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地球に関する心がざわつく雑学&豆知識まとめ

人間をはじめとした多くの生物が暮らす地球。

宇宙と同じく、まだまだ謎に包まれたところも多く、日々研究が進められています。

この記事では、そんな地球に関する一般向けの雑学&豆知識を紹介します。

地球の歴史、ちょっと怖い未来の話、びっくりするような現象など、地球に関するさまざまな情報を集めました。

知ればちょっと胸がざわざわしたり、もっと環境に優しい行動をしようと思ったり、地球のことをもっと考えようという思いが生まれるでしょう。

地球の驚きの事実、秘密をぜひご覧ください!

地球に関する心がざわつく雑学&豆知識まとめ(11〜20)

地球は完全な球体ではない

地球は完全な球体ではない

地球の形といえば美しい丸のイメージ、イラストなどでも描かれるので誰もがその印象を持っているかと思います。

しかし、地球は丸くはあるものの、完全な球体ではないということは知っているでしょうか。

厳密には「回転楕円体」という形で、赤道がふくらみ、北極や南極がつぶれたような形です。

この理由は地球が自転しているからで、その遠心力によって、赤道がふくらんだと考えられています。

地球がどれほどのスピードで回転して、どのような力が発生しているのかが見えてくるような事実ですね。

地球で起こった大量絶滅を「ビッグファイブ」という

地球で起こった大量絶滅を「ビッグファイブ」という

化石から調べると、地球上には35億年前に生命が誕生したそうです。

生命が誕生してから地球上では、5回の大量絶滅があったと考えられています。

5回の大量絶滅をビッグファイブと呼んでいます。

約2億5100万年前の地球史上最大の絶滅とも呼ばれるペルム末期では、90から95%の生物種が絶滅したと考えられています。

初期の爬虫類や両生類や昆虫や植物が生息していたそうです。

恐竜や鳥類も生息していたそうですよ。

絶滅した理由はいくつかあり、一つに世界規模で海岸線が後退した跡があることから、食物連鎖が崩れたと考えられています。

ほかにも、大規模な火山噴火や大量発生した細菌の代謝によって大気の組織が変化したことなどが挙げられています。

地球の自転は遅くなっていっている

地球の自転は遅くなっていっている

地球は自分で一回りする自転を24時間かけてしています。

ですが、地球の自転は年々遅くなってきていますよ。

地球は月の万有引力によっておこる、潮の満ち引きがあります。

海水が動く潮の満ち引きがおきると、同時に海底と摩擦を生じて自転のスピードを遅くします。

ちなみに、地球が誕生した46億年前は自転の長さは5時間でした。

長い年月をかけて、遅くなってきたと考えられています。

それと同じで、地球の自転は現在も遅くなっているのです。

自転が遅くなると、1日の長さが100年間で2ミリ秒、5万年で1秒、1億8千万年で1時間増えていきます。

遠い未来、一日の長さが25時間になっている計算ですね。

地球は時速約1700キロメートルで自転している

地球は時速約1700キロメートルで自転している

地球が自転しているからこそ空に見える太陽の場所も変化、1日が過ぎていくものですよね。

そんな時間の経過にかかわる地球の自転は、時速約1700キロメートルというおそろしいスピードでおこなわれています。

1日で同じ場所に戻るということと、地球の一周の距離から考えると見えてくるもので、遠心力を感じずにこの距離を動いているという部分もおどろきのポイントですね。

北極や南極だと速度は0、赤道にいくほどにスピードが上がるということも、スピードを感じないので不思議に思えてきますよね。

地球から見えている月はいつも同じ面

地球から見えている月はいつも同じ面

うさぎや髪の長い女性やカニなど、世界各国で月の表面の見え方があるようです。

いろいろな見え方がありますが、共通するのは全て月の同じ面ということです。

地球上では、同じ月の面しか観測ができません。

月が地球の周りを1回転する間に、同時に月は地球に同じ向きで1回転しています。

そのため、地球からはいつも同じ月の面しかみることはできません。

ちなみに、月から地球を見ると、太陽の光があたっている部分は光って見えるそうです。

月、太陽、地球の位置によっては、半月や三日月型に見えますよ。