デイサービスで使えるレクリエーション
この記事では、デイサービス向けのレクリエーションを紹介します。
みんなで頭を動かしたり、ペアになって競争したり、その場にいる全員でドキドキわくわくを共有できるレクが盛りだくさんです!
「今日は何をしようかな?」と悩んでいる方は一度チェックしてみてください。
実際に介護現場でおこなわれているレクなので、高齢者の方にも安心して楽しんでいただけます。
簡単なレクが多く、準備にも時間がかかりません。
みんなでワイワイ盛り上がってくださいね。
デイサービスで使えるレクリエーション(21〜30)
歌脳トレ体操
歌に合わせて体を動かして楽しく健康を目指す体操、秋をテーマにした曲にすることで、季節も感じてみようという内容です。
まずは準備体操からスタート、あとでしっかりと体が動くように、全体をほぐしていきましょう。
歌いながら体を動かすのが全身の健康につながるので、歌いやすい童謡などがオススメ、歌詞に合わせた動きで世界観を感じていきます。
お題の動きにしたがうだけではなく、どのような動きができるのかをそれぞれで考えてみるのもおもしろそうですね。
10秒でパタカラ連続ゲーム

それぞれの文字をどれだけすばやく発音できるのかに挑戦してもらうアレンジです。
口の動きが大きい文字なのでスピードに注目した内容でもしっかりと口のトレーニングにつながります。
それぞれの文字に順番に挑戦してもらい、文字による発音のしやすさに注目してもらうのもオススメですよ。
10秒という時間設定も大きなポイントで、一息で発音してしまうのか、途中で息継ぎをはさむかの判断もそれぞれで考えてもらいましょう。
回数をしっかりとカウントして伝えてあげると、より多く発音しようという意欲も持ってもらえて、さらなる運動にもつながっていくのではないでしょうか。
デイサービスで使えるレクリエーション(31〜40)
うちわでお手玉リレー

みんなで楽しめる、うちわのお手玉リレーをご紹介します。
椅子に座って横一列に並んでいただき、うちわを使ってお手玉を運んでいきましょう。
椅子に座ってできるので、立つことや体を動かすことが難しい方にも、参加していただけそうですね。
うちわもお手玉も重さがあまりないので、力もそれ程必要がないようです。
うちわやお手玉なら、落としてケガをする心配も少ないですね。
リレーを通して声を掛け合い、みんなで協力することもあることでしょう。
そこから交流も生まれるかもしれませんね。
2組の列を作ってリレーをおこなう、対抗戦にしても面白いですよ。
かるた

読み札を聞いて絵札を取り合うカルタ。
聴覚や視覚を刺激するといった意味で認知症の方にオススメできます。
大勢で楽しむときは市販のカルタでは少し小さいかもしれない、そこで「流行歌カルタ」や「全国旅行カルタ」などをみんなで自作するのも楽しいと思います。
昔はお正月の定番の遊びとされていたカルタ、ご高齢者の方々もきっとカルタに関する思い出の1つや2つはあると思います。
そのような思いで話とともにカルタを楽しめればいいですね。
しりとり

子供のころから慣れ親しんできた「しりとり」も認知症の方にオススメのレクリエーションです。
しりとりのいいところはモノを使わない、準備も必要のないといった手軽さにあります。
郊外へ出掛ける移動のバスの中、ちょっとした空き時間の埋め合わせなどに重宝すると思います。
また認知症のレベルに合わせて難易度を変えられる点もオススメポイントの1つです。
「3文字しばり」や「食べ物しばり」などカスタマイズは自由自在。
「50単語つなげられたらゴール」などの目標を設定してもいいですね。
じゃんけんボール送りゲーム

チーム対抗で盛り上がる、じゃんけんボール送りゲームを紹介します。
まずチームに分かれます。
そうしたらイスをそれぞれ1列に配置し、向かい合わせて座ります。
次に先頭の2人がボールを持ちじゃんけんをします。
そして勝った方は隣の人にボールをリレーする、というのを繰り返し先にボールを先頭の人まで戻したほうが勝ちという内容です。
どちらがリードしているのか目に見えてわかるので、白熱することでしょう。
また、頭と体を同時に動かせるのも魅力ですね。
ふわふわボール

風船を使って、点数を競うゲームで楽しんでみましょう。
風船を膨らませて、先端に重りを付けたヒモを結びます。
あらかじめ床に点数を書いておきましょう。
書かれた点数のマスをめがけて、風船を投げていきますよ。
多く点数を獲得した方が勝ちです。
しっかりと、重りを振りながら風船を投げることがコツなようですよ。
風船を投げる運動も、上半身や腕のトレーニングにも効果が期待できそうです。
風船にはあまり重さがないので、落としてケガをしする心配が少ないのもいいですね。



