【ドッキリ】文化祭・学園祭にオススメなサプライズネタ
文化祭でみんなで楽しめるドッキリは楽しいアイデアですよね!
ドッキリは文化祭のワクワク感と一緒に、特別な思い出を作ることができます。
でも、安全には気をつけて、ケガをしないようにしましょう。
ドッキリした後は、相手をフォローしてあげることも忘れないでくださいね。
こちらでは、突然の「幽霊」や「サプライズ発表」など、みんなが笑うようなアイデアを紹介しています。
お手軽な企画もいろいろありますよ。
こちらを参考にして、ぜひ楽しいドッキリで思い出に残る文化祭を作ってくださいね!
【ドッキリ】文化祭・学園祭にオススメなサプライズネタ(11〜20)
そのまんまグレープにデスソース

3つ入ったガムのうち、1つだけ酸っぱいガムが入っている「そのまんまグレープ」を知っていますか?
そのガムにデスソースを仕込む恐ろしいドッキリがこちら!
酸っぱい1つもまぁまぁなダメージを与えますが、デスソースほどではないので若干油断している人も多いでしょう。
そこにつけこむ恐ろしいドッキリ!
事前に開封の跡がばれないように袋を開けて、注射器のようなものでガムの一つにデスソースを注入しておきます。
そして「みんなで運試ししよう!」など適当な呼びかけや、何かの罰ゲームと称してメンバーを集めます。
あとは袋が空いているのがばれないように注意しながら普通に開封し、ドッキリを仕掛けたい相手にデスソース入りのガムを渡します。
強くない警戒心の中、どんな反応を見せるのかワクワクしますね!
ゾンビドッキリ

ゾンビはいつの時代も恐怖を象徴する代表的な存在ですよね。
そんなゾンビが急にやってきたら、文化祭は地獄絵図になるかもしれません……。
ということで、ゾンビ出現ドッキリで来ているお客さんも出店などを頑張る生徒さんも驚かせちゃいましょう!
突然大勢のいる前に現れてもいいですし、校内のちょっと人気の少ないところに案内して驚かしてもOK!
いろんな人に協力してもらってかまれたら徐々に増える、というのも恐怖感が増しますね。
ホラー映画のように、恐怖のドッキリで文化祭を盛り上げましょう!
ヘタなダンス発表

学園祭の出し物でダンスといえば定番ですよね。
ダンス部はうまく踊れて当たり前、と思われていそうですが明らかにうまくない、どちらかと言えば下手じゃない……?というざわつきそうなダンスを披露。
が、しかしそれは演技でそこからものすごく上手に踊ったら高低差があって盛り上がるんじゃないでしょうか?
ダンス部じゃなくても、この作戦で盛り上げてみるのもいいんじゃないでしょうか?
ダンスがうまい人がわざと下手に踊るほうが難しいかも?(笑)。
先生からの逆ドッキリ

まさかの先生が仕掛け人というびっくりの展開のドッキリです!
先生は仕掛け人にはならないだろうという潜在意識が覆されます!
これは仕掛けられた方も不信感はなく、素直に驚くのはないでしょうか?
ドッキリネタに困った時は仲のいい先生に相談してみるのもいいかもしれませんね。
大型ドッキリ 学校休み?

校長先生や教頭先生の協力をいただき、担任の先生をだましちゃいましょう。
学校に行ったらだれもいない、もしくは教室に行ったら自分のクラスだけだれもいないし荷物もない。
もちろんびっくりしますよね。
ネタばらしは校長先生や教頭先生といっしょに登場して先生を安心させましょう。
逆逆逆ドッキリ

ドッキリはバレることもあります。
そこで、この逆ドッキリがおすすめです。
なんどもお互いにドッキリを仕掛けあって、お互いが疑心暗鬼になると言うカオスな空間が生まれます。
普通に何かのドッキリを仕掛けるよりもめちゃくちゃおもしろいと思うので参考にして見てくださいね。
【ドッキリ】文化祭・学園祭にオススメなサプライズネタ(21〜30)
バットマンショー

いつもどおりの日常の中で、バットマンの戦いが突然はじまるという内容です。
バットマンの他にも、スパイダーマンが登場するパターンなど、海外では定番のサプライズですね。
ヒーローが登場するシチュエーションから離れているほど、おどろきも大きくなるので、どの場面に取り入れるのか、どのように油断させるかを意識しましょう。
映画のような戦いの再現は難しいので、小競り合いのようなシンプルな戦いをはじめれば、観客の笑いもさそえますね。