びっくり!文化祭にオススメのトリックアートのデザイン
平面の絵が立体的に見えたり、見る位置によって絵が変化したりするトリックアート。
錯覚を利用した不思議なアートに、お子さんだけでなく大人もその世界観に引き込まれてしまいますよね。
そんなトリックアートを文化祭の展示に取り入れたい、と考えている方必見!
この記事では、文化祭で展示するトリックアートのオススメデザインを紹介します。
「手作りなんて難しそう」と思われるかもしれませんが、陰影のつけ方などを工夫すれば意外に手軽にできちゃうんです!
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
びっくり!文化祭にオススメのトリックアートのデザイン(1〜10)
登れそうで登れない階段

トリックアートとしては定番の階段。
トリックアートの制作に初めて挑戦する人にもオススメな、比較的描きやすいモチーフですよ。
最初に画用紙に折り目をつけて、その折り目に対して垂直にえんぴつで線を描きます。
次に斜め45度上から紙を見た状態で、定規を空中で合わせるようにして点を打って平行の線を2本描きます。
最後に上にある階段は大きく、下にある階段は小さくなるように大きさを変えながら段差を描いていけば完成。
シンプルですが不思議と立体的に見えるので、思わず手で触って確かめたくなっちゃいますよ!
このやり方を応用して、広い場所で大きな階段を作ると迫力のある作品になるので、オススメです。
首から下が消える

「えーっ」「きゃあ!」という声が上がって、評判になりそうなこちらのトリックアート。
首だけが台の上の箱に残り、体はなくなってしまうというトリッキーな仕掛けです。
仕組みは意外に単純で、中心に穴の空けた台に観音開きになる箱を置き、台の下にはミラーを貼るというもの。
台は三本脚テーブルにして、三方にしっかりとミラーを貼り、頂点が正面を向くように置きましょう。
写真を撮るときのポイントは、あごをテーブルにつけて顔を前に出すといいですよ!
平衡感覚がなくなる床
https://www.instagram.com/p/CNrw16lFWZE/床を広々と使ったインパクトの強いトリックアートはいかがでしょうか?
黒と白の四角を交互になるように配置していきますが、その際に四角を変形させることで立体感を作り出すのがポイントです。
特に大きな作品になればなるほど失敗したときの修正が難しいので、作業するときにはしっかりと下書きを先にしてから、全体の構図に問題がないかチェックしながら進めてみてくださいね!
作る側も、作りながらトリックに吸い込まれそうになる作品です。
生き物が飛び出してくる

ドラゴンや恐竜、サメなどの迫力のある生物が平面から飛び出してくるようなトリックアートはいかがでしょうか?
絵の具を使って、少しずつ白いキャンパス全体にモチーフを描いていきます。
ポイントはグラデーションを使って影をつけていく作業。
これにより立体感が生まれて、飛び出しくるように見えるんです。
乾かしながら作業を進め、何度も上ぬりを重ねることで、より飛び出しているような演出ができるので、ぜひ試してみてくださいね!
不思議な鏡
https://www.instagram.com/p/DIyZbrXTN4s/非現実的な世界に迷い込む!
不思議な鏡のアイデアをご紹介します。
鏡といえば、光が鏡の表面で反射するため、鏡に映った自分の姿が見えますよね。
しかし、この不思議な鏡は自分の姿が見えないことに加えて、鏡の向こうに自分以外の人が映り込んでいる仕掛けがついています。
来場者の方は、友達や家族と一緒に写真撮影できるので盛り上がること、間違いなし!
装飾を作る際には、撮影する人の立ち位置に目印をつけておくと良いでしょう。
手のひらに大きな穴が!
https://www.instagram.com/p/DBZ1_OvT9VB/来場者が自分で作る!
手のひらに大きな穴が!
のアイデアをご紹介します。
トリックアートといえば、完成されたアートを楽しむブースと考える方も多いのでは。
今回は、来場者が作って楽しむトリックアート体験を開催してみるのはいかがでしょうか?
丸くカットした白い紙に、えんぴつで影を描きます。
下には手の大きさと同じ影と丸い穴をあけておくと、まるで手のひらに穴があいたような写真を撮影できますよ!
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
溶ける自販機
https://www.instagram.com/p/Bod43TlhV7t/自販機が地面に溶けていく様子を表現した、ユニークなトリックアートです。
自販機の下部にペイントや立体パネルで、とろけるような形状を描き加えることで、夏の暑さで自販機自体が溶けてしまったかのような錯覚を生み出します。
遠目から見るとありえない光景に思わず二度見してしまうこと間違いなし!
写真を撮る人が続出する人気スポットになるでしょう。
訪れる人に驚きと笑いを与えられる、文化祭や学園祭にピッタリのアイデアです。




