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【ベートーヴェン】ピアノで簡単に弾ける珠玉の名曲をピックアップ

音楽史において最も偉大な作曲家の1人、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン。

32曲のピアノソナタをはじめ、交響曲、室内楽曲、オペラ、宗教曲など、さまざまな形式の名曲を残したことでも知られ、生誕から250年以上経過した今でも、世界中で愛されているクラシック作曲家の1人です。

今回はそんなベートーヴェンの作品のなかでも、ピアノで演奏しやすい比較的簡単な楽曲をピックアップしました。

ピアノ独奏用に作曲されたものに限らず、交響曲のアレンジなど幅広くセレクトしていますので、ぜひご自分にピッタリの作品を見つけてチャレンジしてみてくださいね!

【ベートーヴェン】ピアノで簡単に弾ける珠玉の名曲をピックアップ(21〜30)

7つのバガテル Op.33 第1番Ludwig van Beethoven

ベートーヴェン/7つのバガテル,Op.33 1. 変ホ長調 pf.小佐野圭
7つのバガテル Op.33 第1番Ludwig van Beethoven

ベートーヴェンの名作『7つのバガテル Op.33 第1番』。

もともとピアノソナタの楽章の候補として作られた作品のため、やや難しい部分があるものの、全体としては初心者でも取り組みやすい簡単な曲調にまとめられています。

変ホ長調にまとめられた本作は、全体的にゆったりとしたリズムでまとめられており、次のフレーズまでの時間もしっかりと取れます。

ベートーヴェンの作品のなかではややマイナーですが、演奏しているピアニストが多いので、ぜひ参考にしてみてください。

ピアノソナタ第15番 Op.28「田園」第2楽章Ludwig van Beethoven

ピアノ・ソナタ第15番「田園」Op.28 第2楽章(ベートーヴェン) 岡田将ピアノ・アーカイブ Vol.8 Masaru Okada Piano Archives Vol.8
ピアノソナタ第15番 Op.28「田園」第2楽章Ludwig van Beethoven

ベートーヴェンの有名な作品『ピアノソナタ第15番 Op.28「田園」第2楽章』。

今回、紹介している作品のなかでは特に難易度が高く、中級には収まるものの、中級の上位に位置する作品です。

具体的な難易度としては『別れの曲』を演奏できるなら、本作にも問題なく取り組めるといったところでしょうか。

特に管楽器の持続低音を表現した伴奏はそれなりの持久力が求められます。

田舎の情景を連想させる美しい旋律は発表会などで非常に聴き映えするので、ぜひ取り組んでみてください。

【ベートーヴェン】ピアノで簡単に弾ける珠玉の名曲をピックアップ(31〜40)

ソナチネ 第6番 第1楽章 ト長調Ludwig van Beethoven

【ピアノ発表会おすすめ】ソナチネ 第6番 第1楽章 ヘ長調 ♫ ベートーヴェン / Sonatine No.6 mov.1 F-Dur, Beethoven
ソナチネ 第6番 第1楽章 ト長調Ludwig van Beethoven

少年時代のベートーヴェンが作曲したと言われている作品『ソナチネ 第6番』。

今回はその中でも第1楽章をピックアップしました。

軽快な演奏で指回りもある程度のレベルまで求められる楽曲ですが、実際のところはそれほど難しいというわけではなく、スラーとスタッカートをうまく使い分ければ初心者でも問題なく演奏できます。

どちらかというと暗譜の方が難しい作品です。

しっかりと楽譜を見て、理解度を深めながら練習してみてください。

トルコ行進曲Ludwig van Beethoven

【ピアノ発表会おすすめ】トルコ行進曲 ♫ ベートーヴェン / Turkish March, Beethoven
トルコ行進曲Ludwig van Beethoven

異国情緒あふれるリズムが楽しい、ベートーヴェンの行進曲はいかがでしょうか。

この楽曲は、劇付随音楽『Die Ruinen von Athen』の一曲として、1812年2月に公開された作品です。

静かな始まりから徐々に音が大きくなり、また静かに終わる構成は、まるで楽隊のパレードが遠くから近づき、通り過ぎていく様子を描いているかのようですね。

本作は、メキシコのテレビ番組のテーマ曲に使われたことでも有名です。

元気いっぱいで物語を想像しやすいので、表現力を伸ばしたいお子さまにぴったり。

音の強弱でパレードの情景をどれだけ豊かに表現できるかが、演奏の聴かせどころになるでしょう。

交響曲第5番 ハ短調 Op.67「運命」第1楽章よりLudwig van Beethoven

交響曲 NO.5 運命 第1楽章より/ ベートーヴェンBeethoven ピアノ[フルートコラボ]
交響曲第5番 ハ短調 Op.67「運命」第1楽章よりLudwig van Beethoven

ベートーヴェンの偉大な作品『交響曲 第5番』。

今回は冒頭の「運命の主題」を用いたピアノアレンジをご紹介いたします。

いわゆる「ダダダダーン」のやつですね。

交響曲ということもあり、ピアノ編曲の仕方でいくらでも難易度が変わってしまうため、難易度は楽譜によってさまざま。

上級者向けのものもあれば、初心者向けの易しい楽譜もあります。

若干の速弾きはあるものの、初心者の方やお子さまでも取り組みやすい作品といえるでしょう。

エリーゼのためにLudwig van Beethoven

エリーゼのために/ベートーヴェン/Für Elise(For Elise)/Beethoven/ピアノ/Piano/弾いてみた/CANACANA
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

発表会でも頻繁に演奏されるベートーヴェンの楽曲、『エリーゼのために』。

誰でも一度は耳にしたことがある名曲ですね。

この作品はベートーヴェンの作品のなかでも初心者向きとして知られています。

本作はロンド形式を取っており、Bパートの右手の32分音符が難所です。

また、短調から長調へ、レガートから軽快なフレーズへといった変化も多く含まれているため、表現力を身につけるのにも最適な作品!

発表会でも非常に映える1曲です。

手首の柔らかさを意識して弾いてみましょう。

ト調のメヌエットLudwig van Beethoven

誰でも一度は耳にしたことがある楽曲、『ト調のメヌエット』。

メロディーは有名ですが、タイトルは世間的にはそこまで知られていない作品ですね。

3/4拍子にまとめられた本作は、テンポの指定こそありませんが、一般的には、軽快なテンポで演奏されることが多いようです。

A-A-B-Aの形式を取っており、Aパートが弾ければ楽曲の半分はクリアしたといっても問題ありません。

BパートはAパートと雰囲気が大きく異なるので、移行するときは自然な演奏を心がけましょう。