【夜明けを歌った名曲】心に響くヒットソング&隠れた名曲を厳選
朝日が昇る瞬間、心が洗われるような気持ちになったことはありませんか?
夜明けを迎える瞬間の澄んだ空気のなかで聴く音楽は、前日までのモヤモヤした気持ちをリセットしてくれたり、1日の始まりに新たな希望を与えてくれたりするもの。
この記事では、夜明けの様子を描いた楽曲や、夜明けとさまざまな心情をリンクさせた心に染みる名曲をご紹介します。
夜明けの静寂から輝かしい朝へと移りゆく時間に、あなたの心を包み込んでくれるような1曲に出会えますように。
- 【朝の歌】朝をテーマにした名曲。人気曲
- 朝に聴きたい名曲。一日の始まりを後押ししてくれるとっておきの朝うた
- 【夜の歌】夜をテーマにした名曲。ナイトタイムに聴きたいJ-POP
- 星を歌った名曲。夜空とともに聴きたい心に響く星うた
- 【大人にも聴いてほしい】思い出を振り返れる青春ソング
- 【目覚ましソング】勢いと元気が出る!朝に聴きたい邦楽・J-POP
- 晴れの日に聴きたい邦楽の名曲。青空にピッタリな心地よいナンバー
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 朝に歌いたいカラオケソング
- 【夕日の歌】夕暮れ時に聴きたい定番の名曲・最新曲をピックアップ
- 【死にたい時に聴く曲】消えてしまいたい……そんなあなたを支える歌
- 【新旧の名曲】心揺さぶられるエモい曲
- 明日を歌った名曲。おすすめの人気曲
【夜明けを歌った名曲】心に響くヒットソング&隠れた名曲を厳選(61〜70)
もう少しだけYOASOBI

軽やかでオシャレな音楽が朝にはぴったり!
『夜に駆ける』の大ヒットでその名を知らしめた人気音楽ユニットYOASOBIの楽曲で、2021年に配信リリース。
朝の情報番組『めざましテレビ』のテーマソングに起用されました。
少しだけ勇気を出して大切なあなたに会おう、そうしたら幸せな1日になるはずだ……そんな思いがつづられている歌詞がピュアで胸キュン。
聴き終わるころには自然と笑顔になってしまっています。
朝一、気分良く家を出るためにぜひとも!
ワタリドリ[Alexandros]
![ワタリドリ[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/O_DLtVuiqhI/sddefault.jpg)
[ALEXANDROS]の代表曲である『ワタリドリ』。
この曲は2015年にリリースされた彼らの10枚目のシングルです。
たくさんのタイアップ曲、CMソングとしてよく耳にしますよね。
ライブやフェスでもマストな1曲で、会場が一体となって盛り上がるナンバーです。
人生の困難を乗り越えていくことを、季節で過ごす場所を変え、長距離を移動する渡り鳥たちの強い姿に例えて歌われている力強い1曲。
朝からこの曲でガッツリとテンションを上げて、前向きな一日を過ごしたいですよね。
SKY’s the limitぼくのりりっくのぼうよみ

気持ちいい朝にはさわやかな音楽を。
俳優や小説家としても活動しているたなかさんが、ぼくのりりっくのぼうよみ名義の時にリリースした楽曲で、2017年にメジャーセカンドシングルとして発売。
CMソングに起用されていたので、聴いたことのある方は多いかもしれませんね。
ノリの良い曲調で、飛び跳ねたくなるような仕上がり。
「また同じ1日が始まってしまう……」そういう気持ちを吹き飛ばしてくれるポップナンバーを、ぜひ聴いてみてください。
Glorious morning大原櫻子

朝は明るくてさわやかな曲が聴きたくなりますよね。
大原櫻子の「Glorious morning」は、そんな明るくさわやかな朝ソングを探しているあなたにぴったりな曲です。
ポップでかわいらしいイントロなので、気持ちよく朝が迎えられそうです。
歌詞は会いたい人に会える喜びを表現しているので、恋をしている人もぜひ聴いてみてください。
世界はいつも夜明け前Stardust Revue

1979年から活動しているロックバンド、スターダストレビューの楽曲です。
2018年に56枚目のシングルとしてリリースされました。
跳ねるようなリズムが印象的な大人っぽいファンクナンバーです。
ドラマ「くノ一忍法帖 蛍火」の主題歌に起用されました。
夜明け前にWOMCADOLE

滋賀県出身の4人組ロックバンド、WOMCADOLEの楽曲です。
2014年にリリースされた2枚目のアルバム「夜明け前に」のリードトラックです。
絞り出すような歌声がかっこいいですね。
言葉とかき鳴らされるギターの音が胸に刺さります。
夜明けの歌eastern youth

北海道出身の3ピースロックバンド、eastern youthの楽曲です。
2001年リリースのアルバム「感受性応答セヨ」に収録されています。
「シャウト」という言葉より「叫び」という表現が似合う歌ですね。
eastern youthファンの中でも特に人気の高い一曲です。




