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【夜明けを歌った名曲】心に響くヒットソング&隠れた名曲を厳選

朝日が昇る瞬間、心が洗われるような気持ちになったことはありませんか?

夜明けを迎える瞬間の澄んだ空気のなかで聴く音楽は、前日までのモヤモヤした気持ちをリセットしてくれたり、1日の始まりに新たな希望を与えてくれたりするもの。

この記事では、夜明けの様子を描いた楽曲や、夜明けとさまざまな心情をリンクさせた心に染みる名曲をご紹介します。

夜明けの静寂から輝かしい朝へと移りゆく時間に、あなたの心を包み込んでくれるような1曲に出会えますように。

【夜明けを歌った名曲】心に響くヒットソング&隠れた名曲を厳選(1〜10)

夜明けのうた宮本浩次

夜明けの澄んだ空気のように、心を洗い流してくれる宮本浩次さんによる珠玉のバラード。

夢を抱いて歩み続けるすべての人を「旅人」と呼び、その背中をそっと押してくれるような、温かくも力強いメッセージが胸に染み渡ります。

本作は、テレビ東京系『日経スペシャル ガイアの夜明け』のエンディングテーマとして書き下ろされ、2020年3月に発表されたソロ名義初のアルバム『宮本、独歩。』に収録されました。

宮本さんが「心をいつわらずに歌えた」と語る魂の歌声は、聴く人の心に寄り添い、静かな希望の光を灯してくれるでしょう。

夜明けまで強がらなくてもいい乃木坂46

乃木坂46 『夜明けまで強がらなくてもいい』
夜明けまで強がらなくてもいい乃木坂46

無理に背伸びをしなくてもいいんだよと、弱さを丸ごと包み込んでくれるような温かい1曲です。

乃木坂46の24枚目のシングルとして2019年9月に発売され、Billboard Japan Hot 100では初週で100万枚を超える売上を記録しました。

つい強がってしまうけれど、本当は不安でたまらない。

そんな孤独な夜を過ごす人の心にそっと寄り添い、夜が明けるまでは素直なままでいいのだと優しく教えてくれる本作。

頑張りすぎて心が疲れてしまったときに聴けば、ありのままの自分を受け入れてまた一歩踏み出す、ささやかな勇気をもらえるかもしれませんね。

夜明けのBEATフジファブリック

フジファブリック 『夜明けのBEAT』
夜明けのBEATフジファブリック

どこか影のあるダンサンブルなロックナンバー。

2000年結成のバンド、フジファブリックの楽曲です。

2010年にリリースされたアルバム「MUSIC」に収録されています。

このアルバムを制作中にボーカルの志村正彦さんが亡くなってしまいましたが、メンバーが彼の意志を継ぎ、最後まで完成させました。

【夜明けを歌った名曲】心に響くヒットソング&隠れた名曲を厳選(11〜20)

夜明けのうた東京事変

深い闇の先にある希望の光をそっと示してくれるような、心に染み渡る1曲です。

1964年に岸洋子さんが歌った名曲を東京事変がカバーしたこの楽曲は、2011年4月、東日本大震災を経て制作されたアルバム『大発見』に収められました。

椎名林檎さんの祈るような歌声とバンドの重厚なアンサンブルは、まるで「大丈夫だよ」と語りかけてくれるようですよね。

どうしようもなく不安な夜を越えた朝に本作を聴けば、きっと心がリセットされ新たな1日を始める勇気が湧いてくるはずです。

朝が来る前に秦基博

秦 基博/朝が来る前に-Avant l’aube- (Réparer les vivants Ver.) 映画『あさがくるまえに』オフィシャルイメージソング
朝が来る前に秦基博

秦基博さんの『朝が来る前に』は、映画『あさがくるまえに』の主題歌として書き下ろされました。

朝の曲というとさわやかで明るいイメージがありますが、この曲は夜明けの直前の薄暗くてノスタルジックな雰囲気が出ていますよね。

サウンドやリズムもゆったりしているので、この曲を目覚ましに聴くと心地良い目覚めになりそうです。

夜明けHello Sleepwalkers

息もつかせぬほどの疾走感と複雑に絡み合うギターが、夜明け前の混とんとした心象風景を鮮烈に描き出す、Hello Sleepwalkersの実験的な1曲です。

出口の見えない暗闇のなかでもがきながら、一筋の光を探し求める切実な思いが込められています。

不安や焦りで心が張り裂けそうな夜の果てにようやく迎える朝、世界がどう見えるのかをするどく問いかけてくるようです。

本作は2016年3月に発売されたアルバム『Planless Perfection』に収録されました。

終わらない夜に孤独を感じるとき、この音の渦があなたの心を静かに照らしてくれるかもしれません。

夜明けのブレスチェッカーズ

チェッカーズ「夜明けのブレス」MV
夜明けのブレスチェッカーズ

1990年6月に発売された、チェッカーズの23枚目のシングルです。

映画『タスマニア物語』のキャンペーンソングに起用され、オリコンチャート週間2位を記録しました。

優しい歌声が、傷ついた心にじんわりと染み渡るように響きますね。

群れから離れた一羽のカモメが夜明けの海を見つめる情景が目の前に浮かんできて、孤独のなかから新たな一歩を踏み出そうとする姿に胸を打たれてしまいます。

人生の大きな節目に、大切な人への感謝を思いながら聴くと、心が洗われるような気持ちになれるでしょう。