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【クラT】文化祭のクラスTシャツにオススメの背ネームアイデア

文化祭や学園祭では、クラスごとにおそろいのTシャツを作ることが多いですよね。

最近、人気の背ネームはもともとはスポーツのユニフォームから始まったもので、選手名を入れる部分のことです。

こちらでは、そんな背ネームのアイデアをいろいろ紹介しています。

シンプルに名前を入れるのはもちろん、面白い一言を入れるのもオススメです。

こちらのアイデアを参考に、文化祭や学園祭を盛り上げる楽しい背ネームを考えてみてくださいね!

【クラT】文化祭のクラスTシャツにオススメの背ネームアイデア(21〜30)

〇〇ちゅき〜

〇〇ちゅき〜

「ちゅき」とは、好きを幼児語的な表現で言い換えた若者言葉です。

体育祭のクラスTシャツに「〇〇ちゅき〜」と入れれば、かわいさと笑いを両取りできる最強の背ネームに!

「勝利ちゅき〜」「筋肉ちゅき〜」「〇組ちゅき〜」など、自分たちの「推し」を甘めの口調でアピールするこの言葉は、あざとさ満点で注目度も抜群です。

クラスの結束や、推しポイントをゆるく、かつしっかり伝えられます。

体育祭の熱気の中に、ちょっぴりユルくて愛らしい「〇〇ちゅき〜」の風を吹かせてみてはいかがでしょうか。

出る杭は打ちます

出る杭は打ちます

体育祭のクラスTシャツに「出る杭は打ちます」と背ネームを入れれば、相手チームに無言のプレッシャーと強烈なインパクトを与える挑発的メッセージになります。

目立とうとする相手には容赦なく立ち向かう、そんな攻めの姿勢をユーモアたっぷり表現できますね。

強気で勝負に挑む姿勢と、少しの皮肉をきかすとこの一言で、競技でも応援でも存在感は抜群。

「やるなら本気で来い!」そんな熱い気持ちを背中で語る攻めの背ネームで、会場の注目を一気に集めましょう!

好きなお茶の名前

クラスTシャツの背ネームに、好きなお茶の名前を入れるというアイディアは、センスと遊び心が光る個性派ネーミングです。

紅茶や麦茶、ジャスミンティー、玉露など、選ぶお茶によってキャラの違いも自然とにじみ出てきますよ。

仲良しでそろえるもよし、バラバラで個性を主張するもよし、見る人の興味を引き付け、クスッと笑わせる効果も抜群です。

お茶のように一息つける存在になれる、そんな癒やし系背ネームで注目を集めてみませんか?

◯◯界隈

◯◯界隈

自分たちがひとつの集団であるということをまわりにしっかりとアピールするように、「界隈」を背ネームやクラスTシャツに使ってみるのはいかがでしょうか。

重要なのは「〇〇」の部分に何を入れるのかで、ペアやクラスにどのような共通点があるのかをしっかりと考えて言葉を作りましょう。

入れる言葉はどのようなものでも大丈夫ですが、界隈という言葉が後に続くので、漢字で言葉を入れるのとまとまりが出るのでオススメですよ。

自分たちをあらわす単語が何なのかを協力して考えていく工程も、集団の絆を深めるきっかけになるかもしれませんね。

前世は◯◯

背ネームは集団の絆を表現するとともに、自分の個性をアピールする機会でもありますよね。

その両方が伝わるように、「前世は」という共通の言葉で一体感を出しつつ、「〇〇」を自由に埋めて自分の欲望や個性をアピールしていこうという内容です。

自分が何から生まれ変わったのかという、まじめそうな文言ではありますが、ここはあえてコミカルに、誰かの一部分などの欲望を描いていきましょう。

何が好きなのか、どのような考えを持っているのかなどの自己主張をさまざまな角度で考えるのがポイントですよ。

背ネーム募集中

背ネーム募集中

「文化祭当日までになかなか良い背ネームが決まらない!」、そんな時は開きなおって「背ネーム募集中」というフレーズを選んでみるのはいかがでしょうか。

本当に背ネームが決まらないシチュエーションはもちろん、背ネームの候補があってもネタとしてあえて使ってみるのもおもしろそう。

「おもしろい背ネーム募集中」や「絶対にウケる背ネーム募集中」のようにハードルを上げたり、ネタ要素を強めてみるのもいいアイデアかもしれません!

この背ネームがきっかけで、普段しゃべらない友達に話しかけられる……そんな思いがけない出会いがあるかもしれませんね。

豆腐メンタル

豆腐メンタル

豆腐のようにもろく、ちょっとしたストレスですぐに落ち込んでしまうような人を表す豆腐メンタルという言葉。

ちなみに元ネタは、アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』の登場人物である闇遊戯が、ゲームに負けることでとてつもなく落胆してしまうシーンだそうです。

このフレーズも自虐的に本人自らが使うことでユーモラスな雰囲気が出せそうです。

誰から見てもメンタルが強いようなタイプの人がこの背ネームをつけることで、思わずツッコミたくなるようなネタ感をつくるというのもおもしろいかもしれませんよ!