持っているのかなどの自己主張をさまざまな角度で考えるのがポイントですよ。
背ネーム募集中

「文化祭当日までになかなか良い背ネームが決まらない!」、そんな時は開きなおって「背ネーム募集中」というフレーズを選んでみるのはいかがでしょうか。
本当に背ネームが決まらないシチュエーションはもちろん、背ネームの候補があってもネタとしてあえて使ってみるのもおもしろそう。
「おもしろい背ネーム募集中」や「絶対にウケる背ネーム募集中」のようにハードルを上げたり、ネタ要素を強めてみるのもいいアイデアかもしれません!
この背ネームがきっかけで、普段しゃべらない友達に話しかけられる……そんな思いがけない出会いがあるかもしれませんね。
豆腐メンタル

豆腐のようにもろく、ちょっとしたストレスですぐに落ち込んでしまうような人を表す豆腐メンタルという言葉。
ちなみに元ネタは、アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』の登場人物である闇遊戯が、ゲームに負けることでとてつもなく落胆してしまうシーンだそうです。
このフレーズも自虐的に本人自らが使うことでユーモラスな雰囲気が出せそうです。
誰から見てもメンタルが強いようなタイプの人がこの背ネームをつけることで、思わずツッコミたくなるようなネタ感をつくるというのもおもしろいかもしれませんよ!
♯◯◯依存症

それがなくては生活がままならない依存症にかけて、自分にとって大切なものをアピールするフレーズです。
友人や恋人の名前と依存症を組み合わせれば、その人への深い信頼感や愛情を強調して伝えられますね。
お互いに支えあっている姿をイメージさせるために、ペアでお互いに投げかけるフレーズにするのもオススメですよ。
ハッシュタグになっているところも注目で、メインのフレーズだけでなく、アクセントとしても使いやすそうなイメージです。
圧倒的◯◯
個性的なメンバーが集い、協力してイベントに向かっていることをアピールするフレーズです。
共通する「圧倒的」のフーズが使われることで、個性を強調しつつ、チームの結束も伝えられますね。
「圧倒的」のあとには、メンバーの個性を一言で表現したフレーズを加え、人柄をアピールします。
自分でフレーズを決めるのもいいですが、他の人にフレーズを決めてもらうことで、メンバー間での信頼感もアピールされるのではないでしょうか。