文化祭・学園祭で盛り上がるダンスミュージック
文化祭・学園祭にオススメのダンスミュージックを紹介します!
文化祭・学園祭では、ステージでダンスを披露したい!
という方も多いのではないでしょうか?
また文化祭のお店などでBGMに盛り上がる曲をチョイスしたい!そんなふうにお考えの方もいると思います。
この記事では話題になっている邦楽のダンスミュージックを集めましたので、文化祭・学園祭に向けて曲探しをしている方はチェックしてみてくださいね!
ダンスの振り付けも見られるので、ぜひ参考にしてみてください!
文化祭・学園祭で盛り上がるダンスミュージック(11〜20)
ケセラセラMrs. GREEN APPLE

明るい未来になることを信じる様子を描いた、Mrs.GREEN APPLEの『ケセラセラ』は、楽しいダンスの時間にもピッタリの楽曲ですよね。
振り付けも大きく腕を広げる動きや、軽やかなステップなどの楽しさを表現するもので、曲の雰囲気を強調していきましょう。
曲のリズムに合わせると、動きが細かくなるという場合には、二拍でひとつの動きなど、余裕を持った動きにすれば、より多くの人でダンスを楽しめますよ。
表情などもしっかりと意識して、全身で楽しい雰囲気を表現していくのが重要なポイントですね。
青と夏Mrs. GREEN APPLE

Mrs.GREEN APPLEの『青と夏』は青春を感じさせる明るくてさわやかなサウンドや歌声が魅力的な楽曲ですね。
この曲に合わせて体を動かせば、未来に向かっていく希望が全身で感じられるのではないでしょうか。
テンポが速い曲なので、動きは二拍でひとつの動きなど、余裕を持たせるのがオススメ、表情にも余裕が出るようにゆっくりと体を動かしていきましょう。
動きが多いと曲の楽しさが感じられないという場合には、ステップを中心にするのもいいかもしれませんね。
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

日本のヒップホップシーンを代表する存在のCreepy Nutsによる楽曲です。
2024年1月にリリースされ、アニメ『マッシュル-MAGIC AND MUSCLES』第2シーズンのオープニングテーマとして使用されました。
力強いビートと前向きなメッセージが特徴的で、自己肯定と挑戦の精神を謳歌(おうか)する内容となっています。
聴く人に勇気と元気を与える歌詞は、文化祭や学園祭のステージでダンスを披露する際にぴったりで、オリジナルの振り付けを作って踊るのも楽しそうですね。
本作は国内外で高い人気を集め、Billboard Global 200でも上位にランクイン。
SNSでの話題性も高く、多くの人々の心をつかんでいます。
はいよろこんでこっちのけんと

メロディアスな楽曲でありながら、若者の心の葛藤を鮮やかに描き出しています。
自身の精神的な経験を反映させた深いメッセージが込められており、聴く人の心に寄り添います。
2024年5月にリリースされたこの曲は、SNSを中心に大きな話題を呼び、特にTikTokで広く共有されました。
サビの前に挿入されたモールス信号「SOS」が印象的で、「助けを求めること」の大切さを伝えています。
文化祭や学園祭のステージで披露したい方にぴったりの1曲です。
この楽曲を使用すれば、みんなで盛り上がれること間違いなしですね!
ダンスの振り付けも注目を集めており、若い世代を中心に人気を集めています。
Mela!緑黄色社会

緑黄色社会の楽曲は、メンバー4人の個性が反映された透明感のあるサウンドが特徴です。
2020年4月にリリースされた本作は、高校時代の吹奏楽経験を生かしたブラスアレンジが初めて取り入れられた1曲。
長屋晴子さんの澄んだ歌声と、爽やかなメロディが心地よく響きます。
歌詞には、誰かの力になりたいという思いが込められており、自分の中に眠る力を発見し、行動に移そうとする決意が表現されています。
アップテンポなのでダンスの楽曲として使用するのもありですね。
文化祭や学園祭で盛り上がりたい方におすすめの1曲です。